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りうのすけの日記 [全1217件]
ご無沙汰してます。 おはようございます浦島太郎です。通信できない間に年をとってしまいました(ひとつ)。 極貧状態で 携帯は止まったり再開したりを繰り返す状況。 ネットワークは止まったまま。先日滞納のため12年使ったプロバイダから解約されてしまったので、どこかと新規契約をしなければなりません。テレビもゲームも使わないし、Mac用のサービスがないフレッツはお得感がないからLTEでもいいのかな。 ただし今度の給料日以降にね(笑)。 給料日と言えば、 この3月に再就職を果たしました。 一人で造形することに限界(同時にこなせる数、作業場所、仕事の絶対数、値段など)を感じ、『このままではどうやっても年収がサラリーマン平均に追い付かないどころか、年金も払えない』と結論し大きなところへ所属する道を選びました。 年明けからいくつかの造形会社にアクセスするも日雇いのような短期ばかりで(しかもギャラは月末締めの翌々末払なのでまだ入ってこない。orz)保険も保証もなし。要は業務委託で雇用関係ではないってことね。 これでは通勤して作業していても労災すら無いので、実にヤバイ。ギャラが高ければいいんだけど時給に換算するとコンビニより安いと来る。 これでは干上がる! そんな状態の末に運良く都内の着ぐるみ製作会社に入る事が出来た訳です。 『年度末繁忙期なのですぐに使える経験者が必要』 という会社の要望と私に出来ることやって来たことが合致したということでしょうか。 樹脂も溶剤も使わない現場でつくっているのは2頭身のゆるキャラとフカモコ系なので、キャラショウスタイルとは全く同じというわけではありませんが、使った事のない素材は皆無だったので「色々やっといて良かった」という状況です。 今度の職場は繁忙期のため今のところ毎晩終電で日曜日しか休めませんが、安定するのはありがたいことで、徐々に色々再開させます。 ネットも月末からかなあ。 しかし久々の90分通勤はきついねー(笑)
携帯からの更新です。年末年始の修羅場終わりました。 芝居関連2つが重なり殆んど家に居ない感じでしたが全て終了です。 予想以上にうまく行った部分もありましたが、一部達成出来なかった物もあり製作物的には1勝1敗と言う感じです。 例の超軽量カーボンハニカムは稽古中に根元からポッキリいってしまい、本番では使えず仕舞い。現場での使われかたを予想できなかった事もありますが、造りに問題があったと言わざるを得ません。 昨年芝居で使用し一通りの成功をおさめたカーボンFRP刀の構造は CGGGGGGGC の9層 ガラスクロスだけで強度は十分なのですがそのままでは釣竿のようにたわんでしまいます。そのため表面を伸びにくいカーボンクロスで被い、たわみを抑えようと試みました。それでも実際のチャンバラでは刀がたわみ刃先がふらつき、立ち回りがいま一つシャープではありませんでした。 一方折れたものは CHGHC の5層 ハニカムコアのお陰で素振りでのたわみはほぼ皆無。軽量化によるムービングマスの減少もあいまって、サッと振ってピタッと止まる事が可能になりました。 しかし今回はカーボンが薄すぎた様で、刃に比べて幅が狭くなる柄部分との境目で強度が不足したようです。 C:カーボンクロス G:ガラスクロス H:ハニカムコアマット (使用したハニカムコアはガラスクロスの3倍の厚さで、重さは1枚分以下。立体構造のためしなりに強いものですがあくまでも芯材で引っ張り強度はありません。そのためガラスやカーボンクロスで両面積層が必要です) 実際の芝居では、樫製や積層竹製の芝居用竹光でさえ折れる事があり絶対は有り得ません。 (芝居用竹光の多くは強度を上げるため鞘を限界までくりぬき刀身を厚くした特殊な形状をしています。そのため模造刀の部品が使えません) 今回の経験をもとに構造を再検討し、今後はハニカムコアを2層から1層に変えてガラスクロスを増やしたものと、切っ先と根本の構造を変えた先軽元強のものを製作し試験する予定です。 あ、もう少し暖かくなってからね。10度以下では樹脂がうまく固まらないので。
全部のしつらえが終わって完成です。 ![]() 今回は柄紐をちょっと豪華に。 刀身には塗装で刃紋を付けてみました。 そして完成重量は… ![]() 鞘を含めた重量は603g。 ![]() そして抜き身の状態では361gでした。
作業中のBGVに、ハイスクールD×Dを流し見。 ヒロインの顔がシグマの着ぐるみに見えてしょうがない。 しかも主人公の第一声が「あ~…おっぱい揉みてぇ…」とか、もう訳わからんw いや、わからんでもないがね。 かつてあったコウモリ飛びまくりアニメを思い出したよ。 とにかく、服を着ろ!服を! いや、着なくてもいいがね。 D×Dといえば、長瀬智也と岡田准一のドラマ『D×D:Dangerous Angel Death Hunter』もきわどい演出があったけど、ここまでおバカじゃなかったな。 しかしこれはこれで、萌える(?)ポイントはあったなぁ(遠い目)
昨年製作した演劇用ガラスクロス積層カーボンFRP竹光を ハニカムコア化して更に軽量化&高剛性化しました。 ![]() 前作のカーボンFRP刀身は、ガラスクロス積層+カーボンクロスの構成。 カーボン1層+ガラス7層+カーボン1層の 計9層で重量は約200g。ポリエステル樹脂で積層しました。 今回のカーボンハニカム刀身は、さらにハニカムコアマットを採用。 カーボン1層+ハニカムコア+ガラス1層+ハニカムコア+カーボン1層の 5層サンドイッチで、前回同様のポリエステル樹脂を使用。 では、研ぎ出し前ではありますが、重量をご覧下さい。 まずこちらは模造刀の合金刀身で672g。 ![]() よく売られている模造刀は鞘を払った状態で930g前後ありますから、 重量の70%以上が刀身の重さだったのです。 そして、今回のカーボン・ハニカム刀身! ![]() なんと100gを切って95.5g! これなら、刀に仕立てた状態でも約355gとなり、 62%の軽量化です! 前作に比べ100g以上の軽量化が出来、撓り剛性も上がりました。 ハニカムコアの効果は絶大です。 そのかわり、内部の密度が低くなっていますから、ピンポイントでの衝撃に どこまで耐えられるか、実際に使用して検証となります。 |一覧|
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