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屋久島には2001年に初めて訪れて以来何度と無く訪れているが、毎回眺めるだけで入ることができなかったのが、海の岩場に自噴し干潮の時にしか入ることのできない平内海中温泉だ。必ず見学で訪れるのだが、仕事から解放された時間帯には入浴できなかったり雨が降り出したりするのである。今回8度目の訪問にして初めてタイミングが合致し入浴することができた。 ![]() 平内海中温泉 posted by (C)awajisan まず訪問して驚いたのが、小さな管理棟が建設中であったこと。トラブルや協力金を納めずに入浴されることも多く、しばらく前から入浴時間には人を置く事が多かったようなのだが、これからの暑い時期に日影も無く大変だということで小屋を造るという。浴場にも日除けが造られるようで、以前に比べると野湯からやや脱却といった感じだ。 ![]() 下の浴槽 posted by (C)awajisan 前身浴できる浴槽が3つあり、浅めの浴槽1つが足湯扱いとされている。まずは最も温めとされる最も海よりの下の浴場から入った。干潮の時間からしばらく経っていたので湯は39度と適温。少し口に含んだが、塩味は殆ど感じられない。とてもやわらかい浴感に、湯船にこびりついた海藻のヌルヌル感があいまってなんともいえない浴感だ。 ![]() 左の浴槽 posted by (C)awajisan 次に入ったのが一番熱いとされる手前の浴槽。41度ぐらいの適温で、入浴者が多いからか湯船のヌルヌル感は大したことなく最も快適に入ることができるようだ。左側の浴槽は下の浴槽と同じぐらいの温め。こちらも海藻でヌルヌルで、こちらの入浴は程々に手前の浴槽をメインにじっくり楽しんだ。源泉名は屋久島温泉。46.5度、pH9・0。足元自噴で、メインの浴槽ではわずかな体への泡付きも感じられた。また湯が湧き出る岩の隙間の部分は結構熱い湯が出ているようで、実際には分析表よりも高い温度の湯が出ているように感じられた。 念願の海中温泉入浴は大満足。入浴料は¥100の協力金のみ。男女の区別のない浴場だが、管理棟ができて入りやすくなったとは言っても、女性にはかなりハードルは高そうだ。 2011年5月入浴
久々に下北半島への出張。昨年は震災の影響で行く機会がなく、およそ2年ぶりの訪問となった。しかも宿泊はむつ市内。幸いにも早めの宿入りで時間があったので、ずいぶん前から気になりながら訪れることのできなかった「寿湯」を訪れることができた。市内中心部にあり、恐山へ向かう道の登り口にある。周りは近代的な建物も多い中で、ここだけ昭和が取り残された雰囲気。次訪れた時にはなくなっているのではないかと不安もあったが、中から明かりが見えたのでほっとする。入浴料は¥420。 ![]() 寿湯 posted by (C)awajisan 建物内部は典型的な銭湯の構造で、脱衣所は結構広い。浴場との仕切りはガラス張りで、手前に洗い場があって、奥に浴槽があるのもいかにも昔ながらの銭湯だ。二つに分かれた浴槽は熱めと温めで、二人入れるぐらいの大きさの熱め浴槽は48度。温めの主浴槽は43度でこちらは5人ぐらい入れるだろうか。無色透明のナトリウム-塩化物泉。源泉温度27.0度、pH7.6、湧出量450リットル。塩化物泉独特のガツンとくる浴感と鉱物臭があり、口に含むとかなりの塩味がする。夕食時間前の時間にもかかわらず入浴客はまばら。郊外には大きな駐車場を備えた新しい施設も多く、今後がちょっと心配になった。 2011年5月入浴 ![]() 浴槽 posted by (C)awajisan
越すに越されぬ大井川から山道を走ること約20分。寸又峡温泉はそこそこ大きな温泉地を想像していたのだが、訪れてみると小規模の宿が点在する静かな山の温泉地だった。車で入れる最も奥の地点から少し上ったところに露天風呂のみの日帰り入浴施設「美人づくりの湯」があり、バスターミナル横の駐車スペースに車を泊め訪れてみた。 ![]() 寸又峡温泉 posted by (C)awajisan 高台に男女別の露天風呂があり、丸太で目隠しをしたという簡素な施設だが、外からは全く見えないので女性でも安心して入浴できるが、外から見えないという事は中からも景色が見えづらいのが難点。訪問時は桜が見ごろだったが、花見風呂にならなかったのは残念だ。湯は無色透明の単純硫黄泉。42.8度、pH9.1で、一部循環はあるものの肌へのヌルヌル感を感じる「美人づくり」という名に恥じない柔らかい浴感。受付の方もとてもいい方で、今度は紅葉の時期にでも訪れてみたくなった。 2012年4月入浴 ![]() 浴槽 posted by (C)awajisan
