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【シロップ日記】沖縄生まれの白猫シロップが書く日記。
【シロップ写真日記】写真でひとこと。ショート日記。 【沖縄のねこ】沖縄の街角、海辺で暮らす猫達の写真。 【沖縄の休日】沖縄の海、店、風景。 ![]() ![]() 【↑クリックするとうちのねこ紹介に行きます】 ![]() 猫又fishさんのお買い物
シロップ日記「海辺のフカフカ」 [全312件]
与那国島3日目。 私が泊まった民宿もすらは島の西側にある久部良という集落です。 宿から歩いて5分ほどで久部良漁港に着きます。 久部良漁港は、Drコトー診療所では、志木那島漁港として 重雄じいはじめ、漁師のたまり場所となった漁港だそうな。 朝に来ると水揚げされた魚やせりが見られるというので 朝8時半に来てみました。 ガイドブックに載っている位なので 観光客が集まったりしてにぎやかにやっているのではないかと 思っていましたが ![]() めっちゃ地元民だけでもくもく作業していました。 なんかカメラを出すのもはばかれる感じで 隠し撮り状態。←余計あやしい ![]() クレーンのような機械で吊り上げて ![]() 箱詰めしていました。 見かけによらず重いのでしょうな。 ![]() ちなみに与那国はカジキマグロで有名です。 毎年この時期(7月上旬?)に国際カジキマグロ釣り大会が行われて 世界の釣りキチさんや釣り馬鹿さんや釣り好きさんが集まるそうな。 さて、今日は宿を移動します。 与那国には大きな集落が3つあります。 1番大きいのは島の北側の祖内集落、 そして今まで泊まっていた西にある久部良集落、 それから島の南側には静かな比川集落。 本日は祖内集落に宿泊です。 ネットで見つけた阿壇(ADAN)という宿の別館に泊まりました。 この別館は旧入国管理局と法務局出張所の建物を改造したそう。 受付は役所のカウンターそのまま。 部屋の中には事務用ロッカーがそのまま置かれていたりして 面白いつくりです。 宿の人はとっても親切だけど適度にほっといてくれる宿なので あまり血気盛んな旅人ではない私にはありがたかった。 あの民宿にありがちな、夕食後は泊まった人みんなでおしゃべりして 旅の思い出の1ページを残さなきゃいけない、というのが苦手なんですよ。 「沖縄っていいですよね、住んでみたい」とか言うわけにもいかないし。 沖縄に住んでいても沖縄人じゃないし。沖縄らしい芸もできないし。 シーサーのオスとメスの区別もつかない。 ![]() 建物の横には、拾ってきた子猫と遊ぶ子供がいました。 そしてお昼は再びユキさんちへ。 ![]() また来たんか フカフカの猫がいました。 ![]() お昼のメニューは日替わりカレーのみ。 この日はチキンとオクラのカレーでした。うまい。 夕方から乗馬をしました。 与那国には与那国馬というのがいます。 競馬などでよく見るアラブ馬よりずっと小さく ポニーのような馬。 小さくて力持ち。 与那国には「ゆうゆう広場」と「ふれあい広場」という二つの牧場が 乗馬体験をさせてくれます。 今回はゆうゆう広場は休みなのでふれあい広場のほうへ。 しかし休業している所多いなあ・・・。 さてこの2つの乗馬クラブ(?)いきなり初心者でいってもOK。 一人乗りで外乗りをさせてもらえます。 昔は初心者で乗馬クラブに行っても、広場の中で円形にぐるぐるまわりながら 「立ってー座ってー」というのを繰り返させられるだけで 数分から1時間で膨大なお金を取られた気がするのですが 今はこうなのでしょうか、それとも与那国だからなのか? ![]() ![]() ![]() かわいい馬がペイントされた機材車がおいてありました。 30分ほど広場の中で馬を動かす練習と止める練習をした後 いよいよ牧場を出ます。 乗馬ブーツもヘルメットも無し。 ビーチサンダルはさすがにダメだけど かかとが止めてあるならサンダルでも良いというゆるさ。 ![]() 牧場にいた犬がついてきました 目的地はカタブル浜。 牧場から往復で1時間半ほどです。 馬に乗って海辺へいけるなんて気分は暴れん坊将軍でしたが 現実は勇ましく馬をあつかうことなど私にできるはずはなく 牧歌的に楽しめました。 ![]() 近くの海でしばらく遊びます。 馬はなんと砂浜にねっころがって砂浴びもしていました。 いや〜しかし馬ってかしこい生き物ですね。 こんなど素人の私を安全に海まで運んでくれるのですから。 一応「止まって」「動いて」という指示を出すんだけど 現実にはインストラクターのおにいちゃんが 「じゃあここで馬を止めましょう」という声で 私が指示を出すよりはやく止まってましたから。 もたもたしていると馬が 「ここでわき腹って止めるんだよ、ボケ」という目でみています。 何をするべきか先回りして動く。 猫には出来ない芸当ですな。 いや、あいつらは察知しても逆の行動をわざとしているのか。 馬に手厚くお礼をいい、 再びユキさんちへ行って閉店まで飲みました。 だらだら。 ちなみに後で知ったけど ユキさんと与那国馬ふれあい広場のオーナーは夫婦だとか。 ★★そのころのシロップ★★ ![]()
与那国島2日目。 【海底遺跡】 今回与那国に来た目的の1つは、海底遺跡をみることです。 そう、与那国には海底遺跡が眠っている・・・と言われているのである。 海底遺跡、なんとロマンを感じる響きでしょうか。 幼い頃、ムー大陸やアトランティスの本(まんが?)を読みあさった私は 是非とも一度みたいと思っていました。 しかしながら、日本に海底遺跡があったとは。 何故もっと有名にならないんだろう、と調べたところ やっぱり・・・歴史学・考古学的には信憑性にかけるとされているようです。 大多数の研究者は「柱状節理」という沖縄近海で多く見られる自然地形として認識しており、 研究対象としては完全に無視されているとのこと。 ●ウィキペディア(Wikipedia) ●某巨大掲示板・考古学カテゴリでの討論 2ちゃんですが・・・考古学専攻の人から見てもかなり説得力ある反証だそうで。 マスターキートンを読んで古代文明欲が高まっていただけに残念。 しかし観光としては真偽のほどはともかく その海底遺跡らしきもの、というだけで充分なので とりあえず見学へ。 ダイビングで見るのが一番なのでしょうけど なんせ与那国は海流がはやく上級ダイバー様たちの聖地。 海のおだやかな日に限り、体験ダイビングやシュノーケルも受け付けているという話 だったけど、私が到着する前日まで沖縄は台風を迎えていた。 宿泊している民宿もすらさんが唯一シュノーケリングツアーをもっているんだけど この3日間は船を操縦する人不在のためツアーは出ないとのこと。 なんたる間の悪さ・・・。 泣く泣くみつけたのは、半潜水艦のようなボートで見るツアー。 前日まで波があらいため欠航していたので悪い予感はしましたが 乗ってみました。 6000円/人・・・痛いよう。 当日朝8時半に宿まで迎えにきてくれました。 小型バンにゆられ、島の北部、祖内集落から出航。 ![]() 港だというのに美しい海でありました。 ![]() 船から与那国島を眺める。 与那国島が断崖絶壁の島であることがよくわかります。(ビーチも一応ありますが) 海底遺跡は島の南側にあるのでここからぐるーっとまわって 島の南に向かいます。 北側は穏やかな波で余裕でしたが はやくも配られるゲロ袋がこの先の恐ろしさを連想させます・・・ そして島の東端を回り込むと・・・ もうそこはジェットコースター。 ゲロ船状態に。 遺跡近くで船底にもぐり窓から海底遺跡を見るように案内されましたが とてもカメラなど向けている余裕はありませんでしたわ。 3分ほど眺めてほとんどみんなデッキに引き上げ 水揚げされたマグロのように横たわっていました。 というわけで写真がありませんの。 こちらでドゾ・・・↓ ↓ (クリックすると各ポイントの写真がみれます) 遺跡ポイント写真 マグロ船から早々にひきあげ、民宿にかえってきました。 そして再び爆睡。 起きたら・・・午後4時でありました。 ほんとダメ人間ってのは、旅行中でも恐ろしい程のダメっぷり発揮です。 まあ気をとりなおして、ここからはレンタカーなぞを借りてみました。 民宿もすらさんはレンタカーも扱ってくれています。 軽自動車は3時間3000円、1日5000円に宿泊者は500円割引。 最終日まで2日間借りることにする。 ちょっと観光客らしくなってきたところで 島1周に出かけます。 【与那国一周】 ![]() ![]() どこまでも続く道と真っ青な空、海。 