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麻木未穂な日々
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麻木未穂な日々

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2008年01月09日 楽天プロフィール Add to Google XML

飛んで、イスタンブール 世界遺産紀行(2128)」
[ こぼれ話 ]    

 「黄金の魔女が棲む森」は東ローマ帝国の首都コンスタンティノポリス(現イスタンブール)が舞台となっております。
 というわけで、今回は少し趣向を変え、「飛んで、イスタンブール~麻木未穂と行く、トルコの旅~」ですよ~。

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飛んでイスタンブールにまいりました~。この風景、まさしくイスタンブール。こころが沸き立ちますが、そこは飛んでもない国なのでした~。
 とにかく観光地なので、呼び込みが激しいです。しかもものすごい親日国で、みなさん、ものすごく日本語が上手。しかし、日本語が上手なトルコ人についていってはいけません。絨毯屋です。日本語が話せる人の98パーセント、英語が話せる人の75パーセント(ワタシ調べ)が、下心あります。
 トルコの人はとにかく気さく。外国人とみると話しかけてきますが、「楽しい」と「危険」は隣り合わせ。まったく人と話さないのでは旅のおもしろさが半減されるし、かといって、ほいほいついていくのも危険だし…。どこでどう線引きするか、とてもむずかしいところです…。

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 左 : キリム。いわゆるトルコの絨毯。クシャダスという海辺の町で会ったキリム売りのおじさんによると、「イスタンブールのキリムは高いんだよ。イスタンブールは都会で、職人がいないから。キリムを買うなら、イスタンブールじゃないところだね」とのこと。

 右 : はまってしまったライス・プティング。サイコーのんまさでした~。
 
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 左 : 地下宮殿。うつくし~。

 右 : どこででもふるまわれるトルコのチャイ。カフェに行けば、50円くらいです。

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左 : ガラタ橋。疲れて、おなかがすいて、ふらふらになって歩いていたら、見知らぬおじさんがバナナをくれました。バナナは、すぐそばで買ったもの。買った現場を見ていましたから、睡眠薬なんて入ってませんよ~! 睡眠薬強盗の発祥は、イスタンブールらしいです。どこに行っても、女子高生とか、列車で一緒になったオネエチャンとか、クッキーくれたり、おやつくれたりするんですよね…。

  右 : あまりに疲れて入ったカフェで、お店の人がサービスしてくれたトルコの伝統菓子。疲れた体に、んま~でした。
 
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  左 : ベリーダンス。伝統のダンスですが、イスタンブールで見てはいけません。べらぼうに高いです。

 右 : トルコのコーヒー。下がどろどろしていて、上の部分を飲みます。
 トルコやギリシアでは、「コーヒー」を注文すると、「ネスカフェ」が出てきます。あのネスカフェです。フィルターコーヒーがほしい場合はそう言わねばなりません。トルココーヒーがほしければ、「トルキッシュ・コーヒー」です。コーヒーを飲んだあと、カップをソーサーにぱかっと裏向けて、そこにできた模様で占いをするそうです。トルコのご家庭でもお嬢さんがやっていました。

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左 : イスタンブールの道ばたに売っているもので、決して食べてはいけないのが、「焼きとうもろこし」と「焼き栗」。おいすぅいそうに見えますが、ビニールのごときまずさです。ええ、なぜこんなに食べ物のおいしいトルコでこんなまずいものが出てくるんだ、と思うまずさです。
 ぜひ食べておきたいのが、この「ごはんの上にムール貝を乗せたもの」。なんと呼ぶのか、知りません。ガイドブックに乗ってます。5つで1トルコリラ(約80円)ぐらいかな。

  右 : 道ばたでほっこりしていた出稼ぎのエジプト人。このあたりになると、トルコ人(イスタンブール人)にうんざりしはじめます。外国人は、人を誘って絨毯屋に連れて行かないので安心です。

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 左 : イスタンブールは大きく「旧市街」と「新市街」にわかれます。旧市街はブルーモスク、アヤソフィアがあるところ。新市街は若者の街で、かなりおしゃれです。
 旧市街では、のべつまくなし声をかけられ、あやうく絨毯屋に連れて行かれますが、新市街ではだれも話しかけてきません。道に迷っていると、親切な人が声をかけてくるぐらいです。
 写真は、道に迷っていたとき案内してくれた親切なお兄さん。薄暗いところへは連れて行かれませんでしたので、大丈夫。おまけにお昼ごはんまでおごってもらいましたよ~。

  右 : 飲むヨーグルト。日本のものとちがって、しょっぱいです。おいしー。

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  左 : トルコの伝統料理。チーズ入りクレープみたいなものです。

 右 : 新市街の街並み。旧市街とちがって、若者が多く、女性も多いです。旧市街では、女性が少ないです。あと、トルコはけっこう解放されているので、ベール?をしていない女性も多いです。モスクに入るには、ベールをしないといけませんが、ブルーモスクのような観光名所では必要ありません。でも、基本的にはモスクに入るときは、スカーフを頭にまいたほうがいいと思います。

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左 : イスタンブールでは、こんな風に料理がならんでいます。名前がわからなくても、指でさせばいいので安心。多い場合は、半分にしてもらえます。
 あと、「サバサンド」、おいすぅいかったです。ええ、サバのサンドイッチ。ものすごく大きいです。たまたま知りあった日本人の女の子と一緒だったので、半分に切ってもらい、わけわけして食べました。んま~。

 右 : イスタンブールを離れて、一路、カッパドキアへ~。トルコに来たら、絶対に行ったほうがいいです。イスタンブールには行かなくても、カッパドキアには行くべし!

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  左 : カッパドキアは、きのこの形をした奇岩で有名な場所。ギョレメと呼ばれる町を拠点に動きます。あと、渓谷とか、そのたもろもろあります。基本的には、ギョレメの旅行会社で申し込みした現地ツアーに参加して見てまわります。そうしないと、見てまわれないので。お金に余裕のある人は、気球ツアーなどもあります。
 トルコはバスが発達していて、基本的にバス移動です。バス内では、さまざまな飲み物がふるまわれ、お菓子も出ます。バスチケットは旅行会社で取りますが、イスタンブールでは複数の旅行会社をまわってください。イスタンブールの旅行会社で、カッパドキア行きのバスチケットを手に入れようとしたところ、「カッパドキアでのツアー」も一緒にすすめられます。どんなに安い値段を提示されても、「わかりました、お願いします」と言ってはいけません。カッパドキアのツアーはカッパドキアの旅行会社でとったほうが断然お安いです。「ツアーこみじゃないと、バスチケットは手に入りません」「バスチケットのみは売り切れました」とか言われますが、根気よく旅行会社をまわってください。バスチケットのみを手配してくれるところがあります。

 右 : いわゆるトルコアイス「ドンドルマ」。イスタンブールだと、4トルコリラ(約320円)。場所は、ギョレメの隣の町、ネヴシェヒルにて。お店の人に、「5」と言われ、「なんやとー、そんなにボルんかー!」と思ったら、「0.5」でした。
 このへんに来ると、物価が格段に安くなります。ベリーダンスもおみやげもここらへんから。まちがっても、イスタンブールで買わないように。

 その後、世界遺産パムッカレを経て、海辺の町、クシャダスに行き、世界遺産で有名なエフェスを見てまわりました。ちょうど季節は4月。ヨーロッパ人の(バカンスによる)南下がはじまっていて、エフェスは大変な人だかりでした…。

 女一人旅。女一人でもまったく平気ですが、声をかけられても、ほいほいはついていかないように~。




Last updated  2008年01月10日 08時57分35秒
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