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カテゴリ:館主のお勧め商品
iPhoneのプロテクターのために、アメリカ・Otter Box社の「OtterBox for iPhone 4 Defender」ケースを買って、8か月落とすこともなく、順調に使っていたのですが、2泊の出張が続き充電器を持ち歩き、途中で新幹線や会議室のコンセントからの充電が必要になりました。 ソフトバンクのアンテナも立ち、家でも使う機会が増えて電力不足が心配ですし、今回の震災でいかにスマートホンが便利かというのが良くわかりました。 電話だけでなく、ナビ、磁石、ライトになったり、通信手段も携帯電話やメールだけでなく、スカイプやツィッタ―やフェイスブックという選択肢も取れます、テレビやradikoで情報取ったりと出来ますが、これも電池がなくなればただの箱ですからね。 全ての情報が遮断された真っ暗の中、バッテリー残量表示を心配しながら、また連絡中に電池がなくなれば人との連絡も取れなくなります。 電池さえあれば助かる命と考えたらぜひ必要です。昨日、大阪で会議があったついでに、ヨドバシで以前から欲しかった「mophie juice pack air」を買いました。 「juice pack」に決めたのは、いろいろ出ているバッテリー内蔵ケース中で、made for iphoneなんです。 純正ではないのですが、iPod/iPhone/iPad専用に接続するよう設計され、アップルが定める性能基準を満たしていると保証された電子アクセサリなんです。 Otterより少し長く、見た目もスマートで、リチウムポリマーバッテリーは薄いのに1.500mAhもあり、ケースも外さずに充電しながら同期が出来ます。 充電も2倍の早さで2時間ぐらいで充電できます。待受時間なら最大270時間、通話時間なら最大6時間、パケット通信なら最大5時間、音楽再生なら最大36時間、ビデオ再生なら最大9時間、iPhoneの使用時間を延長することができます。 ケースは上下の2つパーツで、下のコネクターに差し込んで上から被せます。iPhoneと一体型になり裏面は滑りにくいラバーコーティングが施されています。 装着時のボタン操作は便利で、スリープボタンやヘッドホーンジャックは、ケース部分に傾斜が付いており、操作がよりスムーズに行えるデザインになっています。また、電話の着信時にiPhoneの着信音を妨げないように、サウンドループ構造が採用されて、カメラホールも大きめなので、撮影時に邪魔にならないように工夫されています。 内蔵バッテリーへの充電は、マイクロUSBケーブルを差し込み、コンピューターのUSBポートやUSB電源から行います。 底面にはLEDのインジケーターが付いていて充電状況が確認ができます。また必要な時だけiPhone4を充電することができるチャージスイッチを搭載されていて、iPhoneのバッテリーが満タンの状態にはスイッチを切る事ができます。 見た目もカッコいいですよね。 ヨドバシで8.980円(正規価格9,280円)でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年03月25日 01時48分57秒
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