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2022.12.05
カテゴリ： Cottidie
熱い ではなくて 暑いんですけど。
買い物で地下街を歩いたり、ビルに立ち寄ったり、鉄道を利用したりしていると、なんだか暖房がきき過ぎていて、気持ちが悪いほど。 歩きまわって、気がつくと汗ばんでいるくらい。 節電が叫ばれている中、これで適切な温度設定なのだろうか。 どれほどの電力が消費されているのだろう。 猫街に限らず、鴨町に行っても、梟街でも駅構内とか商店街のビルは同じような体感温度。 個人はそれぞれささやかながら節電しているはずだけど、もっと大規模で効果的な節電は、アップライト時間短縮っとか以外にも、出来ることあるんじゃない？ それからスタジオやスポーツクラブも暖房きき過ぎと感じる今日このごろ。 暑苦しさ、息苦しさを感じて、レッスンに熱中時代なんて、言ってらんない。 未だに人多すぎな場所ではマスクが外せないんだから、そこらへんを考えて空調を加減したほうが良くないか。 テレビでも電力不足特集やっていた。 原発再稼働。 うーーーんんん、それなーーー。 井戸の底はエアコンをつけずに12月に突入した。 心なしか、喉や鼻の調子が良い。 カビやほこりの悩まされずにすむなら、多少の寒さは我慢する価値ありかとも。 まっ、この節電生活も何処まで続けられるかわかんないけど。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2022.12.05 22:27:48
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