カテゴリ:ライバルに勝つ!恋愛快革1000連発!
あゆみで~す♪
昨日ご紹介した、野口さまの 幸せ性交力 じゃなくて (お約束) 幸せ成功力 ママゾン1位になったとおもったら早くも増刷決定しました! 初出版でこの快挙!すばらしいですね! しかも初版は一万部だったとか! ママゾン1位&増刷を記念してキャンペーン期間が延長されました! 興味を持ってくれたあなたは2月1日までに予約してね☆ この本には、さまざまな迷える人たちが登場します。 ◆ミスがいつまでも気になる ◆いつも忙しくて休めない ◆ノーを言うのが苦手 ◆いつも焦っていて待つのが苦痛 ◆何を始めてもやる気が長持ちしない こんなもやもや 誰の心の中にもひとつくらいはありますよね。 それは、心のブレーキがかかってるせいだそうです。 そのブレーキの外し方を教えてくれるのがこの本です。 このなかからひとつ、あゆみが恋愛マニア的にアレンジしちゃいましょう! メルマガ「魅惑と媚薬」に掲載したものですが たくさんのメールを頂きましたのでこちらでもご紹介します。 読んでみてね☆ 幸せ恋愛力 お互いのうちに泊まりあい、もう2年。 そろそろ将来のことをと思い始めてた。 「あたしたち、付き合ってもう2年だよね」 そのとき、信じられないコトバが返ってきたの。 「え?ウチらそういう関係だっけ?」 「あたしのこと、もしかしてセフレとか思ってるの?!」 「そんなこと言ってないじゃん、重いなぁもう。 ウザイことを言うならもう付き合えない方がいいよね」 あたし彼の何をみていたんだろう。2年を返してぇぇぇぇ~~~~~~! その後も恋をした。 それはなんとなく始まって、いつの間にか終わる恋。 相手のテンションが落ちてくるとびくびくした。 ほんとうは、聞きたかった。 「あたしのこと、どう思っているの?」 あの時の痛みが忘れられなくて自分からは、聞けない。 このまま、出会う人と優しくいい女で付き合っていたら 結婚しようといってくれる人にもめぐり合えるハズ・・・ でも、どの恋も最後は自然消滅。 今ではもう、アプローチされてもときめかなくなって・・・ 自分を磨いて気に入られようとすることにも疲れてしまって・・・ あたしって、選ぶ価値がない女なの?そんなに魅力がないの? * * * ちょっと待って! たしかに、2年も恋をして、彼女と思ってくれてなかったかのコトバ ショックだったのは判る! でも、考えてみて。もしかしたら彼は 「大切だけど結婚までは考えてなかった」 って感じでうろたえてしまっただけなのかもしれない。 付き合って何年経っていたとしても、彼はそのことについて 問題意識を投げかけられるのが始めてだったら? 初めてなのにオッケーじゃないと許さないわよオーラが漂っていたら? 実はね。こんなふうに、最初から模範解答を用意して コミュニケーションに望むことがその通りの結果を招くとしたら? それに。あなたはその彼の代わりに幸せにしてくれる人を たった一人見つけたらいいだけでしょ? なのに誰も愛してくれない、なんて深刻になってるの? あなたの悩みは、あなたが作り出しているの。 「男は女がなにも言わなくても察してプロポーズをしなきゃ」 「誰にも自然消滅されずに、選んでもらえる女にならなきゃ」 「選んでもらえない女なんて女じゃないも同然!惨め過ぎる」 最初からそういう気持ちで男の人をみるってことは 色のついためがねをかけて彼を見るようなもの。 そして、そこから少しでも外れるような行動を彼が取ったら あなたは彼を減点してしまうの。 もしかして、一度も失恋せずにプロポーズしてくれる白馬の王子さまが 現れないかな・・・なんて思ってないかしら? 「だって、最近友だちも次々結婚を決めて・・・」 その友だちって、一度も振られたことがないの? 「・・・みんな玉砕してもなんか明るいんです。 ・・・あ、もしかしてだから次々出会いがあるってこと?」 いいことに気づいたね。失恋とラブラブって、実は対になってるの。 つまり、あなたの思い込みにも、対になるメッセージがあるのよん。 「男は女がなにも言わなくても察してプロポーズをしなきゃ」 →プロポーズは、男がしても女がしてもいい! 「誰にも自然消滅されずに、選んでもらえる女にならなきゃ」 →自然消滅するような人には選ばれない方が幸せ。! 「選んでもらえない女なんて女じゃないも同然!惨め過ぎる」 →選んでもらえないなら、自分から選んでもいい。 「すごい・・・こんなにポジティブになれたらいいですね。でも・・・」 あら、この気持ちって、元々あなたの中にあるものなのよん。 人は幸せになる考え方と不幸になる考え方両方持ってるの。 いまのあなたは、不幸になる考え方が前に出てブレーキをかけてるだけ。 アクセルを踏むには、幸せな考え方を表に出さなきゃ! 「自然消滅されたり選ばれないこともあるけど、 それも恋のドラマのひとつ。それで失うものは何もない。 ただ縁がないだけ。みんなあたしの恋愛遍歴を彩る存在。 色んな人に出会って磨かれて 最終的に幸せはひとつ王子さまはひとりでいいのだから、 恋を楽しんで、その結果こっちからプロポーズしたっていい」 これが幸せになれる考え方よん。 考え方を変えるなんて無理って思うかしら? だいじょうぶ。あなたの中にあるものを引き出すだけよん。 ただそれには、自分への声援のコトバと、ごほうびが必要なの。 彼女は、辛くなったときこんなコトバを自分に投げかけました。 「振られたって恋の数が増えるだけ!失うものは何もない!」 「いつも目の前の恋を楽しめるあたしはステキ!」 そしてごほうびは、辛いときに自分にあげるもの。 自然消滅されたときは、美容院に行って、新しい服を一枚買う。 この一年結婚できなかったら 憧れてた北海道へ女ひとり旅をしよう、なんてね。 楽しく恋をして、恋が終わったら女を磨く、羽を伸ばす。 いつしか、自然消滅されることもなくなっていたんです。 気づいたのです。今まで恋をしてなかった、って。 「いつも相手の顔色を見て、いいことを言ってくれることばかり待っていた。 そんな女、選ばれるわけがないですよね。もっと早く気づいていれば・・・」 人生に遅いもはやいもないのよん。 昔の思い込みは今のあなたになるために必要なものだったの。 昔の非合理的な考え方があるから、 いま合理的に考えることもできるのよん。 一年ひとりなら、北海道旅行。 そう決めていました。 あれから3ヶ月・・・ 今年の暮れには、それがハネムーンになるかもしれません。 最近付き合い始めた彼が 彼女にとっての、王子さまかもしれないから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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