怪しい２人組み

怪しい２人組み

暁　走使(あかつき　そうし)
13才女の子の様な美少年

柏木　鳴鈴(かしわぎ　めいりん)
14才女の子みたいな名前だが男
テニス部で副部長を務めている
女生徒に大人気でファン多し

走使♂：

鳴鈴♂：

そこには誰もが目を惹く美少年が立っていた｡
誰かを待っているのだろうか｡

走使:ぁ、鳴鈴君こっちだょぉ?

鳴鈴:わっりぃ遅くなっちまった｡

走使:ぅぅん　ぃぃょ｡鳴鈴君モテるもん｡

鳴鈴:パフェ食い行く?

走使:ぅん!!

そしてアベック用のカフェレス

鳴鈴:おっほぉ来た来た♪

走使:鳴鈴君パフェ好きだもんねぇ♪ｳﾌﾌﾌ☆

鳴鈴:そうそうここ出たら家来るか?

走使:ぇ?　ぃぃの?　

鳴鈴:もちろんさｗ

走使:ぅん行く＞＜

そして家までの道中

走使:僕最近身体だるくて病院行こぉヵ､迷ってるんだ･･･｡
でも､一人で行くのってなんだか怖ぃし･･｡

鳴鈴:そっかぁ｡じゃぁ走使が病院行く時俺も付いて行ってやるよ★

走使:ぅんぁりがと＞＜

鳴鈴:お!!もうすぐで着くぞ

鳴鈴自宅

走使:ぅゎぁ　広～ぃｗｗ

鳴鈴:適当にくつろいでて

走使:ぅん｡

その時鳴鈴　いきなり走使をベッドに押し倒す

走使:ぇ｡ぁ･･･ん･･だめだょ｡

鳴鈴:じっとしてろよ

走使:はぁあんっんっ･･･｡

鳴鈴:ここがｲｲんだろ?ん?

走使:や･･だめ･･･そんなにしたら気持ちよ･･･ぁっ｡
ぁぁん｡

鳴鈴:硬くなってるぞ｡

走使:だめだょぉ･･･ぁ･･ん｡上手過ぎるょ･･･｡

鳴鈴:ここが気持ちいのか?ん?ｗ

走使:そこだけゎだめぇ｡
ぁ･･ぁぁん｡ﾊｧﾊｧﾊｧ｡

鳴鈴:よしこれで終わりにしてやるよｗ

走使:ぁ･･ぁ･･･気持ち良過ぎて･･もぉだめ｡｡｡

そして数分後

鳴鈴:家の家系つぼ師だからさ､俺も結構上手いんだぜｗ

走使:ぅん良かったょ鳴鈴君･･･｡

鳴鈴:しかしｵﾏｴ背中とかこり過ぎ!!
何やってあんだけ体がこってるんだよ?!

お詫び:こんなヘタレオチでm(。。)mすんません｡
設定作った意味無かったです｡・ﾟ･(PД`q｡)･ﾟ･