GW前に休暇を取って大井川へと向かった。できたばかりの新東名を利用し、SLの追っかけと沿線の温泉で癒されるのが目的だ。西宮から名神、新名神、東名阪、伊勢湾岸。東名と乗り継ぎ、三ケ日からはいよいよ新東名へ。トンネルは多いがとても走りやすく、予定よりも2時間近く早く到着してしまった。SLまでにはまだまだ時間があるのでひとっ風呂。沿線の道の駅に併設され、かねてから気になっていた川根温泉へと向かった。 ![]() 川根温泉 posted by (C)awajisan 入浴料は¥500。脱衣所に入るところに「撮影禁止」の文字が大きくある。脱衣所ないにも「撮影禁止」があり、これだけあちこちに張られると入浴する前から興醒めしてしまう。露天風呂からは大井川を渡るSLの姿を眺めることができ、いざ入浴中に通りがかろうものならば写真を撮りたくなるシチュエーション。これを頭ごなしに禁止するのもどうかと思いながらいざ浴室へ。 内風呂は6人ぐらい入れる大きさで、やや灰褐色の濁りのある湯。ぬるスベ感のある湯は「撮影禁止」の嫌なイメージを払拭する力のある湯だ。わずかに鉱物臭のようなものも感じられる。露天は熱めと普通の二つの浴槽がある。大井川と鉄橋を眺められるなかなかのロケーションで心地よいが、平日の朝9時過ぎという時間帯ながら地元の方々で大変混み合っており、写真を撮れるような状況ではないが、お構い無しにSLと一緒に撮影しようとしてトラブルが絶えないのだろうと安易に想像できた。いいお湯だけど、そんなことばっかり考えてしまって落ち着かなかったなぁ。茶里夢の泉笹間渡1号源泉利用。48.6度、pH7.9のナトリウム-塩化物泉。 2012年4月入浴
鹿教湯温泉は、そのうち仕事で行く機会もあるだろうと思っていた温泉地なのだが、仕事で訪れそうな宿は伊東園や大江戸温泉物語のグループに変身してしまった。このままではいつまで経っても行くことはできないと訪れたのが公衆浴場の文殊の湯。温泉街の中心に近い渓谷沿いにあり、ロケーションはなかなか趣がある。入浴料は¥300。 ![]() 鹿教湯温泉 文殊の湯 posted by (C)awajisan 内風呂と露天風呂があり、内風呂は小さめの熱め浴槽と大き目の主浴槽に分かれている。主浴槽には小さめの浴槽からあふれた湯が注がれ、循環ありだがオーバーフローもある。鹿教湯2,3,4,5号源泉をミックス利用で、47.9度、pH8.22のアルカリ性単純泉。 ![]() 高温浴槽 posted by (C)awajisan ![]() 主浴槽 posted by (C)awajisan 小さいながらも露天風呂がある。渓谷に面しているが、対岸から丸見えになるのを防ぐのか視界が良くないのが残念。湯はこちらも循環されており、さらっと柔らかいあまり特徴のない浴感。実は根拠も無く期待していたのだが、思ったほどではなくちょっと残念だった。 2012年4月入浴 ![]() 露天風呂 posted by (C)awajisan
所用で彦根へ。かねてから気になっていた近江ちゃんぽんにやっとありつくことができた。駅前にある「ちゃんぽん亭総本家駅前本店」へと向かった。 ![]() ちゃんぽん亭総本家駅前本店 posted by (C)awajisan 休日だったのであえてピーク時を外した14時前に入店したが結構賑わっている。かなり空腹だったので、近江ちゃんぽん¥730に半チャーハン¥300を追加した。 ![]() 近江ちゃんぽん posted by (C)awajisan やってきたちゃんぽんは結構なボリューム。普段は九州のトンコツベースばかり食べているので、和風スープは見た目からして新鮮。まずは最も気になっていたスープだけを賞味。野菜から出た甘味のある味は予想通りのあっさりで自分好み。これに太目の麺はバランス良くて気に入った。具は野菜たっぷりと豚肉は長崎と同じだが、蒲鉾と魚介が入っていないのが大きな違い。スープは魚介からも取られているようだが、トッピングであっても良いかもしれない。 ![]() ミニチャーハン posted by (C)awajisan サイドメニューのミニチャーハンはあくまでサイドメニュー。今度は違うものにしよう。他に気になったのが豚そば。特に焦がしニンニク入りが美味そう。あちこちにお店があるので、また行って見ましょう。 「ちゃんぽん亭総本家 彦根駅前本店」 滋賀県彦根市旭町9-6
