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2009年02月13日
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カテゴリ:コーチング
先日、チャプターの勉強会で、
「ブラック」のフィードバックと「ホワイト」のフィードバックを
グループ内で受け合う(伝え合う)というワークを行いました。

フィードバックとは…(2005年の日記)↓
http://plaza.rakuten.co.jp/athletestation/diary/200511120001/

もちろん、そこには客観的事実と主観的事実(内側の事実)が混在し、
「ブラック」のフィードバックにおいては、受け取りにくいものも存在しました。

「ブラック」と「ホワイト」に分けて相手に伝えるとなると…
厳密には、この時点でフィードバックする側の評価や批判などが入っているものもあったので、
受け取る側においても、伝える側においても、結構難しいワークでした。

伝える側の「ネガティブ感情のフィードバック」と「ポジティブ感情のフィードバック」、
このへんを考えるとまた深くなるなぁ…

まぁ、それはさておき…

これは、その「ブラック」のフィードバックに限ってですが、
コーチングを始めた頃は、フィードバックを受ける立場として、
お互いが認識できる客観的事実は、自分にとっても事実なだけに、まぁ言われても仕方がないかな…と。
逆に主観的事実の方が、
「あ~そんなふうにみえるんや…」とか「そんなふうに感じてるんや…」など、
受け取りにくいもの(落ち込みや悩みの対象となるもの)が多かったような気がします。

しかし、今このワークでフィードバックを受けてみて、
主観的事実は、「へぇ~、そんなふうにみえるんや~」の程度で、結構あっけらかんとした感じ。
逆に客観的事実の方が、「いや、もうそれ以上言わんといて…」って感じでした。

その時に受けるフィードバックの内容や、自分の価値、価値観にもよるのでしょうが、
フィードバックは、やっぱり受け取る側の受け取り方(受け取る姿勢)によって変わるもんなんだな…って改めて思いました。

で…、フィードバックをする側としての再確認として、

・フィードバックする際は、相手に受け取る意志があるかどうかを確認する。
・評価、批判、忠告はコーチングにおけるフィードバックではない。
・相手の努力で変えれるものに焦点をあてる。
・感じたことを、感情的にならずに伝える。
・伝え方としては、客観的事実+主観的事実をワンパックにして伝える。

ってとこかな。

私のキーワード…「愛ある(相手の成長を願う)フィードバック」

日頃から、感じたことと、思ったことを、もっと区別する必要あり…ですネ。

久しぶりに2005年当時に書いていた、コーチングに関する日記を読み返しました。
http://plaza.rakuten.co.jp/thm/171235/g1200/

結構エエことがたくさん書いてあります。





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Last updated  2009年02月13日 12時34分05秒
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