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Atelier Coo

mitsumushi88の日記 [全117件]

2008.04.05楽天プロフィール Add to Google XML

「アレルギーの作り方!?」 「低血糖は病気のはじまり!?」 分子栄養学のお勉強@大阪 のお知らせ 
[ カラダにいいモノ・カラダにいいコト ]  

一昨年くらいから分子栄養学のお勉強をしています。

つい最近までは、何年も勉強し続けているベテラン?の生徒さんたちに混じって、わけのわからないなりに楽しく勉強していたのですが、今年の3月から初級コースが開設されたので、そちらの方へコースを変更して、気持ちも新たに学びなおしています。


ところで、「分子栄養学」って何?と思われる方も多いでしょう。
・・・実は、私も、よくはわかっていません、、(汗

が、だいたいこんな感じ、ということで、前回のお勉強の内容をちらっとご紹介します。


◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇


3月のテーマは『低血糖』でした。

『低血糖』と言われても、自分とは関係ない、と思われる方が多いのではないでしょうか。
でも。実は、低血糖は現代病といわれるほとんどの病気のはじまり。
分子栄養学では基本中の基本、体質改善するにはまず低血糖をなんとかすることがはじめの一歩だそうです。

低血糖からはじまる病気といえば、生活習慣病もそうですし、アレルギーもそう。
自律神経失調症もそのひとつなのだそうで、私はこれにはとても反応してしまいました。

なんと、自律神経失調症から低血糖の発作が起きるより、低血糖の発作から自律神経失調症を発症する人の方が圧倒的に多いのだそうです。

自律神経失調症に関しては、ストレスを感じる→食欲がなくなる→食生活が乱れる→低血糖 という図式が成り立つ事が多いようです。


私はこれは、大いに自覚があります。

発症過程においてもまぁそうなのですが、それよりも何よりも、パニックの発作に関して。

以前、自律神経失調症、パニック障害を患っていたころのこと
ずっとパニック発作だと信じていたものが、実は低血糖の発作だったといいうことに気づいたのは発症から何年もたってからでした。
すべての発作がそうだったとはいいませんが、たぶん半分以上は純粋なパニック発作ではなく、低血糖の発作だったように思います。
パニックの発作と低血糖の発作は、とってもよく似ているのですね。

このことに気がついてから、低血糖に陥らないよう気をつけるようになって、それからはめざましく回復したと記憶しています。

難しい精神・神経の病気ではなくて、こういう単純なことが原因だったのに、どうしてお医者さんは気づいてくれなかったんだろうと思った半面、あまりに単純なことだからこそ、お医者さんもまさか疑わなかったんだろう、やっぱりこんな簡単なことに何年も気づかなかった自分がアホだったんだ。こんなアホな人は他にはいないだろう・・・などと思っておりました。

しかし。

この授業を聞いてこれはやっぱり重要なことなのかもしれないと思いました。なのでここに書いています。

そういえば、同じ時期に同じ病になっていた友達も、同じようなことを言っていました。
彼女は飴などを持ち歩いている、と言ってましたっけ。(飴などお砂糖系のもので血糖値をあげるのはおすすめしませんが)
こういう人は、実は多いのかも。

自律神経で悩んでいる方、低血糖に陥ってないかチェックしてみてください。

欝なども同じです。
あと、お勉強の効率があがらない、とかいう場合も、このせいかも。
 
食べ物、食べ方って、こんなにも影響があるんですね。


低血糖からはじまる他の病気に関しては、またこれからの授業でおいおい明らかになってゆくと思います。



それで。
低血糖に陥らない、もしくは低血糖症を改善するためにはどうしたらいいか、です。

ざくざくっと書きますと
まず、以下のものを控えること

○人口甘味料・香料・色素・化学調味料 ← 神経のバランスがおかしくなる
○飽和脂肪酸(肉・バター) ← ビタミンB6、マグネシウムを排出させる
○カフェイン(チョコレートも含む!) ← 副腎を刺激する・・ここからアレルギーがスタートする
○缶ジュース ←砂糖をたくさん含むので。
○アルコール・たばこ ← ビタミンCを枯渇させる
○冷凍食品・レトルト 
○にんにく・たまねぎ類
 ← インシュリン様の性質が含まれる(行者さんがこれらを避けるのは、実はこういう理由もあったりして!?)


