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わが家の「サンザシ」は、八重咲きではなく、正式には赤花一重咲きのもの。 八重咲き程豪華さはありませんが、この花がとても気に入っています。 よく結実し、赤く熟する実は、そのまま野鳥のエサになっていますので、 今度はジャムや果実酒に利用してみたいと思います。 ![]() 一昨日に掲載した、モコモコの毛皮を脱ぎ捨てると、 下の写真の様な大輪のクレマチスに変身する、「土岐のカザグルマ」。 白地に赤紫のしべが、とてもお洒落。 花後すぐ剪定すると、秋にも花が楽しめる様です。 ![]() さて、今日のバラは、露地植えでは難しい(私的には)、ハイブリッドティーの 「グレイ・パール」(1945年)。 シルバーがかった茶色と言われる花色の剣弁咲き~カップ咲き。 夏の蒸し暑さには弱い様ですが、少し管理をすれば四季咲きで、花数多い方。 半横張り性で、香りはそこそこ。 ![]() こちらは、モスローズの「アルフレッド・ドゥ・ダルマ」。 淡いピンクのシャローカップ咲きで、白く変化し、花付きは抜群。 蕾から新梢までモス(苔)がびっしりで、その辺りの魅力のバラ。 甘い芳香と、返り咲き有り。別名、ムスリーヌ。 ![]() 最後に、こちらもモスの「カトル・セゾン・ブラン・ムソー」。 二季咲きの「オータム・ダマスク」の枝変わりで、白色のカップ咲きで、 返り咲き有り。 素晴らしい芳香で、花付きは良いものの、モスは少なめ。 ![]()
庭のバラは、早咲きの「カナリー・バード」は散って、モッコウバラは各種 満開の盛りを過ぎた頃。 他のバラ達も、陽気に誘われる様に咲き始めていますが、全体的には一分咲き位 でしょうか。 下の写真は、ローズアンティークさんから、この春送ってもらった、ティーローズ の「マリー・ドルレアン」(1883年)。 たぶん室内で養生した株なので、すでに満開の状態で、ローズピンクのカップ~ カクタス咲きの花は、モダンの血が濃い、豪華な大輪。 香りは、ほのかにティー香でした。 ![]() 庭の、和風ゾーンに咲いていたブルーの花は、 ケシ科で「濃色姫ケマンソウ」の仲間の「コリダリス・チャイナブルー」。 鮮やかな青色は新緑によく映え、夏の間は休眠し、また秋にも咲きだすのは、 「濃色姫ケマンソウ」と同じ。 見た目よりは、かなり強健です。 ![]() 同じく、みずみずしい青色の釣鐘形の花が艶やかな、「ツリガネズイセン」。 シラーの別名を持ち、元々は針葉樹の中で自生しているため、半日影が好き。 バラ花壇の後方に植えて有り、毎年少しずつ株立ちを増やしています。 ![]() 先日、箱根でお客様の会合があり、翌日行って来ました、 湯河原の行列が出来るパンの名店、「Bread&Circus」。 開店30分前に行って、6番目。 開店の頃には、30名が並んでいたのは、驚きです。 目当ては、やっぱり下の「食パン」でしょう。 後に並ぶ人の迷惑考えず、5斤注文してしまいました。 割と淡白な味わいですが、中身が詰ったむぎゅ感と粉の風味は、やっぱり最高です。 ![]() そして、これもお目当ての「全粒粉とハチミツのパン」。 全粒粉のつぶつぶが割と大きく、ハツミツの味わいがする、パンと全粒粉クッキーの 中間の様な食感。 しかし、私好みの香ばしいパンでした。やっぱり、並ぶ価値あり! ![]()
今日は、趣向を変えて、もうすぐ咲きそうな花の蕾特集。 やっぱりバラ、特に特徴的で大好きなモスローズが中心ですが、 最初に、これも変っている、クレマチスの蕾から。 モコモコ毛皮に覆われているのは、クレマチスの原種系「土岐の風車」。 最初は、何?と思いましたが、この品種のみの変性の様で、この毛皮を脱いで 咲く花は、通常のカザグルマのもの。 もう咲き初める、極早咲き種のため、寒さ避けなのでしょうか。 ![]() こちらは、モスの「コンテス・ドゥ・ムリネ」の蕾。 蕾にびっしりと付く緑色のモス(苔)には、ひのきの香りがします。 蕾の時はブラッシュピンク、咲くとクリーム色のふくよかなカップになる花が、 もうすぐ見れると思います。 ![]() そして、日本の野ばらとモスローズの交配種と言われている、「ゲーテ」の蕾。 細長くて、緑色のモスたっぷりの蕾からは、赤紫一重の可憐な花。 房咲きとなって咲く花は、花持ちは悪いものの、次々と咲きます。 棘もタップリで、素手では触れません。 ![]() そして、玄関前の一番古いモスで、「ボヌール・ドゥ・ティ・ムソー」の蕾。 野菜のカブの様な形の蕾からは、重ね多いローズピンクのカップ咲きの花。 緑色のモスも全体的にびっしりですが、棘も強く多く、こちらもびっしりです。 ![]() 最後に、独コルデス社のモダンモス・シリーズから「ブラック・ボーイ」の蕾。 深紅色から紫を帯びる八重咲きの花が、蕾の間からのぞいていて、 もうすぐ開花でしょう。 モスは少なめで、とくに強健な品種。 ![]()
バラの病気は、昨年に比べてだいぶ少なくなっています。 これもやっぱり、石灰硫黄合剤のおかげでしょうか。 週一で、木酢液とメネデールも混ぜて、殺菌剤と殺虫剤のカクテルを散布中。 もうすぐ、バラの花も咲き揃いつつあります。 下の花は、イングリッシュローズの「マサコ」(94年)。 ソフトピンクのロゼット咲きで、花弁そり返り、美しい花容。 繰り返し咲く花付きは抜群で、病害虫にも強く、言うことなしのバラ。 強いオールドローズ香もうれしい所。 日本以外の呼び名は、「エグランタイン」です。 ![]() こちらも同じくイングリッシュローズの「ラジオ・タイムズ」。 ピュアピンクのロゼット大輪咲きで、花の中心が濃く美しい。 わが家では、2.5m近くにもなる、超大株に育っています。 強い香りと繰り返し咲きで、たぶんボーダー向き。 ![]() 庭のウツギ類の中では、「ロゼリアンド」の次に好きなのが、この「斑入りタニウツギ」。 標準種の「タニウツギ」よりは、やや遅い開花。 クリーム色の斑入り葉に、柔らかいピンク色の花は、よく似合います。 花の無い時期も、充分に観賞価値の高い花木。 ![]() そして、洋種椿の中では、ナンバーワンの美麗花は、 たぶんこの「エレガンス・シュープリーム」でしょう。 ピンクの大唐子咲きの大輪で、白い蕊との対比が美しい、ジャポニカ系の傑作。 桜葉で、花が重すぎるのか、うつむきぎみに咲きます。 ![]() 今年は、この花が増えて多く咲いている、「シラユキゲシ」。 山野草コーナーではなく、和風コーナーで、地下茎を伸ばし増殖中。 たくましい生命力は、中国東部原産のケシ科多年草。 中国名は「血水草」というらしく、樹液が赤いそうです(今度、試してみます)。 耐暑性はあるものの、西日と乾燥には、やや弱い様。 ![]()
庭にあるウツギの中で、一番のお気に入りがこの「ウツギ・ロゼリアンド」。 丸い小葉で、針金のように細い枝ながら、支柱を添えて1m位には成長。 淡いピンク~濃いピンクまで花色は変化ありますが、いずれも小輪房咲き で可憐極まりない、美しさです。 ![]() 下の写真は、ガマズミの仲間で、「オトコヨウゾメ」の花。 白~淡桃色の花をぶら下げる様に咲かせ、同じく熟す実は赤い鈴の様に。 ガマズミの事を「ヨウゾメ」とも言う様ですが、何故「オトコ」が付くのか、 気になる所です。 秋には紅葉も美しく、西日が避けられる半日影向き。 ![]() こちらは、山野草コーナーではなく、西日もあたる和風コーナーに植えてある、 「濃色ヒメケマンソウ」。 濃い赤色の花は、春だけでなく、秋にも咲かせる二季咲き。 とても強健な宿根草で、日本ではなくアメリカ原産だそうです。 ![]() 室内の水槽のメダカの中でも、「シロメダカ」は割りと好戦的。 最初は、同じく小さかったので、「ダルマメダカ」系と同じ水槽で飼育していましたが、 ダルマ系を追い回してばかりなので、別水槽にしました。 水槽にうつる自分の姿を、別個体と勘違いして、さかんに攻撃しています。 ![]() そして、今日のバラは、ポリアンサの「マリー・パビエ」。 ソフトピンクのカップ咲きで、房咲きとなり、春から初冬まで、特に連続咲きに 優れた品種。 玄関前の花壇の最前面に植えて有りますが、ポリアンサなのに、1m近く育ち、 今年の秋は移植確実の、強健さ。 香りは、そこそこ。 ![]()
