旅行記の合間にやっていた事
長らくGWの旅行記にお付き合い頂きましたが、その間にも社交ダンスは続けておりました。スタジオの受付に咲いていたお花です。スタジオ横の田んぼはいつの間にか田植えが始まりました。隣の水の張ってある田んぼには今日も合鴨が2羽泳いでいました。男先生が言われるには毎年どこからかやって来るんだそうです。合鴨が害虫を食べてくれるのはもちろんですが、泳いで田んぼの泥をかき混ぜてくれると稲の周りに雑草が生えてこないんだそうです。合鴨農法というのがあるそうですが、ここの田んぼの持ち主さんは自然に合鴨農法をしてもらっているようですね。さて、いつもの社交ダンス仲間のネイルアートです。今回はミッキー、ミニー、プルート、デイジー、ドナルドの上や下にアルファベットで令和元年と書いてあるそうです。祝令和元年のネイルアートでした。そして私は本を3冊読み切りました。誉田哲也氏の「ノワール・硝子の太陽」堂場瞬一氏の「割れた誇り」山邑圭氏の「刑事に向かない女」です。説明は帯に書いてあるので省きます。3冊とも警察小説と言ってもよいと思います。とにかくやめられない止まらないで一気に読破しました。