上田から松本へと向かう途中で湯巡り。第一の目標は有名温泉地ながら未訪の鹿教湯だが、その前に左手に「霊泉寺温泉」なる看板があり、まずはこちらから攻めてみることにした。国道から2キロほど山へと進むと静かな温泉街へと差し掛かり、ここが霊泉寺温泉のようだ。時代に取り残されたような宿が数軒並んでいるが、その向かい側にあるコンクリート造りの建物が共同浴場のようだ。人の気配が感じられず営業しているかどうか不安になったが、ドアは開いており別府や草津にあるような無人の施設だった。料金箱に入浴料¥100を投入して中へ。 ![]() 霊泉寺温泉 posted by (C)awajisan 浴室は意外と広く、7,8人ぐらいは入れそうな大きさ。無色透明のとてもきれいな湯で、淵からは当たり前のように注がれただけあふれ出している。湯温もまた適度なもので測ってみると39度。源泉温度は43.8度で、浴槽に注がれるとちょうど良い温度になるようだ。湧出量不明、pH8.9のアルカリ性単純泉。柔らかい浴感で、口に含むと甘味と僅かな硫黄の香りが感じられた。30分ぐらいのんびりするも入浴客はなく、ただ湯が注がれる音のみが響く静かな空間に心も体も癒された。 2012年4月入浴 ![]() 浴槽 posted by (C)awajisan ![]() 赤いポストがよく似合う posted by (C)awajisan ![]() 懐かしさを感じる温泉街 posted by (C)awajisan
少々お値段は張りますが、ネガフィルムのフォトDVD化に取り組んでいます。22年前に撮影された古い写真ですが、結構綺麗に仕上がっています。 写真は1990年3月の片上鉄道です ![]() 混合列車 posted by (C)awajisan ![]() キハ702 posted by (C)awajisan ![]() キハ802 posted by (C)awajisan ![]() キハ312 posted by (C)awajisan
・出勤時間は出庫の30分前。点呼を受け、バスの準備をして出庫だが、実際は点呼前にもある程度出庫準備をしている場合もしばしば。 ・点呼では体調を確認し、アルコールチェッカーを利用する会社も多い。配車場所や行程についての確認が行われる。 ・一日の勤務時間は16時間まで。退勤後の出勤時間までの間は8時間以上開けなければならない。連続勤務は13日まで。走行距離は法令では670キロが上限だが、一人での運行は会社によって520キロ~600キロを自社で規制場合が多い。出退勤の8時間は通勤時間を踏まえると4時間程度しか睡眠がとることができないが、大手バス会社でもピーク時には8時間ギリギリになることも少なくない。 バスネタはこの辺りで終了したいと思います。
・貸切バスのチャーター料 貸切バスのチャーター料金は2001年の規制緩和で新規参入のバス会社が増加して値崩れが生じた。地域や距離にもよるが、一般団体の平均相場は一日10万円。土休日はこれより2,3万アップされ、閑散期は2,3万安くなる。以前はバスガイドが乗務する料金が基本であったが、現在ではガイドさん無しのワンマン運賃が主流になりつつある。燃料代も料金に含まれ、有料道路の代金や有料駐車場、フェリーの航送料などは別途必要。一般団体ではこれに乗務員さんへの寸志と食事代を渡すのが礼儀とされるが、最近ではこれも省略されるケースも増えている。 これが旅行会社主催のツアーとなると運賃は7掛けが基本。これはホテルの宿泊代でもあてはまる場合が多い。格安ツアーはこれなしでは成立しないものだ。 夜行での運行は特殊なパターンで、交代要員としてドライバーが二名乗務するかわりにバスガイドの常務は無し。往復での利用となると、実質3日間ドライバーを拘束するのでバス代金は日帰り3日分に相当するものとなる。 ・東京~大阪間をツアーでチャーターする場合の例 貸切バス代金===¥189000 有料道路・駐車料金¥100000 乗務員仮眠代====¥13000 ざっと計算して総額¥30万。片道¥15万。これに30名乗車すると一人当たり¥5000。2005年頃までは貸切ツアーの料金は一名¥5000前後が多く、大手のバス会社も走ることができる最大限切り詰めた予算の組み方。片道40名乗車して¥7万の利益。ツアー成立としてはギリギリの採算ラインではないかと思う。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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