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カテゴリ:日記
夜天「創造社デザイン専門学校という所に学校見学会に行ってきましたよっと」
美空「…どうだったー?(-ω-;」 夜天「いろいろと凄かったな。校舎は綺麗だし、なんか楽しそうだし」 美空「へぇ…そこに進学するの?」 夜天「いや、教員免許欲しいし別の所も見て回るよ。ただ、他に良いとこがなければ創造社にすると思う」 美空「教員免許って、なんでまた?」 夜天「一応、公務員としての資格とか欲しいし(-ω-`」 美空「こんな、いい加減な人が教師って嫌だなぁ…」 夜天「はっはっはっ。まぁ、教員じゃなくても公務員としての資格が得られればそれで良いやって考えではある。あと、基本はデザイン関係に勤めたいしな」 美空「やっぱり、絵とか描くのが好きだから?」 夜天「うん。それに、何かを考えて描くのが好きだからな。友達を元に作ったマークとかあるが…それはまぁ幼馴染に見せてから載せるとしようか」 美空「出来上がったんだ?」 夜天「自分含め十人分。闇の住人じゃなくて、D科の仲良しメンバーだが」 美空「闇の住人ズで書くんじゃなかったの?」 夜天「描けるが、メンドイ。配置も考えて描かないといけないしなーその場合」 美空「クラスメートのはいいのか(--;」 夜天「適当な配置で描いたし、大きさもバラバラだからな」 美空「……まぁ、また載せた時に色々と文句を言わせて貰うよ」 夜天「そうしてくれ。そういえば、見学会に行くために恭ちゃんと待ち合わせして行ったのですが。一緒に居た後輩に、ファッションの組み合わせすげーとか言われましたよ(-ω-`」 美空「……そんなに、酷かったの?」 夜天「いや、適当に着て行ってたけどさ…そんなに酷くは。つか、なんか、結構良かったらしい(-ω-`」 美空「あ、ちゃんと着こなしてたんだ」 夜天「それはどういう意味だ。一応、恭ちゃんからは大学生みたいだ!って言われたよ(-ω-」 美空「どんな格好だったの…?」 夜天「んーと、こんなん」 美空「写真で撮れば良いのに、なんで絵に描くのさ(-ω-;」 夜天「自分の部屋が一人部屋で鏡があればやるんだが、そうじゃないし狭い家に家族全員居るからやんの嫌だし」 美空「………(--;」 夜天「ちなみに、いろいろと面倒だったのでかなり適当です」 美空「ぶっちゃけるなよ」 夜天「いや、良いだろ別に」 美空「まぁ、いいけどさ…」 夜天「さて、Angel Beatsが始まるまでなんかしてましょうかねー」 美空「絵でも描いてたら?」 夜天「描くにしても何を描くかねぇ(-ω-」 美空「また、誰かのマークでも描いてたら?」 夜天「…まぁ、そうだな。アレはアレで結構楽しいし」 美空「楽しいんだ」 夜天「あと、その人に見せて喜んで貰えるのが嬉しいしな」 美空「でも、おちょくった様なのもあるよね(--;」 夜天「それでも気に入ってもらえるようなのを描いてるから大丈夫さ」 美空「そうなの?」 夜天「多分な。さて、作業に取り掛かりますかね」 美空「誰のを描くの?」 夜天「それはできてからのお楽しみ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年05月09日 01時25分23秒
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