(6)お酒やワイングラスの隣には<お酒やワイングラスの隣には・・・>12月に入り、忘年会などで お酒(アルコール)を飲む機会が増えていませんか? アルコール類は、適量を飲んでこそ・・・と思いますが、 そういった席では、どうしても飲みすぎてしまったり、 翌日までアルコールが残ってしまったり・・・してしまいがち。 そこで、どうしたら、気持ち悪くなることなく、 おいしくお酒を飲めるのか・・・のヒントをお伝えします。(*^.^*) 実は<ある物>をお酒やワイングラスの隣に用意しておいて、 合間に<ある物>を摂取すれば、いいのです。 それだけで、アルコールの残り方や酔い方が変わりますよ~♪ その<ある物>とは・・・・・ ・・・・それは<水>です。 日本酒やワインを飲む時に、おいしいお水も用意しておき、 合間合間に、きちんとお水を飲むことで、 血中のアルコール濃度を高め過ぎず、排泄も促すことができます。 昔からこれは言われているらしく(私が知ったのは最近でした!)、 この合間に飲むお水のことを、 「和らぎ水(やわらぎみず)」と呼ぶそうです☆ すてきな呼び方だと思いました~~^^ 実際にアルコールを飲んだ後に、 しっかりと水分を取った方が、二日酔いになりにくいですね。 アルコール類は、利尿効果が高く、 摂取したアルコールの1.1倍の水分を排泄してしまうので、 身体は飲む前よりも、「水分不足」になってしまうのです。 身体の水分不足は、 血液がドロドロに粘った状態になっていることでもあります。 そうならないためにも、お酒やワインの合間と、 飲み会が終わって自宅に帰った時に、きちんとお水を飲みましょう~~♪ もちろん、適量をあまりオーバーしないことが、一番!! 大切ですけどね☆☆☆☆☆ |