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今朝は4:30-5:30まで仏vs英。
元サッカー少年スは大忙し。 宿命のライバル相手にフランスはかなり燃えていた。 が、ポルトガルに駆け付けたサポーターのほとんどがイギリス人。 さすが女好きのフランス男性、男だけの遠出はしないのか? だいたいゲルマン系は男っぽくて一人旅タイプ。 ラテン系は家庭的で家族と国内旅行というイメージがある。 結果、フランスのほうが優勢だったのにイギリスが勝って… と思ったらチェコ在住 『旅するランナーさん』の日記見てびっくり…なんとロスタイムでジダンが2点入れて逆転2-1 !? これで、自分が知らぬ間に寝てたことが発覚…。 録画しておけばよかった(涙) きょうももうすぐキックオフ! どっちにしろ大好きな「おさるのジョージ」似のアンリが、いまひとつだったのは心残り…。 +++ ○おさるのジョージ+ひとまねこざる *このちがいはナニ? ■ひとまねこざるシリーズ全6冊セット ■おさるのジョージパンケーキをつくる ■おさるのジョージチョコレートこうじょうへいく ■英語絵本4冊パック ■『H. A. レイ 』著作本一覧 ○H. A. REY ハンス・アウグスト・レイ (1898-1977) ドイツのハンブルグ生 2歳から絵を描き始め、動物好きでよく動物園でスケッチをしていた。 学生時代は医学や哲学、語学などを専攻。 絵は独学。 第一次世界大戦後、学業の傍らサーカスのポスターをデザインして生活費を稼いでいたが、1923年、25歳の時にリオ・デ・ジャネイロに渡り、バスタブのセールスマンとして10年余働いた頃、マーガレットと出会う。 マーガレットは1906年、ハンブルグで、政治家の娘として生まれた。バウハウスやデュッセルドルフ芸術学院などで学び、コピーライターや写真家として活躍。ヒトラーが勢力を伸ばし始めた頃、ブラジルに渡り、1935年、ハンブルグ時代に姉のボーイフレンドだったハンスと再会。 二人は広告代理店の経営に着手、まもなく結婚、公私共にパートナーとなる。 新婚旅行で訪れたパリで暮らし始めて数年経った頃、雑誌に掲載されたハンスの絵が評判となり、デビュー作となるCecily G. and the Nine Monkeys『きりんのセシリーと9ひきのさるたち』を発表。 ユダヤ系である夫妻はドイツ軍パリ侵攻の直前にパリを脱出。5冊の絵本の原画を自転車の荷台にくくりつけて国境を越え、スペインに入る。その後、ブラジルを経て1940年にニューヨークへ移住、1946年にアメリカ市民となる。 ハンスが絵を、マーガレットがストーリーを担当したCurious George『おさるのジョージ』は、1941年に出版され、その後次々と新しいシリーズが誕生していった。 ■ペンギンくん,せかいをまわる *1930年代のパリで制作され、自転車でスペインに逃れた時にも大事に搬送された作品。 レイ夫妻自身が『最高傑作』としてにも関わらず、数奇な運命により絵本は夫妻の死後に発見され、数年前にやっと出版された。 ■ビデオ:じてんしゃにのるひとまねこざる ■ピクチャーフレーム ■いろんな表情が楽しめる木製パズル ■BRIO 木製パズルセット ■びっくり箱 ○限定品 ■タオルハンガー ■カーテンホルダー ■ハンドパペット ○かばん ■レッスンバッグ ■ミニトート ■トート ■光る傘 ■貯金箱 ■ミニグラスセット +++ ○オーバのおすすめ日記一覧 ■『アート・手作り・建築系』系 ■『ヘンかわ雑貨』系 ■『なんちゃってガーデニング』系 ■『おいしいもの』系 ■『しょうがいのある人』系 楽天ランキング ホームページランキング デザイン・芸術部門 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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