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カテゴリ:不動産・金融関連ニュース
不動産経済研究所(東京・新宿)が20日発表した2008年のマンション市場動向によると、首都圏の戸数は前年比28.3%減の4万3,733戸だった。バブル崩壊後の1992年以来16年ぶりの低水準。09年は価格下落などで若干回復が見込めるものの、前年比7.5%増の4万7,000戸程度にとどまる見通し。マンション分譲各社は対応を急ぎ始めている。 (日本経済新聞1月21日より) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.01.22 10:34:51
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