アーユルヴェーダ・アロマ・ヨガ

今年9月、花王が特定保健用食品「エコナ」シリーズ全商品に発がん性物質がはいっているとのことで、販売を自粛するというニュースがありました。

慣用句に”油を売る”というのがありますが、これは江戸時代、前後ろに油を桶にいれて担いで油屋さんが家々をまわり、この油は食べてカラダにいい油、これはカラダにぬる油などと油について逐一説明していたところからきているという説があります。それくらい、油の世界は実は奥深く、使い方を間違えると害にもなります。

特に口に入れるオイルに関しては、動物性の脂や人工的な加工が多いオイルは消化ににくく、カラダには負担になります。

やはり、誰にでも進められるオイルＮｏ１は、オリーブオイル。

そのオリーブオイルの中でも王様といえるオイルをみつけました

このオイルが開発された経緯には、家族や未来の子供達が健康と笑顔で毎日を過ごせるように「体にやさしいオリーブオイル商品」をつくりたいという思いがあります。

このオイルの特徴は、水分と空気を含まないようにソフト化（固形化）していますので、味や風味などの鮮度を長期間保つことができること。また、毎日の食卓で気軽に使えるようにそのままパン等につけて食べやすいようにソフト状になっているところも嬉しいです。
液だれの心配もなく、水分ゼロなので、パスタなどに素早くなじみます

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