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![]() 随分時間がたってしまっているのですが、実は昨年の10月4日、「太陽とシスコムーン(太シス)」のライブに行ってきました。 幸運なことに昼夜二回参加することができました。 朝行って、ライブ二本参加、そのまま夜に帰郷という強行軍でしたが、ほんと行ってよかった。 デビュー10周年にあたる昨年、コミがメンバーに「何か出来ないだろうか」と声をかけたところから新しい物語が始まりました。 その矢先に「メガベスト」発売、発売記念期間限定ブログの立ち上げ、という流れになり、インストアイベント、メロングリーティングのライブへとつながりました。 そして、わたしと同じようにずっと太シスが好きだったファン・解散後に彼女たちを知ったファンの声、メンバーの「ライブをやりたい!」という強い希望から「ライブ開催署名運動」がおこり、トークライブでの涙のライブ開催決定発表となりました。 会場はCLUB ASIA P。 たぶん200人強くらいのキャパシティーだと思います。昼の部ははじっこだけどほぼ最前列で観ることができました。 小さい分、ステージとの距離が近くて興奮ものでした(しのぴー側だったんだけど、すごくキレイだった!もちろんコミもあっちゃんも^^)。 それぞれ個々の活動はしていたとはいえ、9年のブランクがあるのにも関わらずさすがの歌唱力。 激しいダンスをしながらも歌が乱れることがないのは凄い! しのぴーの生バク宙に感動! RURUの分のパートも三人で完璧にカバーしてました。ほんとに歌が上手い。そして名曲揃いであることを改めて認識しました。 メンバーによる開場アナウンス、RURUのVTR出演(今は上海で子供たちに歌を教えたりしているそうです)、たっぷりのMC、音源がある曲全てを歌うという、サービス精神満点の構成。その上でのスーパーパフォーマンス。 ステージと会場の一体感はハンパなかった。 何回「太陽&シスコムーンLet's Start!」と叫んだかわかりません。 夜公演のホントのラストソングとなった「Magic of Love」で、「だ~いす~き~♪」の時のみんなのステージに伸ばした腕が、花を捧げてるようでとっても美しくて涙が出そうになりました。 わずか一年半で解散してしまったのに、なぜかずっと好きで、ずっと気になっていました。 歌が好きなのはもちろんなのですが、きっとメンバーの一生懸命さ、真摯さ、「歌が大好き」という気持ちが伝わってくるところが大好きだったんだと思いました。 このライブにこぎつけるまでほんとにたいへんだったと思います。 活動期間一年半、ブランク9年、復活ライブまでの活動一年二ヶ月余りという、ちょっと不思議なグループ。 その間ずっと愛され続けてきた稀有なグループ。 それが「太陽とシスコムーン」です。 ほんとに勇気と元気をもらえたライブでした。 しのぴー「一歩前に踏み出す勇気を持って欲しい」 あっちゃん「『やりたい』と心から思って口に出せば、助けてくれる人がきっといる。みんな一人じゃない。」 コミ「一番出来るわけない、と思ってる私がやりたいって言ったら出来るんじゃないか?と思った。」 それぞれの言葉が深く胸に刻まれました。 こういうメンバーたちだから、多くのスタッフの方々が協力してくれたのでしょう。 RURUのビデオレターは、スタッフが自腹で上海まで行って撮ってきてくれたそうです。 そして、DVD発売にまでこぎつけることができました。(残念ながら完全受注販売で、もう販売終了になってしまっているのですが…)。 で、先日そのDVDが届いたので、この記事を書いてみました。 DVDを観たら、あの日の感動・熱気がよみがえってきました。 みんな、キラキラ・生き生きしてます。 (実はわたしが一瞬写ってて、ちょっと感激^^) コミが静かに「これで本当に最後です」と言っていましたが、期間限定ブログも1月31日をもって終了となることになりました。 この一年ちょっとの間、なんかちょっとしたお祭りに参加していたみたいでとても楽しかった。 だから正直寂しい。 でも「New Decade」に向かってそれぞれ歩いていかなくてはね。 いつまで観られるかわかりませんが、DVDのダイジェストはこちら。 ![]() ラストライブの3人の勇姿! しのぴー、凄いぜ(≧∀≦)♪!! 