カテゴリ:アセの与太話 グチ話 昔話あれこれ
昭和48年にヴォケて死んだ爺ぃ 母方の祖父
ずっと同居で 生まれた時から 猫かわいがりされました。 孫自慢やら 買ってくれたもの 溺愛だったかもしれません。 夢なんか滅多に見ませんが 死んだ父親などは 1度ご出演のみ それも どこかに行ってしまったので 探して 見覚えのある家があったので行ってみると 入り口がないのです。 後は 「あっ病院に行って世話しないといけない」とはっと思い目が覚めるというタイプ 本人は出てこないのです。 爺ぃだけは いつも夢の中の片隅で 入れ歯でケタケタとか ニンマリ笑っているのです。 爺ぃの眷属一同に聞いても 全然夢なんかみない との事 なんでなのかわかりません。 もしかして背中に貼りついているのかね。 時々 悪さすると グーのげんこつで叩かれたので お墓に行くと ひしゃくで墓石を叩いて 「おーい 来たぞ 爺ぃ 元気かぁ」 死んでるのだから 元気なワケないよねえ。 あー それと昔 よく見た夢。 車に乗っていて ブレーキを掛けても掛けても車は停まらず 人を10人くらいまとめて はねてしまう夢 とにかく昔の車は ブレーキが甘くて チョコレート並 何回も踏んで停まるものでしたから こんな夢みたんでしょうね。 日野のコンテッサ ルノー どちらもブレーキ系統は弱かったですね。 さすがにブースターのついた今の車はキチンと停まるので こんな夢はもう見ません。 寒いね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月27日 16時09分29秒
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