5ヶ月ぶりの夢日記のつもり?
昨日はベッドに入ってから何回も目がさめ、眠りが中断された。奇妙な夢を見たのはそのせいだろうか。何かの芝居に脇役で出ている。芝居の筋の詳細や、台詞の内容はわからない。わからないのに、芝居であることだけ記憶に残っているのが如何にも夢の御都合主義だけれど。さらに御都合主義なことに、私がメインキャストの役をふられることになる。何の行き掛かりでの抜擢なのかさらにわからないがどうやら巫女の役らしく(?)、しかし本番で板の上に乗ってもまったく台詞がでてこない自分。気の遠くなるような焦燥感が頂点に達したところで目覚めた。リアルに小学校の学芸会くらいしか芝居の舞台にたったことない我が身としてはあー目がさめて助かったというのが、そのときの気持ち。5月10日以来5か月ぶりの夢の記録。その間、夢を見なかったのか、見ても記憶に残らなかったのか、それも定かではない。