「宇宙で La Ta Ta」 2009.10.04 by 太陽とシスコムーン 「太陽とシスコムーン2009復活ライブ決定記念 期間限定ブログ」 2010/01/31まで 『太陽とシスコムーン/T&Cボンバー メガベスト』太陽とシスコムーン/T&Cボンバー 発売日:2008年12月10日 発売元:ZETIMA(EPCE-5595~6) 定価:\3500(税込) 『TAIYO & CISCOMOON 1』太陽とシスコムーン 発売日:1999年10月27日 発売元:ZETIMA(EPCE-5032) 定価:\3059(税込) 『2nd STAGE』T&Cボンバー 発売日:2000年9月27日 発売元:ZETIMA(EPCE-5068) 定価:\3059(税込) Yo!Yo!Taiyo-La! むうんさんのダンス天国 発売日:2000年8月30日 発売元:ZETIMA(EPBE-5010) 定価:\3059(税込) ![]() DVDオ-ル 太陽とシスコム-ン・T&Cボンバ- 発売日:2000年12月12日 発売元:ZETIMA(EPBE-5012) 定価:\ 3990(税込) 小湊美和オフシャルウェブサイト KOMINATO.COM 小湊美和オフィシャルブログ Miwa Kominato official blog 信田美帆オフィシャルブログ 信田美帆のオフィシャルブログ LOVE POWER!! ![]() ※ブログ内関連記事 「太陽とシスコムーン/T&Cボンバー メガベスト」 太陽とシスコムーン/T&Cボンバー 「太陽とシスコムーン」 ヤンタン出演予定!
(写真はクリックで「フォト蔵」にとびます。) 最後に今年の上位3位のねぶたをご紹介します。 市長賞(総合第3位相当) 優秀制作者賞 朝比奈地獄破り 「あさひなじごくやぶり」 制作者:北村隆 青森山田学園 ![]() 022 朝比奈地獄破り 1 posted by (C)usumurasaki ![]() 025 朝比奈地獄破り 4 posted by (C)usumurasaki ![]() 027 朝比奈地獄破り 6 posted by (C)usumurasaki ![]() 032 朝比奈地獄破り 11 posted by (C)usumurasaki 知事賞(総合第2位相当) 楠木正行 四条畷の合戦 「くすのきまさつら しじょうなわてのかっせん」 制作者:北村蓮明 青森県板金工業組合 ![]() 011 楠木正行 四条畷の合戦 4 posted by (C)usumurasaki ![]() 012 楠木正行 四条畷の合戦 5 posted by (C)usumurasaki ![]() 014 楠木正行 四条畷の合戦 7 posted by (C)usumurasaki ねぶた大賞(総合第1位相当) 最優秀制作者賞 運行・跳人賞 囃子賞 水滸伝 樊瑞、公孫勝に挑む 「すいこでん はんずい、こうそんしょうにいどむ」 制作者:北村蓮明 日立連合ねぶた委員会 ![]() 003 水滸伝 樊瑞、公孫勝に挑む 3 posted by (C)usumurasaki ![]() 004 水滸伝 樊瑞、公孫勝に挑む 4 posted by (C)usumurasaki ![]() 001 水滸伝 樊瑞、公孫勝に挑む 1 posted by (C)usumurasaki ![]() 007 水滸伝 樊瑞、公孫勝に挑む 7 posted by (C)usumurasaki 今年は日立が大賞、囃子賞、運行・跳人賞、最優秀製作者賞と完全優勝でした。 制作者の北村蓮明さんは、同じくねぶた師・北村隆さんと双子の兄弟なんです。 隆さんの方は、既に大賞・最優秀製作者賞を受賞しているのですが、蓮明さんは今年初受賞の快挙となりました。 いろいろ思うところもあっただろうなぁと勝手に推察するのですが、本当に受賞おめでとうございます、と申し上げたいです。 また来年、素晴らしい祭となるよう願っていますし、観客として、また、参加者としても盛り上げていきたいなと思っております。 またまた長い長い記事となってしまいましたが、ご覧いただきありがとうございました。 ※よろしければ、こちらもご参照下さい。 ブログ内「ねぶた記事一覧」 「フォトアルバム」と「フォト蔵」に他の写真もありますので、よろしければご覧下さい<(_ _)> ※クリックで「フォト蔵」にとびます。 971 2009 ねぶた by (C)usumurasaki 970 2009 ねぶた徒然 by (C)usumurasaki (了)
