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昨日は、早めに店仕舞いして、 家猫のコニャさんを動物病院に連れて行きました。 1週間ほど前から、後ろ足を痛めたようで、引きずっていたのですが、食欲もあり元気だったこともあり、自然に治ると思い、そのままにしておいたのですが、、、 中々治る気配がないので、よく見てみると、黒く腫れていたので、、、 かかりつけの動物病院の先生は、、、匂いを嗅いで、、、、「臭い、、、」と、、、、膿んでいることがわかりました。 原因は、不明ですが、、、別の猫に噛まれたのではなさそうです。 まず、、場所、、、 別の猫どおしの喧嘩の場合は、もっと腫れが酷いとのこと、、、 人間も、猫に噛まれると、かなり腫れるらしいです。 噛まれたときは、病院に行った方が良いとのこと、、、 行けない場合は、血を吸い出した方が良いとのことでした。 通常は、絶食をして麻酔、、、とのことですが、、、 絶食もしていないので、、、その場で治療、、、 かなりの痛み、、、ちょっとかわいそうでしたが、、、 そして、3日ほど外には出さないでくれとのこと、、、 急遽、、、ホームセンターにゲージを買いに、、、、 普通のゲージと思っていたのですが、、、たまたま2階建てのゲージが特売で、同じ値段、、、なるべくストレスがかからないように、、、それを購入となりました。 家に帰り組み立てると、、、「大きい!!」 、、売り場で見るのと、家では、かなりイメージが違いますねぇ~。 閉店後は、、、色々なことがありました。
▼二階建て療養室▼
▼包帯が巻かれた小さな足▼ 今日は、緑肥について書きます。 うちのお店では、秋に葉牡丹を作るのですが、、、その前にその準備、、、 線虫と、土づくりに、緑肥の種を購入しました。 線虫対策といえば、マリーゴールドが有名ですが、、、この時期は、まだ蒔けません、、、それに加えて、育てるためには、苗づくり、、草取りと、、、結構大変です。 それにくわえて、、土に混ぜ込んで、、緑肥になる頃では、、、もうすでに種まきの時期に間に合いません。。。ちょっとそれは、、、、 そこで、今から種を蒔きをすれば、間に合うのが、このエン麦、、、 そして、バラマキで、手が掛からない、、、 そこで近所の種屋さんに、問い合わせをすると、、、 取り寄せとのこと、、、 そこで、ネットでの注文となりました。 エン麦は、食用の品種と、緑肥用の品種があるので、食用も考えている方は、食用を購入してください。
今日は、ミニドラゴンフルーツの紹介を、、、 後ろの品種が普通のドラゴンフルーツ、、、2m以上になりすごく場所を取ります。 孔雀サボテンの仲間なので、、、霜には当てられないので、冬は室内でとなります。 ちょっと普通の家庭では、無理、、、 そこで、鉢でも楽しめるミニドラゴンフルーツ、、、6号鉢で収穫まで楽しめるんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年03月30日 13時18分02秒
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