サッカー観戦。
2018FIFAワールドカップロシア アジア2次予選
日本代表×シリア代表
埼玉スタジアム
考えてみると約4年ぶりの代表戦
オリンピック代表の試合は来てましたが、
フル代表はそんなにも見に来てなかったとは…。
では、試合。
岡崎 慎司が代表100試合目と言うこともあり
キャプテンマークを巻きます。
岡崎がキレキレなんだけど
最後のシュートだけがミートしない!
そんなあと一歩で決まらない試合のなかで
意外な形で先制ゴールが生まれる。
香川のクロスをGKパンチング
そのボールがシリア代表選手の顔面直撃しゴールへ。
先制ゴールを奪い
どんどん攻める日本代表ですが追加点が奪えず
前半終了。
岡崎のクロスに本田ヘッドが決まらず
山口が相手選手との接触で負傷交代
原口元気投入。
まさか、原口ボランチ?
明らかに動きが良くなかった山口なので
原口の運動量とスピードに期待。
その原口のパスからスペースへ走り込むと
逆サイド本田相手ディフェンスのクリアミスを折り返し
待っていたのは香川
振り向きながらシュートを放ち待ちに待った追加点。
さらに
カウンターから香川がクロス
それを本田がようやくヘッドで決め3点リードに
さらに、再び香川
一度はGKに弾かれるも押し込み4点目。
まだまだ、
ロスタイム長友のクロスに原口で5点目。
終了間際の連続ゴールで最終的に5ー0。
早めに帰路についた方泣かせなゴールラッシュ。
前半でもっとゴール取れれば楽に試合勧められたはずですが
多くのゴール奪えた点は良かったです。
サッカー観戦 2016年記録
2018FIFAワールドカップロシア アジア2次予選
日本代表×シリア代表
5ー0
オウンゴール、香川真司×2、本田圭佑、原口元気
過去の記録↓
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