|
|
|
生 老 病 死 春 夏 秋 冬 喜 怒 哀 楽 ☆木と人は”昔”仲良しだった☆ 一滴の水が小さな種から愛情込め 育てた植樹物語 愛情は溢れるほどにあるけれど 表現が分らない だから命を育て自分も育てた その命に”何時の間か ”感動し感謝し”涙を流せてから ”愛”とは生まれながらにして 全てに存在する事を感じとれた
2005.05.26
カテゴリ：カテゴリ未分類
何かを与える事は何時も傍にいる必要は無くて 距離は離れていても心を自由に送る事は出来る 熱血過ぎて近づけそうにも無い人には遠くから 冷え過ぎててどうにもならない人は抱きしめて 遠くからでも近くからでも人は自由自在だから タイムトンネルで今を繋ぐ過去未来にも行ける 人は心自由に出来る達人良い事も悪い事も全て 自分が織りなす財産になり宝となり宝石になり 磨かれ輝きだしたらその輝きをその次の人へと 伝え合う伝道者として動き出すのかもしれない 今日の空は晴天なり空気も緑も輝き風も爽やか 大地と天とが繋がって緑はざわめき水は澄んで 雨からも癒しが降り立ち大地へと沁みろ過され 湧き水となり小川なり川となり大河となり海へ 海は森からの惠を受けて受けた惠を又森へ返す 海も森も全て惠を分かち合い感謝し暮らしてる 創造だけで大地が海が森が水が生まれるんだわ 自分の中にも人の中にも全ての人たちの心にも お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
|
|
