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カテゴリ: +ブルーブラマ
メモで書いておこう。
2008年春生まれのゆうさん。 すごいおばぁちゃんになってしまったけど、まだまだ元気。 病気も全然しないし、ホントによく懐いていてやっぱり一番カワイイ。 見た目も年取ったし白髪?も増えたし、足元も時々危ないし、止まり木に自分で乗れなくて、私が来るのを待ってるという毎日。 忙しくて行けないと地べたで仕方なく寝てる。お腹が冷えちゃうね。 ゆうさんの若かりし頃 https://plaza.rakuten.co.jp/atainoie/diary/200805310000/ https://plaza.rakuten.co.jp/atainoie/diary/200810290001/ シルバーポーリッシュの♂チップ。 2015年10月の様子。 このあと急に老けたな… 2016年5月24日の様子。 そうそう、上嘴が伸びて食べづらそうだから切ろうかとも思おましたが、本人が嫌がるものでそのままにしてたら、脱皮するようにポロッと先っちょだけ取れて、何事もなかったようになってました。(取れた後も嘴は尖ってたから、脱皮にちかいのでは?) 伝染病の鶏痘にもなったけど、その他には目立った病気もせず、最後まで元気いっぱいに過ごしました。 ブラマやプリマスの若い衆にイビられて、最後の方はよく泣いてたっけな。 それでも弟分のポーリッシュの♂とは不思議とうまくやってた。 死んじゃう数日前も並んで餌を食べてて、1人だとあまり食べなかったけど、みんなと一緒だと競うように食べてた。やっぱり大勢で食べるご飯はウマイのかな?とおもいました。 日記を辿ったら2007年春生まれだった。 去年の夏(2016.7.20 15:30頃)に、おそらく老衰です。 安らかな最後だったし、最後は看取れてよかった。 死んでしまう前は私の後を追いかけて、姿が見えなくなると不安そうな顔してました。 やっぱり何となく思い入れの強い個体でしたね。 今年の春の新入りちゃん。 まだ名前がない、ブルーブラマの♀ どことなくゆうさんの同期のるりさんに似てる色合い。 2014年5月3日に小屋の戸を占め忘れて半分の鶏さんをキツネに狩られてしまいました。 http://teshimakita.net/scripts/j_tori/p12857.html 両足脱臼のるりさんはその時に死んでしまいました。 そんなるりさんの生まれ変わりだったら嬉しいと思うのだけど、性格が全く違ってて穏やかだったるりさんに比べて、かなりキツくてお転婆です。触ると怒ります。 ガシガシ触って慣らそうと思うけど、やっぱり鶏もそれぞれ個性があります。 このキツネ事件で同じ小屋の箱で抱卵中だったゆうさんが奇跡的に助かったのは今でも信じられません。 かなりの強運の持ち主なので、まだまだ長生きしてほしいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年01月03日 00時47分23秒
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