昨日、初日の親子制作展の会場で受けた取材が、さっそく記事になっていておいらの自宅にも配達されました。
地元紙の下野新聞という会社は、昔から栃木県内で圧倒的な読者を確保していて、朝日・読売・毎日の三大全国紙を合わせた数よりも多くのシェアを持って、県内ではナンバーワンの影響力がある存在です。
★下野新聞2006年5月19日朝刊
いくらか、これを読んで会場に足を運んでくれるひとが居ると、うれしいんだけど。。。笑
この記事の写真に仲良く並んで登場していらっしゃるのは、たまたま会場に居合わせたプロ・カメラマンの福田さんご夫妻。
シベリアの野生生物を始めとする、日本のネイチャーフォトの第一人者として活躍する姿は、はるるのHPからも相互リンクさせていただいてる
シベリアの野生動物:写真家福田俊司の世界というホーム・ページで見ることが出来ます。
★夕方になって初日の会場に来てくれたともだち。
この底抜けの笑顔が魅力的なHくんは、近年になって定年を前にしながら、自分の好きなことに驀進するため?!永年勤務していた市役所を早期退職、好きなバイクやアウトドアにイノチをかけてます♪
中でも縦走登山が好きで、ニッポンの百名山には着々と挑戦を重ねて、現在すでに70以上の踏破を済ませていて、そろそろゴールが見えてきそうになって来ている位置に。
高校時代は、同じクラスで机が前と後ろだったので、やはり久しぶりに元気な姿を見るとうれしいものです。
★家族みんなで親子展会場の準備風景
息子のあきらは、来週の月曜日から火曜日にかけて再び休暇をとって手伝いに来てくれるらしい。
スタジオでカメラの仕事をしている関係で、親子制作展会場ではライトの位置調整にもはりきってました。
初日はときどき小雨ていどのお天気だったけど、今日は朝から雨降りで客足がちょっと心配。
てるてるぼうずが、欲しくなります。
朝焼けに染まった夜明けの入道雲が映る砂浜の中に立っているのは、栃木県文化協会主催の芸術祭で準グランプリを獲得したムスメの流木を使った作品「きりん」です。(これも新作といっしょに出品予定)
今回の親子展を開く会場は宇都宮市街中心部を貫く大通りの馬場通りに面した、東京電力ビル1FにあるLa FONTEアートギャラリー☆
★東京・上野からも新幹線で40分、JR普通列車快速でも1時間20分です。
(名物のうつのみや餃子を食べるついでに、首都圏の方もおいで下さい♪)
会期は2006年5月18日(木)から23日(火)までの6日間なので・・残すところあと4日。
会場では、あなたのおいでを首を長くして凸凹親子がお待ちしています。
(もちろん、入場無料)
関連日記】親子展の新作・彫刻完成!
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☆今年に入ってから今まで、あやしいほむぺにUPした新映像を、まとめてご覧いただけるように、こちらに整理してみました・・♪
デジタル映像あるばむ総合メニュー(3)
現在は、35のアルバムに570点以上の映像が収録されてます。
★エッフェル塔やセーヌ河にも近い、ギメ東洋美術館のミュージアム・ショップ
映像】欧州美術館のショップあれこれ♪
★もっともっと沢山、見たい人には・・・。
こちらにはアルバムが20種類、550枚ほどの写真を収録。ーーまだまだ現在進行形で増殖中です。
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