下の写真は、草の様に見えますが、実は本木の「クサイチゴ」の白い花。 地際でカットしても、残った根からも増殖してゆく強健な宿根草。 可憐な花は結実して赤熟し、一緒に植えている「ラズベリー」と一緒に、 ベリー系のジャムになります。 甘みは少ないけども、爽やかな酸味が特徴。 ![]() こちらは、洋種椿の中でも遅咲きの「エレンズ・ベティ」。 淡桃色の紅ぼかしが入り、フリルが入る牡丹咲き~バラ咲きの大輪種。 美しい花容は、とても椿には見えません。 ![]() 初夏の香りがする頃には、ゴーヤの苗の植え時。 省エネのグリーンカーテンというよりも、純粋に毎年ゴーヤを収穫する事に 傾注しています。 今年も、白色種も含めて定植しました。 実を多く成らせるコツは、頂芽摘んで(摘芯)、小枝や孫枝を伸ばす事だそうです。 ![]() 今日のバラは、ティーローズの中でも、モダンローズに近く強健な「マダム・バークレー」 (1898年)。 サーモンピンクにクリーム色が時に濃く入る、剣弁咲きで、満開時はロゼット咲きに。 花付き良く、しっかりとした直立性の樹形。香りは、微香。 ![]() こちらは、ハイブリッドティーの「バルカロール」。 蕾の時は、まさに黒紅色で、開花するに連れて、黒ずんだビロード赤色の 剣弁高芯咲きに。 四季咲きですが、気候によって、花色は大きく変化し、冷涼期はシックで美しい。 香りは、そこそこ。 ![]()
だいぶ、暖かくなってきました。 そろそろ、春の花から初夏の花に交替です。 下の花は、ハナミズキの丸弁白花大輪種の「ホワイトワンダー」。 今年はこれまでで一番花も多く、雨の後は枝垂れる様に見事な光景を見せました。 枝垂れの品種ではありませんが、湾曲した枝は、半枝垂れが自然樹形です。 不思議とこの品種は、これまで結実していません。 ![]() つるバラの下のグランドカバーには、こちら「ツルニチニチソウ」。 斑入りの品種は、日影を明るくしますが、日照が少なすぎると、花付きはよくない様です。 青紫色の花は、キキョウ似で、可憐です。 ![]() 室内のメダカも、数年飼っていると慣れて、人が来るとよく集まってきます。 白ダルマメダカ、緋半ダルマ、緋半ダルマオレンジ等 ダルマ系は、可愛い集団です。 ![]() さて、バラの開花も進んで、下の花は4番目に咲いた、チャイナの「エルモサ」。 ピンクの可憐なカップ咲きで、房咲きとなって次から次へと咲き続けます。 そして、甘い香り。 隣の「マリー・パビエ」がポリアンサなのに巨大化してきて、やや樹勢に影響して いるので、移植予定。 今年の花は、少し少なめかもしれません。 ![]() そして、北側や半日影に強いバラとしては、ノワゼットの 「マダム・アルフレッド・キャリエール」が一番でしょう。 極淡桃色から白色に変化するカップ咲きで、香りは芳香。 棘の少ない枝をよく伸ばして、多くの花を連続して咲かせます。 ![]()
せっかくの立派な新葉を展開しているバラのため、もう2回も殺菌剤と殺虫剤 のカクテルを散布しました。 そして、まだ生き残っている「コナカイガラムシ」には、カルホス乳剤を狙い撃ち。 それでも、効き目は半々位だそうで、強力な害虫ですね、カイガラムシ。 下の写真は、「ヒメライラック」の花。 中国の東北部原産で、樹形は1m内に収まり、花は小さいものの、香りは香水並みに濃厚。 日本語名「チャボハシドイ」よりは、ヒメライラックの方がお洒落なイメージです。 ![]() こちらは、ほとんど雑草並みの増殖力を持つ、「ホウチャクソウ」。 白から緑色にうつうろ花は、山野草の趣で良いのですが、地下茎で伸び群生し、 他の山野草に影響しかねないので、ほとんど増殖分は、抜いて処分。 見ている分は、良いですが..。 ![]() 今日のバラは、イングリッシュローズの「パット・オースチン」。 オレンジ色系のERの代表品種で、銅橙色のディープカップ咲き。 言葉よりも、実際は上品な花色で、うつむきかげんに咲く姿も美しい。 