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カテゴリ:紫煙のゆらぎ
紫煙のゆらぎ ・ 救急車で買いだしに来るという貴生病院の UNBLIEVABLE 救急車で買いだしに来るというとある病院の UNBLIEVABLEです。 通常でも常識でも非常識でも聴いた事も無いはじめての状況が目の前に展開されました。 救急車は赤色灯もつけず警報音も鳴らさずしずかにやって来ました。 誰か東三国の業務スーパーで倒れたのか。 店内に緊迫した感じもなければ緊急用のストレッチャーという、 折りたたみ式患者さん移送器具もおろされる気配すら御座いません。 いたってのどかな状態で運転手さんは業務スーパーの中へときえてゆきます。 おいおい買出しかいな。 なんちゅうたらええのかアンビリーバボーでわ御座いませんか。 きみんとこの病院には乗用車も軽トラも無いのかね。 ゆるみきっとるというかええかげんというのか緊急搬送の必要性を無視しとるんかいな貴生病院は。 すわ何事ぢゃろかとドキドキして損したね。 僕は糖尿病患者で血糖値のコントロールを常に臨戦態勢でおこなっています。 60イズサムプロブレム40アンダーベリーデンヂャーなのです。 30まで下がると意識が無くなって昏倒します。 この病院モドキの施設には絶対にゆくべきでは御座いません。 ヒドイ施設もあるのです。 くわばらくわばら。 玉地俊雄 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.05.19 10:31:26
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