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開発環境「Delphi」がウイルス汚染、作成したソフトをウイルス化 -INTERNET Watch
プログラム開発環境「Delphi」を狙ったウイルス「Induc」による感染事例が多数報告されているとして、セキュリティベンダー各社が注意を呼び掛けている。 「トレンドマイクロセキュリティブログ」によると、Delphi(バージョン4.0/5.0/6.0/7.0)がインストールしてあるマシンが「TROJ_INDUC.AA」(トレンドマイクロによる呼称、以下同)に感染すると、Delphiで使用するライブラリ「SysConst.dcu」に不正なコードを追加されることで「TROJ_INDUC.AA」自身に置き換えられる。以降、こうして“汚染”されたDelphi環境で、このライブラリを含むプログラムをコンパイルすると、そのプログラムまでもが「PE_INDUC.A」としてウイルス化することになる。 [Link] *窓の杜 - 窓の杜に収録していた「Glary Utilities」および「Glary Undelete」旧バージョンのウイルス感染について *キヤノンITソリューションズ:ESET Smart Security & ESET NOD32アンチウイルス:Win32/Induc.A *W32.Induc.A | Symantec *PE_INDUC.A - 詳 細 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |