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世界の中心で愛をさけぶ
片山恭一 友達がこれ良いよって言って貸してくれました。 恋愛小説を読むのはなんと12年ぶりぐらい。 さ-っと簡単に読めるんだけど、途中から止めど無く流れる涙 涙。 とてもキュートで切ない物語でした。 最後のシーンはちょっといただけなかったけどね。 でもおじいいさんとの会話は必見です。 ある気づきを得れるような内容だと思いますよ。 そのときの自分の死生観によって 受け取り方がガラット変わってしまうものだから。 しかし泣いたなー。 こんな形のこころの栄養を頂いたのは久しぶりだった。 だから余計気分がいい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年10月16日 02時12分41秒
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