湯平温泉へは一ヵ月半ぶりの再訪。これまで長らく足を向けることができなかった場所だが、九州温泉道制覇の為に短い期間に再び訪れることになった。湯平と言えば石畳の坂道だが、志美津旅館は川を挟んだ対岸にあり、前回は入浴受付時間の関係で訪問することができなかった。温泉地はちょっと鄙びた雰囲気だがこの宿は黒川温泉のように洗練されてはいないものの、ちょっぴりモダンな雰囲気。1926年創業の老舗だそうだ。入浴料は¥500。
志美津旅館 posted by
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浴場は男女別の大洞窟風呂がメイン。巨大な自然石をふんだんに使った浴場で、10メートルぐらいの奥行きがある。湯は湯平共同浴場1号源泉で、69.5度の無色透明のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。浴槽の温度は41度~42度と旅館としては気持ち熱めで洞窟内は湯気がムンムン。すぐにのぼせそうなので、露天風呂へと避難する。
洞窟風呂 posted by
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露天は最近になって造られたようで、檜の浴槽が一つ。4、5人入れる大きさの浴槽だが、ここに先客がたくさんいらっしゃったが、入れ替わりに洞窟風呂へと戻っていかれた。大勢が出たばかりで湯の量が減っており、そこへ熱めの湯がドバドバ注がれる。あっという間に湯温は45度まで上がってしまい、露天はゆっくり入ることができなかった。洞窟に戻って半身浴を中心にのんびり。湯平は共同湯も多く、ここの雰囲気も気に入ったので泊まってゆっくり楽しんでも良さそうだ。
2011年3月入浴