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ざあの身辺雑記(ホントは元々、朝顔日記)

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2010年02月23日 楽天プロフィール Add to Google XML

一海先生の文章が
[ 文学・芸術 ]    

とある人から、
メールがあった。

今日の行われた入試の国語で、
つい先日お亡くなりになったばかりの、
山下一海先生の、芭蕉と基角に関する文章が、使われていた、という。


こういう事ってあるんだなあ。


彼は試験監督していて、
ぐっと込み上げてくるものがあったという。


 笑顔でサヨナラ言われたような気がして!


なるほど。ご遺影も微笑んでいらしたが、
何より、長いことおつきあいのあった、
かつての日本文学科の助手さんからは

 あのお顔、先生が同意を求められる時に
 されるお顔だったので、思い出して涙した

というメールも頂いた。


改めて、ご冥福をお祈りしたい。

合掌。(;_ ;)





ちなみに、
一海先生の文章の上手さは有名だが、
私が好きだったのは、
富士フェニックス短大(今はない)の紀要にお書きになった、
先輩・中村博保氏への追悼文だ。

同じ紀要に、作家の北方謙三が追悼文を寄せており、
中村博保氏に芝学園時代に教わったことが書かれている。
これもなかなかに興味深く、味わいのある名文だと思ったが、
この時の山下一海先生の文章は圧巻である。


興味ある方は是非、ご一読を。



*「中村博保」先生の名前を間違えておりました。
  謹んで訂正致します。大変、失礼いたしました。 


最終更新日  2010年02月24日 09時24分56秒
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