それから、初期は果物・果糖の多いものも控えめに
そして、未精製の穀物(ただし玄米はよく噛むこと)、調味料を用いる。

また、低血糖に陥るのを避けるためには、できれば外出時などには親指と人差し指で作ったわっかくらいの小さなおにぎりを持ち歩いておいて、お腹がすく前に食べるといいのだそうです。
もしくは胚芽パンなどでもOK。ただし何にもつけずに食べる事。
どちらも、どろどろになるまでよーく噛んで食べること。
よく噛む事も、すい臓に負担をかけないという意味で、大切です。
甘いもの(お砂糖系のもの)で血糖値を上げるのはすい臓に負担がかかるのでダメ、ダメなのです。

そうやって、低血糖に陥らないようにすることですい臓の負担が減り、そこから引き起こされるあらゆる病気の予防になりますし、すでに低血糖症の人もまずはそこから治していくことで、体質の改善がやりやすい(というより、ここをなんとかしないと、体質改善は難しい)のだそうです。


◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇


・・・と、これでもさらっとご紹介しましたが、次回のお題目はなんと、「アレルギーの作り方」。
(すみません、タイトルにつけておきながら、最後までひっぱった上で、今回その内容の記述はありません、、)

もちろん、アレルギーを作ろう、というのではないですよ、念のため。
これを知っておくと、どうやったらアレルギーを予防できるかがわかる、というわけです。

興味のある方で、ご都合のつく方は是非一緒にお勉強しましょう。

月1回、単発受講も可能です。

毎月第2日曜日 13:30~ 大阪(茨木)で開催
受講料は一回3500円

参加希望の方はまずご連絡ください。
詳細をご連絡させていただきます。







Last updated 2008.04.06 02:24:57


2008.03.22

薔薇科の木々の恵みのドルチェ 
[ 美味しいもの ]  

今日明日と、神戸で『アーモンドフェスティバル』なるものが開かれているそうです。
桜に似た、アーモンドの花が満開です。
ちょうど「庭がもっと広ければアーモンドの木を植えたいなぁ、でもこのへんの気候でんとちゃ育つのかなぁ?」なんて思っていたところでした。
育つのですね。
でも、定着するまではなかなか大変だったようです。


アーモンドは大好きで、よくいただきます。(←よく食べるので、庭に植えたい、という発想 ^^;)
だいたいは一晩ソークして、そのままいただくことが多いのですが、ごくたまに手をかけてアーモンドミルクを作ります。
そしてできあがったアーモンドミルクは、スイーツとなります。


というわけで、アーモンドミルクを使ったスイーツをご紹介します。


『バラ科の木々の恵みのドルチェ』 

バラ科の木々の恵みのドルチェ.jpg

と、いっても。
実はこれ、杏仁豆腐の、牛乳を使う部分をアーモンドミルクに変えただけのものなのです。
しかも、これは手抜きして市販の杏仁豆腐の素を使ってしまいました。

写真も、ご近所のお友達の家に行くときにバタバタと作って、出かける前にぱっと撮ったものなので(だから紙袋入り・汗)あんまり良くないのですが、、
白いカップとピンク(というかオレンジ)のカップがあるのは、ソースがかかっているのと、かかっていないもの、です。
ソースを流し込んでいる時に「やっぱり途中でこぼれそうだから着いてから入れよう」と思い直したのです。

ソースにはちょっとこだわってみました。

杏仁は字の通り、杏の種の中の仁のこと。
アーモンドも杏も、姉妹のようなもの。

それならば、ソースも姉妹でと、桜の花の蜜漬けを使ってみたのです。相性はきっと悪くないはず。(ちなみに杏もアーモンドも桜も、「バラ目バラ科サクラ属」だそうです)

桜シロップはごくごく淡いピンクなのですが、ソースは赤みがかっています。
その理由は・・・なんと、山桜と林檎のはちみつ。
たまたまデパートで試食したら気に入って、購入しておいたものが家にあったのです。

このはちみつ、赤い色をしています。
桜のシロップで薄めると少しピンクっぽくなって思いがけず良い感じ。
ただ、はちみつのクセが気になったのでレモンを落としたら、甘酸っぱいソースになりました。
今回は杏仁豆腐が甘かったので、レモンの酸味に助けられました。
次はもう少し、工夫してみたいと思います。

それと。前回の記事で「枇杷の花は杏仁の香り」と書きましたが、枇杷の種を使っても杏仁豆腐が作れるのです。
なので、去年の夏いただいた枇杷の種はちゃんと乾かしてとってあります。(「枇杷の種」も売られているようですが、高くてびっくりしました!)
次はこれも使う予定。


