何時もお世話になっている織物の会の先生がご主人との二人展をやっておられるとの事で今日が最後の日なので、ヘルパーさんが来てくれたので出かけてきました。
先生の今までの作品が沢山展示されていて、今後の自分の作りたい作品の参考になりました。まだまだ始ったばかりで単純な平織りしかやっていない自分ですが、先生の作品を見せていただき、奥が深いと知りました。
様々な織り方があり、糸の使い方、巾の広さを変えて織って行く方法,糸も色々な糸を組み合わせていく方法、先生は糸を染めるところからやっておられるので、一層奥は深いと認識しました。
私に大きな機織機を貸してくださっているもう一人の先生も見えたようでした。その先生もやはり糸を染めるところからやっておられるのです。
中学の家庭科の授業で染物をやったことがありましたがその時の記憶が蘇ります。まだまだ奥が深く先は長いと感じました。豊科に住んでいた頃も染色をしてやはり織物をしている方に玉ねぎの皮で染めると大変きれいな黄色が出来るのを見せていただき何時か自分もやってみたいと思い、玉ねぎの皮を沢山とってあるのです。
主人の介護で遅々としている私の生活ですが、目的はあるのですから落ち込まないで頑張ろうと思いました。主人の状態も好い日も有れば、ダメな日も有りでこれは仕方のないこと、ゆっくり行くしかないと認識しました。
先生のご主人は定年後になってからパステル画を始められたとの事で、小さな作品から大きな作品まで壁一杯にお花の絵、浅間山の絵、身近にある風景、様々な場面をとても丁寧に描いておられて、こちらにもすっかり感激させられました。
我が主人も病気にならなければ今頃沢山の作品を造っていたはずと,残念でなりません。でもきっと又好い日が来るに違いないと信じて日々頑張りたいと思います。