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毎週金曜日は、カレーの日モードでお届けしております。

なんで、金曜日はカレーの日モードになるかっていうと、うっとこのPUSH作品が『ジパング』であることから、海自で金曜日の食事メニューがカレーである習慣があるのをネタに使っていることからきています。
金曜カレーは海軍時代から続く伝統的な行事？らしいですよ。んでも、金曜日というのは最近の話で、ようは、休み前ってことで、以前は土曜日だったとか。
また、なんですか、このテの習慣が米海軍の場合は「水曜バーガー」になるのだそうで、うわあ、思いっきりやなあと思ってしまうのでありました。

「掲示板」で情報提供があったように、どの時間帯でカレーになるかは艦ごとに違うみたいですが、レシピも艦ごとに秘伝のものになってるらしいです。うわお、食べ比べてみたいですね！
なお、今回は、夕方で通常モードに戻す予定です。

このほか、【『ジパング』ファン頁】「お絵かき」に２点追加。前回アップ分はログに収納。
　

注意エリアに、プレゼント品が１点あるのですが、その完成品を掲載していただきましたので、そのサイトへのリンクを追加しました。もし完成品が見てみたいって人がおられれば、ご利用ください。ジャンプ先のPICTURE内にあります。

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航跡１７
待ちに待った地面を踏みしめる日ー！みんな大喜び！だけど引き締めなきゃいけないところは、引き締めるのだぞ、と釘をさすのを忘れない角松。さすがでんなぁ。
まあでも、それより、やっぱり艦長のアナウンスってええね。ほんとうまいことキャスティグしたもんだと思います。

その艦長が、ついに山本長官とご対面！
ひゃー！！その胸中やいかに？！って思いましたよぅ。
だって、お酒ついでもらってるんだぜー！あの山本五十六に！！
なんか見てるほうがどきどきしちゃいましたよ。

一緒に上陸した中には、尾栗の姿が。ちゃんと部下がうかつなことを言わないようにしたあたり、よろしゅうございました。
で、角松は「みらい」で留守番してるわけですが、・・・おや？もしかして菊池もですか？画面に出てきてなかった気がしますけども？とそういうところに思わずひっかかっていたりする私でした。
でも、桃井さんに
「草加少佐のことを考えてるんでしょ」
と言われた角松の表情に、思わずフィルターをかけてしまったりもして。てっへっへ。いやあ、ネタ提供ありがとうございますってね。（してないってば）
そんなこんなをよそに、当の草加は着々とコトを進めているようですね。サブタイトルも「ジパング始動」だしさ。

常に書いてますけど、だから、いったいどこに着陸するんだー？！って思います＞アニメ
第２シーズン作る気満々なんとちゃうん？とも思ったり。どうするか、って言ってるとしても、もうそろそろ決めないと今のシリーズの区切り方に影響出ますよね。

そうだ、梅津さんといえば、今週の「モーニング」でご登場でしたが、頭から水道の水をかけるシーンが、えらい印象的でした。ほえええ、そおいう行動するんかあ！って。
いろいろ、原作とアニメの違いがあって、それがこれからわかるようになるかと思うと、もう楽しみで楽しみで。

じわりじわりと記憶が浮かんできたので、それについて書いておきます。
津田に、島の様子を聞いて盛り上がってるみらい乗員がすんごいいい顔してましたねー。普通に長期乗船でも大変なのに、わっけわからん状況に突き落とされ、しかもそれがものごっつい緊張を伴うとなれば、楽しみでもなきゃやってられまへんぜ！
でも、いざ上陸してみると、楽しい時間ばかりでもなく・・・切ない落差でした。
いやあ、そういう表情の差とか、他にもいろいろ、かなり映像としていい感じだなあって思いました。で、ＥＤでスタッフを見たら「中村プロダクション」という文字列発見。個人的に好みだなあという映像の作品・回でここの名前が出てくるんで、うわあ、今度もかよ！とびっくり。どういうところでそう感じているのか、そこまではわからないのですが・・・。

佐竹さんが海軍軍服着てましたけど、よく合うのがありましたねー・・・ってのは言っちゃだめっすか？「大和ホテル」暮らしで太ったらしいし。ま、いっか、あの作品だと海軍軍人はみんな現代人並ガタイだし。
でも実は、ぱっと見た瞬間海軍のだとわかってませんでした。台詞を聞いてあ、そっかと。肩章までつけてもらってるなんてー。
で、森さんを思い出してるところで、ちとホロリ。酒を・・・酒を・・・あああああ、ええね、あの場面ええですー。

