子供を預けて働く毎日。。。
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えーと。一部でウワサのバムセ家の五右衛門風呂。ついにとうとうリフォームすることになり、26日から業者が入って解体工事をしています。解体は日中やっていたので詳細は分かりませんが、ドリルでガガガガッーっとすごい音。そしてなぜかすごい臭い。床下が腐った臭いでしょうか。そんな訳で、子供二人連れて銭湯通いしてます。銭湯は、みな顔なじみみたいですが、新参者にも皆で声かけあって、何だか人情にあふれています。華子はずっと泣き通し、それで鼻水でたまま湯船に入ったりすると「鼻水出てますよ!」って注意されたり。。。大きな湯船にゆっくり入るのはやっぱり気持ちいい。大人430円。毎日は大変だけど、お風呂が直っても、たまには来てもいいかも。
2008.03.28
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同居の義理母が風邪?でダウンのため、会社をAM休して家事にいそしむ。オットは多分気づいていないとおもうけれども、私はこれでも一応ヨメとして気を使っているんだよ!義理姉も手伝いに来てくれるしね。有りがたいけれども、反面プレッシャーも感じる。ふぅ。
2007.11.27
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今度はばぁばが熱でダウンしました。もしかすると華子のインフルエンザがうつったのかも。今日は休日ということもあり、私も張り切って代役をこなしましたがばぁばの病気が長引くと、明日以降、大丈夫かな~。心配。でも、がんばりますよ。
2007.11.25
えーと、ついに我家も風呂場リフォーム計画が勃発しました!義理父は自分の代では直すつもりはなかったみたいなのですが、義理母がついに卓袱台をなげた、みたいな感じです。「私ももう年だから掃除が大変(風呂桶の排水溝を義理父が塞いでしまったので 水を落とす時は洗濯機で残り湯を使ったあと、義理母がくみ出している)」たしかに、もうみんな年だし、お父さんも風呂炊くのたいへんだし、そろそろ潮時かもしれません。私たち夫婦は、ゆくゆく(2~3年後)は母屋を全面改築するつもりで考えていたのですが、義理母はそんな悠長なことを言ってられないらしく、この秋には直したいみたい。そうなると、せっかく直した風呂場をまた壊すのか、ということにもなるのですが...。とりあえず、義理母の想いを発散させるという意味でも、一応ざっくりと風呂場リフォームの方向で検討して見積もりを取って値段を見てみようか。という話になりました。はてさて、どうなることでしょうか?
2007.09.11
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同居している義理父が肺炎による3度目の入院から帰ってきた。ここ1年の間に3回の入院。どれも1週間ほどで退院しているので重篤な状況ではないけれども、それにしても、体力が低下しているのだと思う。人は、こうして老いて行くのかと、思う。それはごく自然なことなのだけれども。そうした時間を共有できることを感謝するべきなのかもしれない。じぃじが帰ってきて、太朗は随分じぃじにまとわり付いている。「じぃちゃん!一緒に紙飛行機折ろうな!」と言って夕食後、ずっと一緒に紙飛行機を折っている。太朗はじぃじに対しては結構「男らしい」口調で話すので可笑しい。
2007.06.27
今日、じぃじが退院してきました。結局軽い肺炎で1週間の入院でした。病院でよく養生したのか、入院した時に比べると随分元気そう。足取りも軽く安心しました。太朗は保育園から帰宅するとすぐじぃじのところに将棋を持って行って相手をしてもらっていました。
2007.02.20
風邪をこじらせて?じぃじが入院することになった。もう1週間以上も熱が上がったり下がったりで寝たり起きたりが続いていた。最近は太朗の将棋の相手をしてくれたりしていたので、調子が良いのかと思っていたが昼過ぎに39度で病院に行って、そのまま入院。早く良くなって退院して欲しい。
