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歩きつないで日本一周する計画。20年くらいかかるかも・・・。 1.東海自然歩道 2001年06月 ~ 2005年10月 2.西国巡礼 2002年03月 ~ 2004年09月 3.四国遍路 2003年02月 ~ 2004年05月 4.首都圏自然歩道 2003年12月 ~ 2006年01月 5.東北一周徒歩旅行 2005年04月 ~ 2008年11月 6.関東外周山つなぎの旅 2005年11月 ~ 2008年12月 7.中国一周徒歩旅行 2007年04月 ~ 8.南関東低山つなぎの旅 2007年09月 ~ 2009年04月 9.支線の旅 2009年06月 ~ 2011年12月 10.北陸縦断徒歩旅行 2009年08月 ~ 11. 北海道一周徒歩旅行 2011年08月 ~ 12.九州一周徒歩旅行 2012年01月 ~ ![]() <当ブログ中の地図の著作権は白い地図工房(http://page.freett.com/rukuruku/)にあり、使用許諾を得て掲載しています。 「歩きつなぎの旅」の記録 [全831件]
19XX年02月17日(日) Iran に入国してから欧米人の姿を見掛けたことは一度もなかった。ビザ無しでこの国に入れるのは、日本の他ほんの数ヶ国だと聞いている。Isfahan の街で、初めて数人の欧米人観光客を目にする。 外国人観光客がほとんど来ないからだろう、Iran 人から声を掛けられることが度々ある。そういう切っ掛けだと思うのだが、ハンコ屋さんと言葉を交わす。スタンプとかシールなんかを売る小さな店。 アラビア文字の印章が作れるというので、記念にひとつ作ってもらうことにする。名前をアルファベットで書いて渡す。明日できあがると言う。 Isfahan に着いた日、街でホットドッグの屋台を見つけた。それから毎日2回、そこでホットドッグを買って食べている。具が日本で食べるのとはだいぶ違うけれど、パンはほとんど同じ感じ。よく分からない中東料理ばかり食べているので、こういう食べ慣れたものが無性に恋しい。 ![]()
19XX年02月16日(土) (実家に送った絵葉書・その5) 一昨日、「中東の3P」のひとつ・ペルセポリスへ行きました。有名な割りにショーモナイ遺跡でした。シリアのパルミラのほうが、知名度は低いですが、ずっと見ごたえがありました。 昨日からイランの古都イスファハンにいます。古いモスクが多くある街です。バザールに土産物屋があり、ペルシャじゅうたんを売っていますが、荷物になるので買えません。 ![]()
19XX年02月15日(金) 04:30 バスは Isfahan に到着する。こんな早朝に着くとは思っていなかった。真っ暗。夜明けまで大分時間がある。冷え込みが厳しい。どこかで寒さを凌がなければならないが、そんなところは見つかりそうにない。 バスのドライバーに「休憩できる場所はないか」と身振り手振りで聞いてみる。理解してくれたようで、すぐそばの建物に連れて行かれる。暗くてよく分からないが、2階の広い部屋にベッドが10台ほど並んでいる。 そのうちの1台を指して「これを使え」と言っているようだ。これで寒さに震えながら朝を待たなくて済む。助かった。ここがどういうところなのか分からないまま、ベッドにもぐり込み、いつの間にか眠りに落ちてしまう・・・・・。 目が覚めると、外はとっくに明るくなっている。バックパツクを背負って1階へ降りてゆく。宿泊料ということなのだろう、500IRR(約240円)を支払う。ここが簡易宿泊所だったのか、それともバスのドライバー用の仮眠施設だったのか、結局分からず仕舞い。 街を歩き回りながら安宿を探す。大通りに面して‘HOTEL ’の看板を見つける。料金を聞くと、800IRR(約380円)。ここに決める。 Isfahan はかつて都が置かれていた街で、名所旧跡が多い。午後、それらを見て回る。今でも記憶に残っているのは、そういう名所旧跡ではなく、ビルの壁面に描かれた巨大な反米の絵(たとえば、星条旗を爆弾で粉砕しているような)。残念ながら、写真は撮っていない。 ![]()
19XX年02月14日(木) Shiraz の街から70kmほどの距離にある Persepolis の遺跡見物に出掛ける。今夜のバスで Isfahan へ移動するつもりなので、バックパックを背負って宿を出る。 遺跡入口の事務所で「見物の間、バックパックを預かってもらえないか」と身振りで頼むと、係のおじさんが部屋の隅を指して、「そこに置いとけ」と言っている様子。置かせてもらう。 Persepolis は Iran 観光のハイライト。世界史の教科書にも写真が載っていたはず。戦争中の国とは言え、さすがにここなら観光客がいるだろう・・・・・と思ったが、誰もいない。 遺跡見物しているうちに、Iran 人らしい観光客の姿が多少見られるようになる。でも、やっぱり閑散としている。 ![]() Shiraz に戻る。Isfahan へ行くバスは、夜までない。どのようにして時間を潰したのか記憶していないが、21:00発の便で Shiraz を離れる。運賃は530IRR(約250円)。 ![]() |一覧| |
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