バラ科の植物には、生命力を呼び覚ましたり、高めたりするパワーがある、と思っています。


バラ科の恵みをあますところなくいただくために、こんどはインスタントではなく最初からきちんと手をかけたパワフルで美味しい杏仁豆腐を、近いうちにまた作ってみようと思っています。






Last updated 2008.03.23 01:31:18

2008.02.25

枇杷の花 
[ 植物にまつわるおはなし ]  

そろそろ冬も終わりそうな気配ですが。。。


この冬、とても感動したことがあります。


少し前、お友達のところへお昼をおよばれに行った時のこと。

彼女が枇杷の花の香りが好きだ、という話をはじめました。

何と形容したかははっきり覚えてないのですが・・「もわっとこもったような」だったか、「獣っぽい」だったか、ようするに、花の香りとしてはあまり良い印象を与えない言葉で表現していたんですけど、それでも彼女はその香りが好きだと力説します。

悪いけれどわたしは花の香りを嗅ぐことにかけては病的とも思えるところがあります。
道端で咲いている花という花の香りをすべて確めて歩きたくなるほどです。
地面に咲いた小さな花の香りを嗅ごうとしてひとりで這いつくばっていることもままあります。

そういう私が、この話を聞いたら当然ながら嗅ぎたくなります!

「嗅ぎたーい!」とだだをこねていると、彼女が家のそばの木がまだ咲いているかも、と言って一枝折って持ってきてくれました。

枇杷の花はふつう12月ごろに咲くそうなのですが、この冬は2月に入ってもまだ咲いていたのです。
ラッキーでした。


わくわくしながら嗅いでみるとその香りは・・・『杏仁』そのもの!

梅の香りにも少しにているように思ったけれど、もともとはどれも同じバラ科。

そう、枇杷ってバラ科だったんだ、とあらためて認識させてくれるような香りでした。

そういえば去年の夏、枇杷の実をいただいた後、種を齧ってみた時にも強い杏仁の香りがしてとても驚いたものです。
ただし、ひじょーーに苦くもあり、その時は「えらいことしてしまった」と後悔もしましたが。。。
あまりの苦さに恐ろしくなり、家族に「いま枇杷の種を齧った」と言い残しておいたほどです。(もし死んでしまったときのために。。生きてますが。)

まぁそのはなしはさておき・・

枇杷の花はたしかに見た目は獣っぽいかもしれないけれど、私にとってその香りは爽やかでこそあれ、「もわっとこもった」ような印象とはかけ離れていました。

高いところで地味な花を咲かせながら、こんなにも華やかな香りを放っている枇杷の花。
この冬の、静かな感動でした。


枇杷の花


Last updated 2008.02.25 22:06:03

2008.02.23

『アースエンジェル』 
[ Healing・Spiritual ]  

きのうはお友達の誕生日でした。

「おめでとう」を言いに行くのに、なにかちょっとしたもので負担に思われないもの・・例えば庭に咲いている花などを持っていきたかったのだけど、ちょうどいいお花が咲いていません。
それで花屋さんをのぞいてみたら桃の枝がでていました。蕾をたくさんつけていて、すでに2、3輪咲いています。
スイートピーもとてもいい香りがするのでいいかなと思ったのですが、もうすぐひな祭りだし、園芸種よりも野生の花を好む人なので、桃にしました。

桃の枝の束を手渡して「おめでとう」を言ったら、そのお礼、というわけではないのだけど、本を貸してくれました。


アースエンジェル

ドリーン・バーチュー女史の書いたものです。

最近こういう本は全然読んでいないし、読むのにもとても時間がかかってしまうのでちゃんと読めるか自信がなかったのですが、読み始めるとおもしろくて一日もかからずにするするっと読めてしまいました。


この本では、地上に降りた天使、つまりライトワーカーやインディゴ/クリスタルチルドレンと呼ばれる人たちを

天使の生まれ変わり
元素霊(自然霊・妖精など)の生まれ変わり
スターピープル(宇宙人?)の生まれ変わり
魔法使いの生まれ変わり

の4種類に分類していて、それぞれの身体的特徴や性格、行動パターン、たとえば天使の生まれ変わりタイプは身体が丸みを帯びていて、すぐに「ごめんなさい」と謝ってしまう、とか、魔法使いの生まれ変わりのタイプは自分が生まれた時の太陽や月の位置を知っている、とかいったようなことがかかれています。
また、それぞれのタイプへのアドバイスや向いている職業などもあります。


本を貸してくれた彼女は読みながら私のことを「絶対に元素霊の生まれ変わりだ!」と思いながら読んでいたそうです。(それで読むのを強く勧められたわけです)

さっそく読んでみたところ。。

うーん、そうかも・・!