(写真はクリックで「フォト蔵」にとびます。) 今回・次回は受賞ねぶたをご紹介します。 (思いの他長くなってしまって、すみません^^;) 上位5台のねぶたと、今年は以下2台のねぶたが海上運行賞に選出され、最終日の夜の海を飾りました。 海上運行賞 津軽鬼神伝 名刀鬼王丸 「つがるきじんでん めいとうきおうまる」 制作者:外崎白鴻 青森市役所ねぶた実行委員会 ![]() 077 津軽鬼神伝 名刀鬼王丸 6 posted by (C)usumurasaki ![]() 075 津軽鬼神伝 名刀鬼王丸 4 posted by (C)usumurasaki ![]() 080 津軽鬼神伝 名刀鬼王丸 9 posted by (C)usumurasaki 『岩木山お山参詣』かけ声 「サイギサイギ(懺悔懺悔)」 過去の罪過を神仏の前で悔い改めること。 「ドッコイサイギ(六根懺悔)」 人間の感覚器官である目、耳、鼻、舌、身、意の六根の迷いを捨て汚れのない身になること。 「オヤマサハツダイ(御山八大)」 観音菩薩など八大柱の神仏に対し 「コウゴウドウサ(金剛道者)」 金剛石のように揺るぎない信仰を持つ巡礼を意味します。 「イーツニナノハイ(一々礼拝)」 八大柱神を一柱毎に礼拝 「ナムキンミョウチョウライ(南無帰命頂礼)」 自分の身命を捧げて仏菩薩に帰依し、神仏の戒めに従うという意味があります。 こちらで聴けます(音が出ますのでご注意下さい)。 津軽の霊峰・岩木山に、旧暦8月1日に集団でご来光を拝む、というのが「お山参詣」です。 この「サイギサイギ」の掛け声は、津軽の者なら一度は耳にしたことがあると思われる有名なものです。 海上運行賞 義人権太夫 「ぎじんごんだゆう」 制作者:諏訪慎 ねぶた愛好会 ![]() 065 義人権太夫 3 posted by (C)usumurasaki ![]() 069 義人権太夫 7 posted by (C)usumurasaki ![]() 070 義人権太夫 8 posted by (C)usumurasaki 「ねぶた愛好会」は、毎年手拭を販売してまして、その売上でねぶた制作しています。 例年買ってまして、今年も子供たちは手拭をハチマキにして跳ねてました^^ 観光コンベンション協会会長賞(総合第5位相当) 白梅 「はくばい」 制作者:北村隆 ヤマト運輸ねぶた実行委員会 ![]() 050 白梅 5 posted by (C)usumurasaki ![]() 047 白梅 2 posted by (C)usumurasaki ![]() 053 白梅 8 posted by (C)usumurasaki ![]() 056 白梅 11 posted by (C)usumurasaki ![]() 058 白梅 13 posted by (C)usumurasaki 商工会議所会頭賞(総合第4位相当) 優秀制作者賞 役行者と蔵王権現 「えんのぎょうじゃとざおうごんげん」 制作者:竹浪比呂央 JRねぶた実行プロジェクト ![]() 038 役行者と蔵王権現 3 posted by (C)usumurasaki ![]() 044 役行者と蔵王権現 9 posted by (C)usumurasaki ![]() 042 役行者と蔵王権現 7 posted by (C)usumurasaki ![]() 045 役行者と蔵王権現 10 posted by (C)usumurasaki ※よろしければ、こちらもご参照下さい。 ブログ内「ねぶた記事一覧」 「フォトアルバム」と「フォト蔵」に他の写真もありますので、よろしければご覧下さい<(_ _)> ※クリックで「フォト蔵」にとびます。 971 2009 ねぶた by (C)usumurasaki 970 2009 ねぶた徒然 by (C)usumurasaki (つづく)
