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カテゴリ: Marginem
今朝、クロネコのおにーさんの宅配便を受け取ってから二度寝したらヘンな夢を見た。
数年会っていない友人に一万円を貸して、返してもらおうとしたら、借用書を交わしてないから返さないと居直られた。 リアルではあり得ない展開。 その友人らしき人物はn炬燵の上に何やら文字盤を拡げて占いじみたことをやっている。 それを眺めていて腹立たしさに言葉も出ないでいるうちに目が覚めた。 黒猫が悪夢を連れてきた? まさかね。 午後からは非常口点検の人が来て、それから浴室の大掃除。 必要最低限の物すらない、廃墟のような井戸の底では大掃除するまでもないが、水回りはしなければ。 バスタブ外して床も壁も洗う。 狭いユニットバスの中での大仕事。 なぜかバスタブの下から100円玉が出てきたーーーー 掃除をすればいいことがある? そーいえば冷蔵庫の下から指輪出てきたこともあったしなーーー きっと灰猫からの贈り物だわ (ΦωΦ)ククク 星の銀貨ニャ 終わったらば冬の宵闇が迫っていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.12.03 18:57:39
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