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serial experiments tanaka

serial experiments tanaka

Mar 25, 2024
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コルカタから入った意義。まだ絶滅してなかった、人力リキシャー。つまり、人力車。
輪を掛けて汚い街。さっそく"帰りたい"と思ってしまったが、では何故来たのか?そして、何故コルカタから入ったか?







ハウラー・レールウェイ・ステーションでほぼ野宿である。写真は3人の美大生が、3人のキッズをデッサンし始めて、人だかりが出来るの図。向かって一番左の子は、このイベントが始まるまで、明らかに私をモデルにデッサンをしていた。もちろん自由だ。







18時間のレールウェイだが、なかなか居心地が良かった。インドがどんなに経済成長しようが、これは10年後も残ってるだろう。風情極まりない。









安定のハウス・カズ。コロナ前は、こんな鉄柵はなかった。誰かが落っこちでもしたんだろう。











クトゥブ・ミナール。(は、もう飽きた。)









ラール・キラー(レッド・フォート)。広くてデカい城の、城壁の内部である。チルアウトスペースにさせて頂いたが、入っちゃいけないエリアだったらしい。二度とこのスペースには伺えない理屈である。









アーユルベーダの店。日本のサイトにも紹介される、ガチの店。まず、予約の前に医師の診察を受けた。「体調を万全にして、3日後にまた来い。」と言われて行ったが、「予約は変更だ。明日になった。」と言われた。何を言ってるか分からないと思うが、俺自身、何を言われたか分からなかった。次の日、リラクゼーションとかマッサージとか、そんなちゃちな物では断じてない、"治療"を受けたぜ。予め警告されていた倦怠感の副作用は凄かった。効果は不明だけど、施術師は最後に祝福してくれた。7,000円くらいである。







日曜日の稽古。(たぶん、コンテンツフリー)










コレコレ。コレですよ。リシケシュ。この街の居心地は反則。ラクシュマンジュラ橋は工事中なので、対岸までボートで渡る。(今だけ!)
外国人によるヒッピーコミュニティは強化されている。多人種・多言語・多宗教の渦が、この街にはある。3日はあまりに短い。"帰りたくない"。心底、そう思った。









ジャーマンベーカリーのヨギ・ティー。





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Last updated  Mar 25, 2024 05:00:59 PM
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