2007.02.12
太朗は「笑点」が大好きだ。じぃじが毎週欠かさず見ているので、何時からか二人で一緒に見るようになった。日曜になると朝から「ね~、きょう笑点の日?」「笑点なんじぐらいから始まるの?」と少なく見積もっても20回以上は聞いてくる。「太朗、笑点好きなの~。おもしろいんだもん」「じぃじと笑っちゃうの~。」やっぱり、年寄りと同居していると見るテレビ番組も普通の子とは違うんだろうな。ばぁばとは良く一緒に時代劇見ているし。。(私はすっかり忘れていたけれど)そういえば今日は広島の原爆の日であった。原爆投下時刻の午前8時15分、太朗はばぁばと一緒に平和記念式典のテレビを見て黙祷したらしい。「太朗がうまれるずーっとずーっと前にね....」私が洗濯していると、ばぁばが太朗になにやら戦争の話をしているのが聞こえてきた。まだ3歳の太朗はきっと全然理解できないと思うけれど、でも、そうやって戦争のことを話してくれる年寄りが近くに居るというのは有難い事だと思った。
2006.08.06
1週間ほど肺炎で入院していたじぃじ(義父)が今日退院してきた。高齢なので、いろいろと心配したけれど、そんなに長引かないで退院できて本当によかった。やっぱり、みんな健康が一番!5日分のお薬が出たけれど、じぃじは薬嫌いで処方された薬をちゃんと飲まない人なので、太朗をじぃじの「お薬係」に任命した。「じぃじがお薬飲むの忘れないように、太朗がじぃじのお薬飲むの手伝ってあげてね。」最近「お手伝い」にハマっている太朗。「じぃじお薬手伝ってあげる~!」と喜んで「お薬係」を拝命していた。
2006.07.04
私が妊婦なので、何か病気に感染したら大変だからお見舞いには行かないほうが良いとばぁばが言うけれども、やはり心配なのでちょっとだけじぃじの顔を見に行った。やっぱり病院のベットで寝ている姿はすっかり「病人」という感じだ。ばぁば曰く昨日より顔色が良いらしいが,,,,。はやく退院できると良いな。
2006.06.25
1週間ぐらい前からであろうか、じぃじが体調を崩して寝たり起きたりしていた。でもまぁ、起きている時は元気、というか普段とそれほど変わらない感じだったのでさほど気にしていなかったのだけれど、今日かかりつけの医者に行ったら肺炎なので入院したほうが良いだろうと言う事になって、総合病院へ入院することになった。肺炎はウチの太朗も入院したことがあるし、養生すれば大丈夫かと思うけれど、なんせ、年がとし(74歳)だし、入院することで気力が無くなってしまうのではないかと心配だ。保育園からの帰り道、太朗に「じぃじは病気で入院しちゃったんだよ」と話して聞かせたが、イマイチ良く分かっていないようだ。
2006.06.23
今日はじぃじの74歳の誕生日。夕飯にはお鮨の出前をとりました。太朗にはかんぴょう巻きとお稲荷さんを頼んだのですが、太朗が「海苔」と「油揚げ」が嫌いなことをすっかり忘れていました~(涙)太朗は一つずつ海苔巻きの海苔をはがして食べていました~。お稲荷さんは食べなかったし。オットと太朗が二人でコージーコーナーで「プチショートデコ」を一つ購入しロウソクを4本立てて、じぃじと太朗でロウソクを消しました。結局ケーキを食べたのは太朗だけでした。
2006.05.27
会社のWMの先輩は、旦那さんが販売のお仕事をしているので土日は出勤。だから週末はいつも子供(2歳)と二人きりだそうなんですけれど、それってすごく大変何じゃないかと思うんです。慣れれば平気なのかなぁ。家事をするにも、子供が常にまとわりつくだろうし、休日に全然自分の時間が持てないってことですよねぇ。その点、ウチみたいに同居してるとラクだなァ。と思って。例えば我家の今日の午前中の様子。7:30 起床・朝食8:00~9:00 太朗はアンティの部屋で遊ぶ。あたしはネットとか。10:00~10:30 太朗はばぁばとスーパーに買い物。あたしは勉強とか。11:00~12:00 太郎はオットと教会へ届け物。あたしは引き続き勉強とか。よく考えると、結構太朗と別々に居る時間があるんですよね。同居してると助かります!