(写真はクリックで「フォト蔵」にとびます。) 男伊達と不動明 「おとこだてとふどうみょう」 制作者:北村隆 に組・東芝 ![]() 104 男伊達と不動明 4 posted by (C)usumurasaki ![]() 102 男伊達と不動明 2 posted by (C)usumurasaki ![]() 106 男伊達と不動明 6 posted by (C)usumurasaki ![]() 107 男伊達と不動明 7 posted by (C)usumurasaki ![]() 108 男伊達と不動明 8 posted by (C)usumurasaki 「に組」といえば火消し。 今回、北村隆さんは、それにぴったりの「火消しの男伊達」を描きました。対する不動明が炎といったところでしょうか。 白を基調にしたねぶたはとても珍しく、真っ白な火消し纏がとても目立っていました。 義と愛 「直江兼続」 『ぎとあい 「なおえかねつぐ」』 制作者:千葉作龍 サンロード青森 ![]() 095 義と愛 「直江兼続」 1 posted by (C)usumurasaki ![]() 098 義と愛 「直江兼続」 4 posted by (C)usumurasaki ![]() 100 義と愛 「直江兼続」 6 posted by (C)usumurasaki 今年の大河ドラマに着想を得ていますね。 「愛」の兜を亡者がかぶっているのがちょっと変わった趣向です。 戸隠山の青嵐 「とかくしやまのせいらん」 制作者:内山龍星 青森市PTA連合会 ![]() 093 戸隠山の青嵐 4 posted by (C)usumurasaki ![]() 092 戸隠山の青嵐 3 posted by (C)usumurasaki 勧善懲悪 閻羅王 「かんぜんちょうあく えんらおう」 制作者:内山龍星 NTTグループねぶた ![]() 088 勧善懲悪 閻羅王 7 posted by (C)usumurasaki ![]() 084 勧善懲悪 閻羅王 3 posted by (C)usumurasaki ![]() 085 勧善懲悪 閻羅王 4 posted by (C)usumurasaki ※よろしければ、こちらもご参照下さい。 ブログ内「ねぶた記事一覧」 「フォトアルバム」と「フォト蔵」に他の写真もありますので、よろしければご覧下さい<(_ _)> ※クリックで「フォト蔵」にとびます。 971 2009 ねぶた by (C)usumurasaki 970 2009 ねぶた徒然 by (C)usumurasaki (つづく)
(写真はクリックで「フォト蔵」にとびます。) 古事記 「素戔鳴」 『こじき 「すさのを」』 制作者:千葉作龍 パナソニックねぶた会 ![]() 109 古事記 「素戔鳴」 1 posted by (C)usumurasaki ![]() 112 古事記 「素戔鳴」 4 posted by (C)usumurasaki ![]() 113 古事記 「素戔鳴」 5 posted by (C)usumurasaki 関羽 「かんう」 制作者:竹浪比呂央 マルハニチロ侫武多会 ![]() 120 関羽 1 posted by (C)usumurasaki ![]() 121 関羽 2 posted by (C)usumurasaki ![]() 123 関羽 4 posted by (C)usumurasaki 文殊と龍王 「もんじゅとりゅうおう」 制作者:大白我鴻 県庁ねぶた実行委員会 ![]() 134 文殊と龍王 7 posted by (C)usumurasaki ![]() 131 文殊と龍王 4 posted by (C)usumurasaki ![]() 136 文殊と龍王 9 posted by (C)usumurasaki 地蔵菩薩 閻魔王「嘆願」 『じぞうぼさつ えんまおう「たんがん」』 制作者:京野和鴻 あおもり市民ねぶた実行委員会 ![]() 138 地蔵菩薩 閻魔王「嘆願」 1 posted by (C)usumurasaki ![]() 145 地蔵菩薩 閻魔王「嘆願」 8 posted by (C)usumurasaki ![]() 147 地蔵菩薩 閻魔王「嘆願」 10 posted by (C)usumurasaki 碇知盛 「いかりとももり」 制作者:私たち一同 私たちのねぶた自主製作実行委員会 ![]() 149 碇知盛 2 posted by (C)usumurasaki ![]() 151 碇知盛 4 posted by (C)usumurasaki ![]() 152 碇知盛 5 posted by (C)usumurasaki 「私たちのねぶた」は、市民の寄付で作られています。 寄付した人全員の名前が、ちょっと判りづらいかもしれませんが、送りにこのように書かれているのです。 今年も甥っ子の名前で寄付させていただきました。 みんなで名前を確認して大喜びしました^^ 水滸伝 轟天雷 凌振 「すいこでん ごうてんらい りょうしん」 制作者:有賀義弘 青森自衛隊ねぶた協賛会 ![]() 154 水滸伝 轟天雷 凌振 2 posted by (C)usumurasaki ![]() 160 水滸伝 轟天雷 凌振 8 posted by (C)usumurasaki ![]() 162 水滸伝 轟天雷 凌振 10 posted by (C)usumurasaki これはとても好きなねぶたです。 独創的で、美しい! ※よろしければ、こちらもご参照下さい。 ブログ内「ねぶた記事一覧」 「フォトアルバム」と「フォト蔵」に他の写真もありますので、よろしければご覧下さい<(_ _)> ※クリックで「フォト蔵」にとびます。 971 2009 ねぶた by (C)usumurasaki 970 2009 ねぶた徒然 by (C)usumurasaki (つづく)
長くなりますが、今年のねぶたのご紹介です。 (写真はクリックで「フォト蔵」にとびます。) 津軽為信と卍・錫杖 「つがるためのぶとまんじ・しゃくじょう」 制作者:竹浪比呂央 青森菱友会 ![]() 195 津軽為信と卍・錫杖 2 posted by (C)usumurasaki ![]() 203 津軽為信と卍・錫杖 10 posted by (C)usumurasaki ![]() 205 津軽為信と卍・錫杖 12 posted by (C)usumurasaki ベテラン、竹浪比呂央さんの作品。顔が美しい上に力強さを感じます。 難陀竜王 「なんだりゅうおう」 制作者:柳谷優浩 日本通運ねぶた実行委員会 ![]() 180 難陀竜王 1 posted by (C)usumurasaki ![]() 184 難陀竜王 5 posted by (C)usumurasaki ![]() 191 難陀竜王 12 posted by (C)usumurasaki このねぶたの龍の描き方がとても気に入っています。 素戔鳴尊 「八岐大蛇退治」 『すさのおのみこと 「やまたのおろちたいじ」』 制作者:穐元和生 東北電力ねぶた愛好会 ![]() 176 素戔鳴尊 「八岐大蛇退治」 2 posted by (C)usumurasaki ![]() 179 素戔鳴尊 「八岐大蛇退治」 5 posted by (C)usumurasaki 穐元和生さんは、第四代ねぶた名人、故・鹿内一生さんの流れをくむ「我生会」のねぶた師さんです。 一度引退されましたが、兄である穐元鴻生さんの逝去後、2006年から再びねぶた師として活動を再開されました。 力強いタッチが特徴的と言えるかと思います。 大物浦の戦い 「だいもつのうらのたたかい」 制作者:内山龍星 (社)青森青年会議所 ![]() 171 大物浦の戦い 1 posted by (C)usumurasaki ![]() 174 大物浦の戦い 4 posted by (C)usumurasaki ![]() 172 大物浦の戦い 2 posted by (C)usumurasaki 三国志 「赤壁」 『さんごくし 「せきへき」』 制作者:千葉作龍 消防第二分団ねぶた会・アサヒビール ![]() 164 三国志 「赤壁」 2 posted by (C)usumurasaki ![]() 169 三国志 「赤壁」 7 posted by (C)usumurasaki ![]() 170 三国志 「赤壁」 8 posted by (C)usumurasaki ※よろしければ、こちらもご参照下さい。 ブログ内「ねぶた記事一覧」 「フォトアルバム」と「フォト蔵」に他の写真もありますので、よろしければご覧下さい<(_ _)> ※クリックで「フォト蔵」にとびます。 971 2009 ねぶた by (C)usumurasaki 970 2009 ねぶた徒然 by (C)usumurasaki (つづく)
