レジスタンスの“否”日常

柊華ゆずさんのデッキ構築理論

初めてのトラックバックです～。
それにしても、ビビッ！とくる記事ですねぇ。バーンvsフルアッパーの説明は凄く分かりやすいと思います。

私も、デッキ構築の場合は紙などにカード1枚1枚の繋がりを書き、自己満足出来るまで計画する方法をしています。月間ギャザなどの雑誌に流行のデッキのカードの流れやマナカーブに沿った流れが図書かれていたので、今はそれを参考にさせていただいています。
なので、昔はコンボとなるカードをフル投入し後はスタンダード系に勝てるよう調整するだけの事が多く、当然勝てるデッキは作る事が不可能でした。
デッキ構築レベルはやはり、時間と共に成長するんですね～。


ついでですので、ターボ・オブ・ヴァンダルも繋がりを書いてみました。（柊華ゆずさんのものとはちょっと書き方が違いますけどね）

コンセプト：冥王竜ヴァンダルギオンで勝ちたい！
勝ち手段：ヴァンダルさんの1500ダメージでのトドメが理想で、後はカウンターで邪魔されずに殴り勝ち

・ヴァンダル召喚用に神の宣告＆マジック・ジャマー
・防御を分厚くする為にキラー・トマト＆見習い魔術師（兼デッキ圧縮）
・見習いがいるので聖なる魔術師＆ネフティスの導き手
・闇属性攻1000以下があるので死のデッキ破壊ウィルス
・リクルーターが多いので貪欲な壺
・初手事故回避用に手札抹殺
・聖なる魔術師に使用した時に自爆しないようシールドクラッシュ
・死霊防ぎ＆攻撃封じ＆トドメ用にエネミー・コントローラー
・お手軽除去に地砕き
・あらゆるカードへの対策に神の宣告単品


こんな感じですかねぇ？
実際は、カウンター罠があるのでもっと複雑になるんですが、最後の一文で総括したものと見てくださいね。