ドビュッシー、音楽と美術☆
日本橋のブリヂストン美術館に来ております。
ブリヂストン美術館開館60周年記念・オルセー美術館、オランジュリー美術館共同企画『ドビュッシー、音楽と美術~印象派と象徴派のあいだで』を見ました。
音声ガイドを借りて、ゆっくり鑑賞致しました。
ドビュッシーが多くの画家や彫刻家、また詩人と交流があり、絵画や浮世絵からインスピレーションを受けたことを知り、人間ドビュッシーに少し近づけた気がします。
浮世絵だけでなく、日本製品も愛用していたそうで、中でもソフトボールよりも大きいくらいの木製の蛙の文鎮には「アルケル」と名前をつけて、旅にも持って行ったそうです(*_*)
すっごく重そうでした…
10月14日までやっているようです(^-^)