ビル・ゲイツの人口削減計画
ビル・ゲイツの人口削減計画。Covid19の後に起こる恐怖のワクチン
以下は、ケネディ大統領の甥にあたるロバート・ケネディJr.が、ビル・ゲイツを批判した記事である。英語のサイトなので、翻訳ページで、全文翻訳してみてください(https://translate.weblio.jp/web/english?lp=EJ&url=https%3A%2F%2Fwww.fort-russ.com%2Famp%2F2020%2F04%2Frobert-f-kennedy-jr-exposes-bill-gates-vaccine-dictatorship-plan-cites-gates-twisted-messiah-complex%2F%3F__twitter_impression%3Dtrue&rdt=tl&sentenceStyle=spoken)
こちらがオリジナルサイト
https://www.fort-russ.com/amp/2020/04/robert-f-kennedy-jr-exposes-bill-gates-vaccine-dictatorship-plan-cites-gates-twisted-messiah-complex/?__twitter_impression=true
((訳))
ロバート・ケネディJrが、ビル・ゲイツを徹底批判:
ゲイツは、人口削減で地球を救うと、ワクチンに執着する。ポリオ一掃を約束しインド政府の顧問につき、1,300億円を出資し、5歳以下の幼児にポリオワクチンを強制。結果、2000~2017年に、496,000人の子どもがマヒになった
ワクチンを原因とする最悪のエピデミックが、コンゴとフィリピンとアフガンで発生。2018年までに発生した、世界のポリオの3/4はゲイツのワクチンによるものだ。2014年に、ゲイツ財団は子宮頸がんウィルスHPVに対するグラクソスミスクラインとメルクのワクチンを、インドの地方の23,000人の少女に治験
うち1,200人に、免疫不全や不妊を含む重大な副作用が発生し7人が死亡。インド政府は、ゲイツが雇った研究者を深刻な倫理違反で訴えた。彼らは、地方の少女に治験を強要し、親に圧力をかけ、インフォームドコンセントを偽装した。そして被害にあった少女への治療を拒否した。この件は現在最高裁で審理中
2010年、ゲイツ財団はグラクソ・スミスクラインGSKのマラリア・ワクチンを実験し、151人のアフリカの乳幼児を殺害、5,049人の子どものうち1,048人に、麻痺、発作、熱性けいれんなどの深刻な副作用を引き起こした。
2002、ゲイツは、アフリカのサハラ地方で数千人の子どもに髄膜炎のワクチンを強制した
結果、50~500人の子どもが麻痺に。「我々は製薬会社のモルモットではない」と南ア紙。
2010年、ゲイツは1千億円をWHOに出資。1か月後、ゲイツはTEDに出演し、ワクチンで人口削減できると演説。2014年、ケニアのカトリック医師会は「破傷風」ワクチンで数百万のケニアの女性を不妊にしたとWHOを非難した
独立研究所が調べ、すべてのワクチンに不妊化効果があると発見。告発を拒否してきたWHOだが、ついに10年以上かけ不妊化ワクチンを開発してきたことを認めた。同様の告発は、タンザニア、ニカラグア、メキシコ、フィリピンからも出された。
2017年のモーゲンセン報告は、WHOの人気の三種混合ワクチンは、予防するはずの病気以上にアフリカ人を殺していると結論。ワクチンを接種された少女は、接種していない少女の10倍も死亡している。ゲイツとWHOは、毎年数百万人のアフリカの子どもに強制している殺人的ワクチンを止めることを拒否している
世界の公衆衛生提唱者はゲイツを非難する。清潔な水、衛生、栄養、経済開発など、感染症予防に効果があるプロジェクトをWHOの課題とすることを妨害している。ゲイツは慈善活動を利用してWHO、UNICEF、GAVI、PATHをコントロールし、ワクチンを製造する民間製薬会社に出資する。
さらにゲイツは巨大ネットワークを駆使しプロパガンダを展開、詐欺的な研究結果を発表し、ワクチンへの躊躇を監視し心理的操作を行う。ゲイツの権力と金を使い反対意見を沈黙させ、追従を強要する。
最近、ゲイツは続けてメディアに出演し「今後は、ワクチン接種を全員が済ませない限り、人々は集団で集まることはできない」などと発言している。彼は、コロナウィルス危機によって、第三世界のワクチンプログラムをアメリカの子供たちに強制することができると、喜んでいるように見える。
転載終了
これがビル・ゲイツの正体である。
アメリカでする事は、日本でも必ずやられます。