四国香川より「あさぎや」はじめました

いずれもTVやインターネットを通じて情報収集。見に行きたかったんですが年度末。働かないとご飯が食べられません。

[四国アイランドリーグ2007(コカ・コーラ杯)開幕戦]
愛媛MP：3-7：香川OG @宇和島丸山 13:00～

勝：松尾(1勝)，負：梶本(1敗)
[継投]
愛媛：梶本-宇都宮-浦川 (梶原)
香川：松尾-金子-下地-塚本-橋本 (堂上)
[本塁打]
香川：林"イム"世業1号ソロ(2回・梶本から)，若林1号2ラン(6回・梶本から)

四国IL公式サイトより、3/31の結果。
http://www.iblj.co.jp/score/20070331.html

※Island League DATA Lab.さん試合速報より 3/31分、
（PC用）http://il.data-lab.jp/2007/scored.cgi?Sn=1
（携帯電話用）http://il.data-lab.jp/2007/scorei.cgi?Sn=1&Sg=1

もう一試合、鳴門の徳島IS-高知FD戦は渡邊vs捻金の先発からはじまり、2-2同点で9回終了引き分け。四国ILローカルルールで、延長戦がありません。


[NPB：セ・リーグ (第1節・2回戦)]
中日ドラゴンズ：6-0：東京ヤクルトスワローズ

こちらは7回裏にスワローズの伊藤秀範投手 が中継ぎ登板(敗戦処理)しましたが、1イニング2失点でくやしい結果に。今回の結果をしっかり見つめて、次の機会こそ抑えてほしいです。まずは出番を掴まないといけませんね、がんばれ！

東京ヤクルトスワローズ公式サイトより3/31付、伊藤選手のコメントなど一部抜き出し。
http://www.yakult-swallows.co.jp/red_mpl/topicsView2.cgi?TYPE=N&SEQ=8816
◆7回裏から3番手でマウンドに上がったのは、育成枠入団から支配下選手となり開幕一軍入りを果たしたルーキーの伊藤秀範投手。公式戦初登板で、同じく育成枠入団から支配下選手となった中村紀選手と相対します。5球目のスライダーをライト前ヒットされると、続く森野選手にレフトへの二塁打を浴び、無死二、三塁といきなりピンチを招きます。ここで谷繁選手のショートゴロで1点を失うと、続く代打・立浪選手にレフト前ヒットをはじき返され、2点目を献上。結局、1回26球を投げ、被安打3の2失点とほろ苦いデビュー登板となりました。

「緊張しました。頭が真っ白になりました。腕も振れなく、丁寧に行き過ぎました。やっぱりオープン戦とは違いますね。（オープン戦で抑えた中村紀選手にヒットを打たれ）次頑張ります」

古田選手兼監督は「緊張もあっただろうし、経験も浅い。経験を積んでからですね」と、今後に期待していました。


[選抜高校野球: 9日目・第2試合]
室戸：3-5：熊本工

残念至極。3回裏の1イニングだけ森沢投手が荒れに荒れて押し出しからタイムリーで熊工に一挙4点を奪われてしまいました。が、その後は追い上げてチームの姿勢を見せてくれたし、三年生もまだ夏がありますよ！ 室戸へ戻って練習がんばれ。

毎日新聞より3/31付け戦評、見出し部のみ。
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/ama/news/20070331k0000e050085000c.html
センバツ：熊本工が逆転勝ちで４強入り　室戸、粘るも惜敗

　第７９回選抜高校野球大会（毎日新聞社、日本高校野球連盟主催）は３１日、阪神甲子園球場で第９日が行われ、準々決勝第２試合は熊本工（熊本）が５－３で室戸（高知）を降した。

　〇熊本工（熊本）５－３室戸（高知）●

　熊本工が逆転勝ちした。１点を追う三回２死一塁、藤村が大きなリードでバッテリーを揺さぶり、２死満塁から２連続押し出し四死球で逆転。さらに藤本が２点適時打。隈部、今村の継投で逃げ切った。室戸は三回に小松の左前打で先制。九回も３連打などで２点差に迫る粘りを見せた。


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以下は、主に四国IL開幕戦の記事で。TB送ったブログさん。

行け。行け。マンダリン。 さん、宇和島の愛媛vs香川開幕戦をはるばるご覧になっての戦評。エラーや四球が多く課題の残る試合だったようです。
http://toyokachi.cocolog-nifty.com/mandarin/2007/03/070330_3ceb.html

＠阿波渦日記＠ さん、こちらは鳴門：オロナミンC球場の徳島vs高知戦をご覧になっての記事ですね。
http://vortis.seesaa.net/article/37413899.html