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何も考えず、伊達男達の活躍を楽しもう!! 「アサシン クリード II」を思わせる冒頭のヴェネツィアのシーン。 もっと言えば東京ディズニー・シーにも見える。そんなかつての水の都の再現、豪奢な王宮や貴族、コミカルにカリカチュアライズされた王や庶民達が生き生きと動き回る3Dの世界。 タイトルが長いのは、そうでもしないと目立たないからだろうし、インパクトがないからだろう。この有名な物語は何度も映画化されている。差別化はごく初歩的な手法。 まったく子供のダルタニアンですら、パリについてすぐに女性を口説くのが殿方の礼儀とばかりにコンスタンスに言い寄るのが、いかにも仏蘭西的という事なのだろう。伝説のつわもの、三銃士もそれぞれに個性的な男ぶりを披露する。淑女は頼もしい殿方を愛するものだ。 物語は原作の骨格を見事に生かしながら、映画的な嘘で肉付けしていく。飛行船を使った派手なアクション、屋根の上の決闘など、見所も多い。罠や仕掛けを駆使するシーンでは「バイオハザード」の製作や監督のポール・W・S・アンダーソンらしさが見える。 ミラ・ジョヴォヴィッチのセクシーなスパイ活動ぶりも見所 そこだけ他の映画に思えてしまうとしても、危険な罠を駆け抜ける彼女の恍惚とした表情はなかなかいい。スリルの中でしか生きられない二重スパイらしさがにじみ出ている。 お馬鹿なフランス王とバッキンガム公爵のやりとりも面白い。本当は大好きなアンヌ王妃に素直になれない王様が可愛い。バッキンガム公爵と王妃の関係や、首飾りとロンドン塔のくだりも説明不足ではあるが、そこは娯楽映画、とりあえずドンパチで派手に楽しませてくれたから良しという事で。 娯楽映画としては十分な出来!! One for All. All for One!! アトスの深い声がいい。吹き替えだと東地宏樹さん、これはこれで良いかも知れないが、マシュー・マクファディンの非情にすら聴こえる声がいい。吹き替えに関しては、良し悪しはともかくアニメファンならネタになりそうな面々が揃っている。DVDが出たら、今度は吹き替えで見てみたいものだ。 The Three Musketeers 監督 ポール・W・S・アンダーソン 脚本 アンドリュー・デイヴィス アレックス・リトヴァク 原作 アレクサンドル・デュマ・ペール ダルタニアン ローガン・ラーマン 溝端淳平 アトス マシュー・マクファディン 東地宏樹 ポルトス レイ・スティーヴンソン 立木文彦 アラミス ルーク・エヴァンス 津田健次郎 バッキンガム公爵 オーランド・ブルーム 中村悠一 ミレディ・ド・ウィンター ミラ・ジョヴォヴィッチ 檀れい リシュリュー枢機卿 クリストフ・ヴァルツ 小川真司 ロシュフォール マッツ・ミケルセン 西凜太朗 コンスタンス・ボナシュー ガブリエラ・ワイルド 遠藤綾 プランシェ ジェームス・コーデン 高戸靖広 アンヌ王妃 ジュノー・テンプル 伊瀬茉莉也 ルイ13世 フレディ・フォックス 木村良平 アニメブログ オリジナルアニメ ドラマQ ↑ポチッとしていただくともるがんが元気になります(ノ∀`) TB送信用URLはこちらです http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/fcc7a29441d3c5c0e70e9fbf7030f1ab/bb ![]() もるがんの小説サイト
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November 10, 2011 17:32:21
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