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脊髄損傷のケアで用心すべきは褥瘡です。知らぬ間にできて、時には命にも関わります。
頸髄損傷による四肢麻痺のため寝返りも不自由な身では寝具から制限されてしまいます。 エアマット(ビッグセル・マーズCR250:252+253)を体位交換機能付きベッド(FRANCEBED 4M-SG-39D)に載せています。介助者がケアしやすいように手すり(SR-722D)は可倒式です。リフター(アーチパートナー ACT102CW)で乗り降りします。 車椅子用エアクッションはROHOを使っています。付属品のエアポンプを使って、ビデオ(HOW TO空気調節)どおりに空気調整をするのですが、これが面倒です。以前は、空気圧を数字で確認できる Wheelchair Cushion Pressure Monitorが販売されていました($120と$295は高すぎですが)。今はありません。 Care Cure Communityにも関連スレッド Pressure gauge for Roho cushions?があります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.27 09:51:47
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