実にお久しぶりとなってしまいました^^; 今年も残すところあと一ヶ月足らずとなってしまいまして、ほんとに今さらって感じなんですが、途中で終わらせてしまうことがなんとも気持ち悪く、今年の「ねぶた」の記事を続けさせていただこうと思いました。 たいがい時期はずれで申し訳ないのですが、わたしの自己満足と思ってどうぞお許し下さい<(_ _)> 「ねぶた」は8月2日から7日にかけて行われますが、1日はねぶたに灯を入れてお披露目する前夜祭みたいな感じになってます。 このように踊りを披露している団体もありました。 ![]() ちなみに最終日の夜には、それぞれの小屋の前で製作に関わった方々が酒盛りしてたりします^^ 「ねぶた」には大きく分けて、企業などがスポンサーとなって作る「大型ねぶた」と、町内会・子供会などが自分たちで作る「地域ねぶた・子どもねぶた」があります。 「子供ねぶた」と言っても大変レベルが高く、ごく一部ではありますがご紹介させていただきます。 ![]() 左:油川幼稚園ねぶた愛好会 「南祖坊と八之太郎」 右:篠田町会 「鐘馗」送り ![]() 左:西滝子ども会 「川中島より 武神 上杉謙信」 右:西千刈町こども会 「牛鬼と滝姫」 ![]() 左:港町々会ねぶた 「米沢再建 上杉謙信」 右:同上 送り ![]() 港町々会ねぶた 「斬」 もっとっもっとあるのですが、小型ねぶたは運行の機会が少ないのと、わたしの写真の腕の問題もありまして、ほんとに一部だけのご紹介です。 「ねぶた」は山車だけでなく、囃子・跳人、そしてもちろん観て下さる方々などが一体となって盛り上げる祭です。 それで、賞も「囃子賞」「運行賞」などが設けられています。 ![]() 左:藤本建設出世太鼓 右:マルハニチロ囃子方 ![]() 左:跳人乱舞 右:わかりますかね~?「クールポコ」が太鼓を叩いてます。 小野まじめさんが青森大学(山田学園)出身だそうで、その関係での参加となったのでしょう。 いろんな芸能人や有名人が毎年いらっしゃるのですが、今年は自分が跳ねてるときに、デーモン小暮閣下がTV放送してるのを見かけて、思いっきり声をかけてしまいましたよ^^; こっちを見てくれた(と思ってます^^;)ので、なんかテンション上がっちゃいました^^; 前項でもご紹介しましたカルピスソーダ学園のねぶた。 ![]() CMの「カルピスソーダ学園」は青森山田高校OBの青森大学男子新体操部員が演技しているそうです。 青森山田高校Aチームは、『男子新体操 全国WEB選手権カルピスソーダ®カップ』で、2008・2009年と、2年連続優勝を飾っています。 祭の時には「カルピスソーダ学園」として演技を披露し、沿道の大喝采を浴び、大人気でしたよ。あの硬いアスファルトの上ですごいなぁ~。 ちなみに青森山田高校男子新体操部は、今年2009年、インターハイで優勝しました。 ただ、残念ながら、国体では昨年2008年を最後に男子新体操は休止種目となっています。再開してほしいな~。 そして、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、これはプロパンガス容器(の着ぐるみ)です。 ![]() わたしがうんと小さい頃からありますから、数十年の歴史ある出し物なんです。 「ベニープロパン」というところがやってまして、中に人が入っていて、この容器を超高速で回す、と、言ってみればそれだけなんですが、子供たちには大人気。 大人も自分が子供の頃から見ているものですから、これがけっこう盛り上がるのです。 そして、これは今年初めてみました。 ![]() ![]() 「青森菱友会」の作品です。70~80cm位のねぶた面です。 わたしの近くにいた女の子がこれを見て泣いちゃってました。 確かに怖いですよね~^^; でも、迫力あって美しかったです。 そして最終日。「なぬかび」と言います。 花火大会もあり、ラッセランド(ねぶた小屋)がある「青い海公園」は、ものすごい人出です。 ![]() こんな感じで夜店もたくさん出ます。 そして、花火と海上運行でねぶたは終わります。 (海上運行は、残念ながら有料席か船からでないと見られないものですから、写真は撮れませんでした。) ![]() 以上、ねぶたの徒然を書いてみました。 次項からは、ねぶたのご紹介をしたいと思っています。 (またまた間が空いたらすみません^^;) ※よろしければ、こちらもご参照下さい。 ブログ内「ねぶた記事一覧」 「フォト蔵」に他の写真もありますので、よろしければご覧下さい<(_ _)> ※クリックで「フォト蔵」にとびます。 970 2009 ねぶた徒然 by (C)usumurasaki 971 2009 ねぶた by (C)usumurasaki