道には馬フン(牛かも)が落ちています。 夏の3連休の沖縄(一応)だというのに、 不思議なことに全く観光客にあいません。 すれ違った車は2,3台だけでした。 ちなみにこの道はドラマ、Dr.コトーのタイトルバックで流れていたそうな。 【廃墟のカフェ】 さて、遅い昼食をとりにいくことにします。 昨日の日記で毎日ユ・キ・さ・ち・ん・ちに行ったと書きましたが 嘘でした。すいません。 ユ・キ・さ・ち・ん・ちは残念なことに月曜休みなんです。 しかし賢明な私はユ・キ・さ・ん・ちに匹敵する 素敵なカフェを事前にみつけていたのです。 ![]() カフェ「風居」。 この廃墟のようなうらぶれ加減と空の青さが なんとも異次元の様。 我ながら傑作写真が撮れましたわい。 事前に写真でみていたけど、この廃墟っぽさがいいんだよな・・・ とさっそく入ってみようとすると 本当に廃墟になっていました。orz ||||| 廃業してしまったようです。 【日本最西端】 度々になりますが 与那国島は日本最西端の地です。 なので与那国の西端には日本最西端の碑があります。 ちなみに、同じく沖縄の離島、波照間島も日本最南端と言われますが 実質には日本最南端は東京都所属の沖ノ鳥島。 しかしながらここは無人島であり近年は中国より意義を申し立てられている ややこしい地域であります。おまけに沈みそうだし。 そして日本最北端は択捉島(エトロフ)。 これまたロシアの実行支配下というややこしい地域。 (そんなわけで北海道稚内の宗谷岬に最北端の碑が建てられているそうですが) 日本最東端は小笠原諸島の南鳥島。 ここは一般市民は上陸できません。 よって、与那国島は正式な日本の極地のなかで唯一、 一般の交通機関で誰でも自由に訪れることができる場所であります。 ![]() 争いごとには無縁そうなのんきな顔のカジキの像がたっています。 ここで車を停め、最西端の碑に登っていきます。(登る、っていっても3分くらい) ![]() ![]() 海の向こうは台湾。 天気のいい日は見えるそうです。 そしてここで再び日本最後の夕日をみようと待ちましたが この時18時くらいでしたがまだまだ明るく待ちきれなかったので とっとと飲みにいきました。 ![]() ![]() この日の夕食は、久部良部落にある居酒屋まるてぃ。 民宿てぃだんの1階にあります。 外から見ると普通のビルですが内装はなかなかよかった。 リーズナブルでうまいです。 ★★そのころのシロップ★★ ![]()
にんげんは、与那国島にことりっぷしてきました。 (ことりっぷ=小旅行) 与那国島は、那覇から飛行機で1時間半、船では石垣島から4時間半、 石垣島より台湾の方が近いという、日本最西端の島である。 船の方が格段に安いのだけど、なんせ船が苦手な私は しぶしぶなけなしのお金を払って飛行機で行くことにする。 飛行機は週に4日しか飛んでおらず(船は週に2日)、 またあまり情報がないので不便きわまりないところだけど なんとか飛行機のチケットを取り3泊4日で行ってきました。 JALのHPでチケットを予約。 (ANAは那覇ー与那国便がありません) 普段は予約と同時にネット上で座席も決められるのだけど、 与那国便は小さな小さな飛行機で 当日の人数によって左右のバランスを考えながら 座席を当日決定するようです。 体重を聞かれるのかと思ったがそんなことはなく 空港であっさりチケットをくれました。 すんごいデブとかいたらどうするんだ・・・右側の列には自分しかいなくて 他の客は全部左側の座席に配置されていたら、飛行時間中いたたまれないだろうなあと 心配していたが、そこまでは厳密ではないみたい。 機内預け入れ荷物も制限される可能性があると噂できいていたが ビーチパラソルとゴザを預け入れ荷物のカウンターで渡すと、係のお姉さんは 「まったく・・・こんなもんくらい現地でレンタルしなさいよ」 という顔することもなく、大きなビニール袋につめてひとまとめにしてくれました。 さてさて、那覇空港のはずれにぽつーんとたたずむ 小さな小さな飛行機に乗って1時間半。 与那国空港に到着。 ![]() 飛行機からは歩いて降ります。わらわら。 ![]() そして歩いて空港ビル?へ。 同時に我々の荷物を積んだカーゴも到着、 人が入る入り口の横にある所から荷物を流し始めました。 ![]() そして我々が空港ビルの中に入ったとたん、荷物受け取り口が。 ベルトコンベアーで流す意味あるのかな・・・ 空港には、宿の方が迎えに来てくれていました。 本日の宿は、民宿もすら。 「もすらのたまご」というマリンレジャー店が併設している民宿。 名前がきにいって何も考えず予約しましたがすんごいいい宿でした。 1泊3000円・素泊まりのみだけど、サービスで朝には食パン・コーヒーがあります。 旅行サイトの宿のレビューには、朝食がしょぼい、等と書かれていますが サービスでつけてくれているのに文句言うなっつーの。 そして何よりもこの宿がいいところは、漫画がやたら多いってところ。 おかげで「マスターキートン」と「コブラ」を読破してしまった。 私のような旅行にきてもあまり観光にいかず だらだらしている怠け者には危険かもしれませんが でもいいですよ、漫画が多いっていう宿は。 南の島のさわやかな風に吹かれて読むマスターキートンとコブラも 又ひと味ちがっていいものなのです。 夕暮れ時に思い腰をあげて近所の散歩に。 こういう島はもちろんコンビニなどなく 夜中にちょっとジュースが欲しくなっても困るんですが 近くにある商店は、意外なことに21時まであいていました。 ![]() うら向けですが、島袋商店。 ![]() さち商店 ![]() 本日唯一の観光、クブラバリ。 民宿もすらから歩いて15分程。 もう18時だというのに、まだまだ日は高く暑かった。 さてさて、このクブラバリ、悲惨な歴史の名残。 琉球王朝の過した重い人頭税は遠くこの与那国島まで及び 島の人々は島の人口が増えると税金が増えるため 島の妊婦達をここに集めた。 そしてこの深さ約10m、幅3mの岩盤の割れ目を妊婦に飛ばせ、 飛び越えられたものだけ生存を許したのである。 当然多くの妊婦は転落し、飛べても流産した。 何故女だけがこんな悲惨な目にあわなければならないのか、と思ったが しかし心ある男ならば、自分の奥さんが飛ぶのを見ているのは もっと辛かったかもしれない。可能なら代わりたかっただろうな。 妊婦さんは大切にしよう。合掌。 そして、気をとりなおして向かったのは近くにあった素敵なカフェ、 「ユ・キ・さ・ん・ち」 ![]() ![]() ![]() オープンエアでまったり過ごせました。 以前は昼だけの営業だったみたいですが 今は夜もやっています。 あまりに気にいったので毎日行っていました。 ![]() 店内には、犬や猫が。 理想的な飲食店だわ。 ![]() あんまり見つめられると食べにくいですけど ![]() そして日本最後の夕日を眺めて、本日は終了。 帰って漫画の続きを読もう。 ★そのころのシロップ★ ![]()
みんなおひさしぶり〜。 オキナワン・ブルーと称された 俺の美しい左目が ![]() ![]() こんなことになってしまっていました。 ★引きこもりでニートでネットばっかりやっていたので目を痛めた、わけじゃないので 3連休だというのにネットばかりしているドキッとしたそこのアナタ、ご安心を。 ★ちなみに1週間ほどで治ったよ。
![]() ![]() ![]() 仲直り。 恐ろしいカオの見かけのわりに クロちゃんは、天使のように寛大で大人なのです。
修業・・・・それは自分への挑戦。 自分の中の、黒い心とのたたかい。 ![]() ![]() 己に勝つ!!
クロちゃんは、寄生虫駆除などのため 2ヶ月くらい隔離されていたんだ。 ニンゲンから、クロちゃんはこれまでみたことないくらい 性格のいい子と聞いていた。 おだやかで、聞き分けがよくて、ちょっぴり甘えん坊。 1歳なってないくらい、っていうから 俺よりずいぶん年下だ。 ふわふわしてて、 優しくって、 守ってやりたくなるような 優しい女の子なんだろうな。 ヤマトナデシコ、っていうやつなんだろうな、 どっかの跳ねっ返り娘とは大違いなんだろうな。 そんで、いよいよ初対面の時がやってきたんだ。 ご対面〜 ・ ・ ・ ![]() ・ ・ ![]() ![]() ![]() ↑正視できない ぜったい50年は生きているよ、この貫禄・・・・ |一覧| |
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