超！俺流

免許の更新。こんなんでもコールドです。

どうも俺です。

月と銃レコードpresents

THE MARBOH HEARTS vol.18「ONE MAN」。

満員御礼の中、無事に終える事が出来ました◎

堺RED HOUSEのコウイチ、サポートしてくれた東末ヒロキ、ツルビルのオマツ。そして急遽参加してくれたマサキングとヒデ。無料配布音源を共に制作してくれたウニ、ジャケット制作してくれたチャー暴。様々なアナウンスをしてくれたカオルちゃん。プリンを差し入れしてくれた「利休プリン」。会場に足を運んでくれたお客さん。

ホンマにね、この日を共有した全ての人達に感謝やね。

間違いないわ。

「ありがとう」とか「thank you」とか、そんな言葉では言い表す事が出来ない程の想いです。

今年で音楽活動30年目を迎えた訳ですが、何気にソロでのワンマンは今回が初めてでね。やっぱ普段のLIVEとは違う気持ちで挑んだのは確かだ。正直こんな時って俺、空回りする事が多いんやけども、なんとも温かい会場の雰囲気、THE MARBOH HEARTS特有の空気感の中、どこか安心しながらLIVEする事が出来ましたわ。

色々と感慨深い場面とかもあって、少し目頭が熱くなる感覚が最高に良かったよね。

ここまで多くの人達を巻き込みながら、迷惑をかけながら続けて来た俺の音楽活動、すなわち人生ですが〜とりあえずはここまで間違いではなかったなと思える時間でしたね。

あくまで今回のONE MANはこれから続く俺の音楽人生の１つであって、到底１つの絵を仕上げるにはまだまだピースは足りていない。

続けていく。

昔はね、色んな人達を巻き込んでやってく事に「責任」みたいなもんを感じてやってたけども〜この歳になったらね。そんなしみったれた思いは無しだ。どんどん巻き込んだる。その代わり最高な時間を共有する。音楽の力に全てを任せる以上、これしかないやろ。間違いない。

年内にまたやるぞ、「ONE MAN」

俺の音楽人生、最後まで見ててくれ。

よろしくそこんとこ◎