2006.04.23
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数日前から保育園の園庭にこいのぼりがお目見えした。帰宅途中でも、ベランダにこいのぼりを出しているのお宅があって、「土曜日になったらじぃじにこいのぼり出してもらおうね」って言っていた。今日は天気も良いので予定通りこいのぼりを出した。「こいのぼり」と言っても、我が家のは家の外に飾るのではなく、部屋の中に飾るタイプのやつだ。古い家なので、5月飾りも沢山ある。まず、太朗にと私の実家の両親が買ってくれた5月人形とこいのぼり人形(?)をたんすの上に飾る。オットの兜とこいのぼり人形をピアノの上に飾る。じぃじの甲冑を床の間に飾る。アンクルの甲冑を仏壇の横に飾る。。。太朗は飾られたこいのぼりを見ながら「嬉しいね~」と言い「屋根よりたかい♪」とご機嫌で歌っていた。
2006.04.22
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今日は天気が良かったので、じぃじとばぁばと太朗の3人でお雛さまのお片付け。私は具合が悪かったので部屋で横になっていた。後で太朗が教えてくれたことには、「太朗君が箱の上にのせて-。 ばぁばがおひなさまのお顔を隠して、 それからお薬も入れたの。虫さんが食べちゃうから」ちゃんと良く見ていたんだね。本当は嫁である私がちゃんと覚えなくちゃならないことなんだけれど(汗)午後はオットと太朗と3人でバットとボールを持ち近所の公園へ行く。もちろん上手くバットにはあたらない。きゃっきゃと声を立ててボールを追いかけていた。冬は寒くてついついインドアで遊ぶことが多かった。これから暖かくなるだろうし、なるべく外で体を使った遊びをしたいと思う。
2006.03.05
今日はひなまつり。そして大じぃじの命日でもある。大じぃじとはオットの祖父のこと。彼が小学生の時に亡くなっているので、私はもちろん写真のなかの大じぃじしか知らない。でも、仏壇の上に飾ってある大じぃじは結構オットに似ている。そんな訳で今日は大じぃじの命日だから、大じぃじの子供たち、つまりオットから見たら伯母と伯母がお墓参りにやってきて、皆で一緒に夕食。ばぁばがちらし寿司とはまぐりのお吸い物を作ってくれた。お客様があったので夜寝るのが10時過ぎになった。布団に入ってから太朗が「きょうはみんないっしょで楽しかったね」と言っていた。
2006.03.03
今日は同居しているアンティの76歳の誕生日。80歳になるまでプレゼントはいらないと言うので、お祝いはワインとプリン。夕食はお刺身とお赤飯だった。頭脳明晰なアンティ。少しだけれど翻訳の仕事をしていて収入もある。実は76歳なんだ、とちょっとビックリ。この歳まで仕事ができるってすごいな。今日はもう「つわりは終わったのかも♪」って感じに調子が良くて、お刺身も沢山食べられた。鍼のおかげか。太朗はお雛さまに雛あられを供えたのがとても嬉しかったらしく、何度も何度も「おひなさまにおやつあげたの、ほとけさまにもあげたの。」と教えてくれる。保育園でも「ほとけさまにあげるの」と先生に話すらしい。保育園から帰ってきたら仏壇に手を合わせて、仏様にご飯を上げるのが太朗の仕事。今時、家に仏壇がある家ってめずらしいんじゃないかしら。そんなことないのかな。
2006.02.26
皆さんご存知のように我家は現役で五右衛門風呂を使用しているのですが、その五右衛門風呂が水漏れをして、ここ2日お風呂が炊けていません。今までもそういうことはあって、そのたびにお義父さんが釜にセメントを塗ってしのいできたのですが、今回はそれでも水漏れが食い止められない様子です。お風呂が炊けない時はシャワーを使用するのですが、これからだんだん寒くなるし、困ります。でも多分お義父さんの目の黒いうちはお風呂を新しくするのは無理かなぁ。
2005.09.28