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2008年02月23日
カテゴリ：カテゴリ未分類
おはようございます！みなさんいかがお過ごしですか？
１２月決算の詰め作業と、確定申告の日々です。 頑張っていきましょう！！ －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 今週は新規のお客様のご依頼が２件ありました。 とても有り難いことです！ さまざまなお客様とお会いして日々感じることです。 はっきり言います。 創業期を乗り切れるかどうかはすぐにわかります。 創業するお客様は、ほとんどが営業が得意な方です。 売上を上げるための能力に長けていないと始まらないからです。 しかし、経理などの管理部門は未経験。という方です。 創業期は何でもしなければなりません。 当然不慣れな経理の仕事もしなければなりません。 ここで、分かれます。 １．分らないなりに何とかしよう、という人 ２．分らないから、経理については全てお任せ、という人 この２の人は上手くいきません。 もちろん、できないことを他人に任せる、という考えは大切なのですが 何も分らなくてもよい、という話にはなりません。 この辺りの意識の差は 預かった書類や日々のやり取り （連絡が取りやすいか、折り返しの連絡はすぐに来るか、など）に 現れます。 いわゆる「どんぶり勘定」では乗り切ることはできません！ これはよ－－－－く覚えておいて下さいね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
そうですよね。経理は分からないから全部やってよという姿勢だと、後々そのツケが回ってきますよね。
(2008年02月23日 15時20分10秒)
ユウコ2007さん、いつもありがとうございます！
＞それ、まさに私です。 ＞ががーん・・・ ＞ ＞数字何度聞いても駄目かも・・・（涙 ----- いやいやいやいや・・・ユウコさん、そんなことないですよ。 ちょっと今回の記事は言葉足らずですね。 続編書かねば。 (2008年02月23日 15時57分05秒)
直輝◎さん、いつもありがとうございます！
＞そうですよね。経理は分からないから全部やってよという姿勢だと、後々そのツケが回ってきますよね。 その「全部」というのが、経営上大切な判断まで及んでしまうと とても困ってしまうのですよね。 ----- (2008年02月23日 15時58分10秒)
足跡を辿って来ましたら、税理士さんだったとは。自分も起業して5年目になりましたが、なんとかやっています。ところで、税理士さんに頼むと月にいくらくらいになりますか。現在他の税理士さんに頼んでますが、どうも先生風をふかしていて、気が合いません〔微笑〕。なんでも組織で働いた事がないから、どちらがお客様か分かりません。
税理士さんは皆そんな感じですか。 なんて、長々失礼しました。 よかったらブログにいらしてください。 (2008年02月27日 08時56分12秒) |
