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カテゴリ:動物
今日の朝日新聞に日本最大の蜘蛛オオジョロウグモがコウモリを捕らえてる写真があった。捕まっていたのはオリイコキクガシラコウモリと言う種類らしい。哺乳類が蜘蛛の巣に掛かるとは想像しにくいが、実際に餌食になっていたらしい。小さいとはいえ体重数g(一円玉数個分)のコウモリが捕らえられる蜘蛛の巣の強度はどれほどのものなのか?網を張る世界最大の蜘蛛が見てみたい。デカイと言えば最近出現したのが今日の写真のヤマナメクジ。縮んだときでも10cmあった。這った後にはストロボの光で天の川の様な道が出来た。伸びた時はどの位になったか確認できなかったが、今までの最大は17cmあった。子供の頃家に出たナメクジに塩をかけていたが、こいつに塩をかけたらやっぱり小さくなるのかなぁ?ヤマナメクジは昔よくクワガタを探しに言ったときに、樹液の出るクヌギ等にいたのを覚えてる。西宮に住んでた時は関学や神戸女学院にクワガタを探しに行っていたが(今は知らないが昔は学校内にクヌギがあった)、おっさんな今デジカメなんかぶら下げて神戸女学院の周りをうろついたら、間違いなく捕まるやろうなぁと思う。
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最終更新日
2007年09月19日 21時20分09秒
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