こんにちは。 今日からねぶたが始まります。 開催前からいろいろ準備もしているんですよ。 ![]() 市役所前の桟敷席です。 国道沿いにたくさんの桟敷が何日も前から設けられますが、祭が終わると一晩で撤去されます。 ねぶた作成小屋が並ぶ「ラッセランド」。 ずっと雨が続いていたのですが、やっと夏らしい快晴が見られました。 ![]() ![]() これは製作中のねぶたです。 これは「台上げ」も済んだ後にも、まだ修正を加えている様子です。 腕の位置を直している様子がわかりますでしょうか? 力が入ってますね。 ![]() ![]() そして、こんなねぶたも…^^ また長いシリーズになるかもしれませんが、今年もねぶたをぼちぼちとご紹介していきたいと思っています。 お付き合いいただければ幸いです。 ※よろしければ、こちらもご参照下さい。 ブログ内「ねぶた記事一覧」 「フォト蔵」に他の写真もありますので、よろしければご覧下さい<(_ _)> ※クリックで「フォト蔵」にとびます。 970 2009 ねぶた徒然 by (C)usumurasaki 971 2009 ねぶた by (C)usumurasaki
中国北部の田舎でキムチの露天商を営む母チェ・スンヒ(リュ・ヒョンヒ)と幼い息子のチャンホ(キム・パク)。夫が逮捕され、母子2人でこの地にやってきたが、未来への展望は暗い。同じ朝鮮族ということで自動車工場の技術者と心を許しあうが、男の妻とトラブルに。結局、男に裏切られたスンヒは売春容疑で留置場に入れられる。 留置場でも顔見知りの警官に、見逃す代わりに肉体関係を強要されるなど追い詰められていく。世の中に憎悪を募らせたスンヒはついに一線を踏み越えてしまう…。 (産経新聞ENAK より) 救いがない、とはこういうことを言うのでしょうね。 観終わったあと、ド~ンと気持ちが落ち込みました。 後ろ盾が全くない女は搾取され続けるしかない、という現実。 それを受け入れるしかないない、という現実。 それでもそういった様々な理不尽を呑み込んで呑み込んで生きてきたのは、守るべき息子の存在があったから。 出演者はほぼ素人さんや無名の俳優さんばかりのようです(スンヒ役のリュ・ヒョンヒさんは、どこかの大学の教授かなにかだったと思います)。 人物の顔がアップになることはほとんどなく、自らの心情を台詞で表現することもありません。 カメラは固定されており、登場人物はその前を通り過ぎていくだけ。人物を追いかけることは、たった一回の例外を除いてはありません。 それがなんというか、「どうしようもなさ感」みたいなものを痛いほど感じさせます。誰にも気にしてもらえていない存在を表しているような、とでも言ったらいいのでしょうか。 男は自分を利用するだけ。 女とは、長屋の隣に住む娼婦たちと心を通い合わせられそうだったのに、彼女たちの逮捕によって繋がりは断ち切られてしまう。 親切にしてくれた婦警さんとは、たった一度同じ時間を過ごしただけ。 本当に孤独です。 哀しい時、辛い時、怒りが込み上げる時、大声で泣き喚く相手もいないその孤独。 そんな時スンヒがどんな表情をしているのかもカメラは写しません。 どんどん負の感情が滓のように積み重なっていく。息が詰まるような感じです。 何か歯車が狂って行く感じ。 貧しい生活の中でもきっちりアイロン掛けをするスンヒ。生活を投げ出しているわけではないんです。 息子のチャンホ(キム・パク)は元気で明るく、お母さんの手助けもする優しい子に育ってる。 そんな息子のために苦しい生活のなかでもテレビを買ってあげる。 隣家の娼婦たちに対しても排除する気持ちはなくて、仲良くやっていた。 婦警さんの半分社交辞令の言葉もまともに受け取ってしまう生真面目さ。 朝鮮族としての誇りもあり、息子にもハングルを勉強させていたのに、理不尽な目に会い続けるうちに「もう勉強しなくていい」といい始める。 一所懸命生きているのに悪い方へ悪い方へと流されていってしまう。 その流れに抗うだけの力はない。無力感…。 全く何にもない田舎の風景が寂寥感を増幅させます。 音楽を一切使用していないのも緊張感を高めます。 たった一人、心の支えだった息子の身に起こった出来事に直面した時から、スンヒは静かに静かに壊れていきます。 本当に静かに…。 重い映画ですけれど、ちょっと心に引っかかって忘れられない作品です。 『キムチを売る女』2005年(韓国/中国) 監督・脚本:チャン・リュル 出演:リュ・ヨンヒ、キム・パク、ジュ・グァンヒョン、ワン・トンフィ、他 2005年第58回カンヌ国際映画祭 批評家週間ACID賞受賞 他、受賞多数 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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