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兄から突然の電話。
「すっぽんをもらったから,料理しに来てくれ」 便利なものです。 普通なら家庭料理で,すっぽんなんて出ませんよねー。 昔とった杵柄で,すっぽんをほどいてみました。 兄達は、もう情がうつってしまって、見るのもいただけないとの状況の中,すっぽんの姿はすっぽん鍋に。 生き血は「元老院」という結構おいしい焼酎にたらし。 全て食べつくし感謝することが、すっぽんへの供養。 ありがとうございました。 満足です。 しかし,しばらくしていないと,腕の衰えを感じずに入られませんでした。 久しぶりの腕披露でした。 すっぽんの甲羅は2ヶ月後兄の家のお守りへとなるでしょう。 昔師匠に教えてもらった,魔よけの作り方を教えたら、やってみるとのことなので。 というわけで,すっぽんさんありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年10月19日 00時06分35秒
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