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カテゴリ:ペット
先住犬「ヒメ」が三回目の乳腺 前回の腫瘍は良性だったが、今回は悪性だった。 4日土曜日に帰宅したのだけど、乳腺 ヒメは子供を生んでない為、乳腺炎になり易く、抱っこして彼女の脇の下を触ると小さなシコリがある。日が経つとともに次第に大きくなって、かかり付けの獣医さんに「もう、そろそろ取ったほうがいいですね」と促されて、渋々手術を決意する。 生まれから何度も全身麻酔をしての手術をしているし、高齢と小さな体で大丈夫か? 我々夫婦は、抵抗感がいつもある。 しかし、シコリをほっておく訳にもいかず、やむを得ない。手術の夜、カミサンは寝れなかったようだ。 4日、5日は吼えると痛いのか、いつもの餌の時間になっても唸る位しかできなかったが、今日は手術前のヒメに戻って、「早くフード頂戴コール」連発。元気になってよかった。 相変わらずのお転婆で乱暴娘のシューは、病み上がりなのも構わずヒメに突進。 ヒメは嫌がって私の足元に隠れる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.09.07 22:37:54
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