そういえば、今朝見てそれからずっと起きてるんですよ・・・。それすら、実感してないってヤバいですよね（汗）いろいろとね、水面下で動いてるもんで。おほほのほ。

他サイトの記事ご紹介
【狂い咲きぴえろ・第１７話「ジパング」】...
「
海軍料亭で待っていたのは「海鳥」の佐竹一尉
格好は帝国海軍軍人の軍服を着てますｖ
あれ以来ずっと「大和」ホテル住まいで少し太ってしまったんでヘルメットがきつくなったとか
」
そうそう、ヘルメット取り出すんだよねー。持ってきたんかい！ってツッコミは、私だけじゃなかったはず！（笑）＜太ったことを言うために？
今回、桃井さんとのお留守番に付加されたコメントが新鮮ー。ええー？！って。
だって、奴の頭の中にあるのは草加のことだぜー？それに妻子持ちだしょ？桃井さんはどうなんだろう・・・なんか、それを知っててというのが二人とも想像できんわー。だから、ほぅ、そういう想像の余地があるのかって思いました。そのこと自体は、否定しませんよ（その状況になり得ると思わないだけ）、だって、違った状況で同じようなこと想像してるんですから（笑）
【読一のオタク生活２５年＋・
「ジパング　第17回　ジパング胎動　　TBS」】...
「
辻を利用しようとする奴は、大抵逆に利用される。妖怪の様な人物。草加の方が、役者は上？？。
」
ほほう、そういうヒトクセある人なのですねー。「購買部」にも置いた参考図書にもそのよーな記述が。
となると、益々、草加がどうするのか見物ってやつですね。なにせ、草加だしなあ。わくわく。

【CosiCosi・ジパング　第17話】...
「
一騒ぎした後は
」
見てるこっちも切なくなるってもんです。
それだけ、思う存分楽しんだってことでもあるなーとも。頭の中真っ白になって、気分がおさまって、じゃあ、帰ろっか・・・いや、帰るところ無いんだっけ・・・て感じ。自分のおかれている状況がのしかかってくるというか。真っ白になった分だけ、直接流れ込んでくるっていうか。
ほとんど全員が、この状況になって初めて外部の人間と接触したようなもんだし。「生活している」空気感って、感じてしまうと思うんですよね。
（む？ちょっと行き過ぎたかな・・・）

「
山本長官と梅津艦長
」
こちらは、どきどきしますねー。
国を守るとはどういうことか、お二人に対談していただきしょうー、みたいな番組を見てみたいです。
そして、「国」とは何か、てのを草加を交えて・・・なあんて。
それにしても、残り時間を聞くなんて、死を意識している戦時下の軍人らしい場面？
その時間を十分に使い切れるかの勝負に出たか
どっちに転んでも、危うさは変わらないってことか

今生きていること、今存在している自分が、これからの歴史を作る構成員の一人であり、梅津から聞いたことは、別の歴史を構成する山本である、なあんていうことまでいっちゃうんでしょうか・・・
もたらされた情報をどう解釈するか、どう行動していくのか、受け入れの柔軟性と、対応の早さが草加と同じ？

いやまて、そんなことまで出てきてないか。勝手に作ってるなあ。１７話もう一度見てみないといけません。でも、ええと６巻になるのかー・・・まだまだですなあ。

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営業第1部
来週は２月になりますねー。３月のイベント準備を本格的にしなくてはいけません。area-Bは、２１日のコミケットスペシャル４に参加します。その通知が２月に入ったらやってくると思うので、スペース番号はそのときに。
このイベントから、看板に「光りもの」投入です。いやあ、とある展示会で見た「ルミパッド」が、いつもお世話になってる「ちょっと印刷」さんで安売りしていたので、買ってしまったんですよー（笑）まったくもって、何やってるんでしょうね。
【光る伝言板！ルミパッドA5サイズ】
これから、当サークルの看板はこれでいきます。途中で飽きたら書き換えたりして遊んでいるかもね。

って、いつになったらオンラインに注力するんだ？

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