自然がなくては生きていけないところなどはすごく当てはまります。

それに加えて「思うだけで必要なものが手に入る世界にいたので労働を重要視していない。そのために貧困などに陥ってしまうこともある・・」という一節は深く頷いてしましました。。。


それでも、他の3つにもあてはまる部分もあります。

『複合型』というタイプの人もいるようですし、いろいろ渡り歩いているタイプの人もいるようです。
私はどうもいろいろ渡り歩いているような気がします。


書いてあることすべてが納得、というわけではないけれど、読み物としておもしろかったです。




Last updated 2008.02.25 00:58:30

2008.02.16

もどってきました。
[ つれづれ ]  

先日のこと。
郵便局へ行く途中、上空からコツコツと音がするので見上げてみると、啄木鳥(きつつき)が栗の木にしがみついて幹を叩いていました。
その叩きようったら。
あまりにブンブンと激しく頭をふりまわしているので遠心力で頭が飛んでいきそうなほど。
おかしかったのでしばらく口をあんぐりあけて眺めまてしまいました。

なかなか根性ありそうな子で、まだしばらく頑張っていそうに思えたので、とりあえず用事をすませて帰ってきてからまた見ようと思ったのですが、もどってみるともういません。
隣の木にヒヨドリがいるばかり。追い出されたのかな。

叩かれていた栗の木はずいぶんと刈り込まれていて、葉っぱも落ちているので生きているのかどうかもわかりません。
枝の一部は樹皮がめくられて白くなっていて、そこはもう死んでいるのがわかります。

啄木鳥がコツコツしてたってことは、この木は虫に喰われてるのかな。

でもそういえば、この前見た啄木鳥はうちの前の電線を5分近くもカツカツと叩いていたのだから、彼らに中に虫がいることを見分ける能力があるわけではなさそうです。


・・・と、そんなことを考えていたら、松の木のことを思い出しました。


松くい虫について調べていた時、松くい虫の被害から松を守る方法として、啄木鳥がすむための巣箱を近くに設置する、というものがありました。
近くに住んでもらって木をコツコツして虫を食べてもらおう、というわけです。

かわいい予防法です。

ちらっとやってみようか、と考えましたが・・勇気と実行能力が不足してできませんでした。。




あの松は、枯れてしまいました。


「枯れそう」だった頃は、見るだけで、近づくだけでも胸が苦しくなったのだけれど、
「もう、枯れるんだな」とわかった時からもう辛くなくなりました。
ある瞬間から自分でも不思議なくらい、痛くなくなりました。

松などの針葉樹は、切って置いておいてもしばらくは緑のままなんだそうです。
黄色くなってしまったら、それはもう、随分前に枯れていたことになる、と教わりました。

「枯れそう」だと思った時にはもう枯れていたのかもしれません。
「もう、枯れるんだな」と思ったときには、もう枯れていることを悟って、受け入れることができたのかもしれません。


実は、あのまわりの松もどんどん枯れそうな勢いです。

どうなってしまうんでしょうか。

やっぱり今からでも古墳付きの啄木鳥をスカウトするべきでしょうか。



去年は私が植えたミモザも枯れました。

花のあと元気がなくなって、枯れたように見えたのだけど、もしかしたら復活するかも?という可能性にすがってしばらくはそのままにしていました。

お盆の頃に「さすがにもうダメだ」とあきらめがつき、やっと根元からのこぎりで切りました。

そしたら、びっくり。

根元の幹の中には、指の太さくらいある芋虫が住んでいました。。。

・・・枯れたのはこの子が原因のようです。



去年の前半は大切な木が2本もいなくなってしまい、ちょっと落ち込んだりもしました。

そして去年は、その他もろもろ気持ちの変化がありました。

ブログの更新もする気になれず、他のことも、ほとんど何もする気になれなかった一年。

というよりも、「別に何もする必要がないんだなぁ」と、いうことを感じていた一年でした。


今はまた心境が変わって、こうしてブログを書いています。。。






Last updated 2008.02.17 00:42:52

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