四季咲きで、芳香。樹形は、直立性です。 ![]() 神奈川の葉山からのお取り寄せ、天然酵母パンの「Tetti」。 下の写真は、「木の実と山ぶどうのカンパーニュ」。 ライ麦粉をまぜた粉に、くるみやアーモンド等木の実と、甘酸っぱい山ぶどうの実 がたっぷり入って、もっちりずっしりと、食べ応え充分のパン。 ![]() そして、こちらは「お豆のパン」。 金時豆をたっぷりと包み込んみ、ほっこり優しい味の、柔らかめのパン。 甘さは控えめ。 尚、この「Tette」さんのお奨めの食べ方は、薄く切ってフライパンで焼く事だとか。 今度、試してみましょう。 ![]()
今の所、バラについては、新梢の展開は順調で、花芽も多く、随時咲き始めています。 うれしいのは、根元からのシュートが多い事。 昨年と全く違う姿は、たぶん石灰硫黄合剤のおかげでしょう。 なにしろ、入念に撒きましたので。 下のバラは、ランブラーの「メイ・クイーン」。 現在も、枝いっぱいに付く花芽は、咲き始めるとピンクのロゼット咲きに。 春一季咲きですが、株が花で覆われてそれは見事。 よく伸びる枝ぶりで、誘引は容易。香りは、そこそこ。 ![]() 下の写真は、シックな花色の椿「永楽」。 日本生まれの椿の中では、一番遅く咲くものの一つ。 暗紅色の一重筒咲きで、弱い光の中では、別名「黒侘助」の通り、まさに黒色。 茶花向き。 ![]() こちらは、ライラックの「センセーション」。 藤紫色の花には白の覆輪が入り、派手に見えつつ、意外と落着いた花色。 香りは芳香で、木立性で大きくなります。 ![]() 今年、山野草コーナーで挑戦しているのが、この「イワチドリ」。 本来は、水の滴る様な渓流の岩場に着生している着生ランで、露地植えは苔付きの様な、 常に水が多い環境を好みます。 夏場はともかく、冬の湿度が高い雪国なので、成功を期待しています。 ![]() 最後にもう一つバラは、ティーローズの「ボーテ・アンコンスタント」(1892年)。 オレンジがかるローズピンクからカーマインレッドへと大きく変化する 丸弁カップ咲きで、花名の訳の通り「気まぐれ美人」の様。 芳香有り、花首しっかりとした半直立の樹形。 ![]()
今年のバラは、4月の第2週に雪が降る位、そこまでは寒かったので、 開花の遅れを覚悟していましたが、5月の中旬で、ポツポツと咲き始め、 全体的に、昨年より10日は早いペースで、開花し始めています。 石灰硫黄合剤をめいっぱい撒いたせいか、病気は少ないものの、ハキリバチや コガネムシ等による虫害が増えてきています。 下の写真は、ギヨーの「ロゾマーヌ・ジャノン」(06年)。 丸いコロンとした蕾は黄色で、咲き始めるとレモンイエローに、そして次第に コーラルピンクに外弁が染まるカップ咲き。 ピンク色の入り方は、気象条件等で変り、黄色単一の場合も。 繰り返し咲きで、フルーティーな香りで、半直立性でコンパクト。 ![]() こちらは、昨年購入した「アメリカハナズオウ・フォレストパンジー」。 花は、見ての通り淡いピンクの小花で、意外と地味。 やはり花後に展開する、ハート形の赤い葉が魅力で、カエデの様な鑑賞性高い庭木。 ほぼ通年赤いままの様です。 ![]() 下の写真は、「オステオスペルマム・レモンシンフォニー」。 オステオスペルマムでもコンパクトに育つ品種で、花色が黄色で鮮やか。 花持ちの良く、長く咲き続けますが、蒸れには弱く、かつ寒さも注意必要。 ![]() 洋種椿の最後を飾るこの花は、「ベティ・シェフィールド・コラール」。 明るいピンクの牡丹咲き~バラ咲きの大輪で、ここまでくると、椿以上の花木。 花後は、重い花柄がボタッと落ちて、掃除が大変です。 ![]() 最後に、こちらはシャクナゲの「モーニング・マジック」。 淡いピンク色で咲きだした花は、次第に白く退色し、花色のグラデーション 美しい、優しい雰囲気の花。 明るい日影あたりがベストで、樹が育てば、花数多く華やかになります。 ![]() │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |