『イラスト版子どものお手伝い』
こちらのシリーズの「手の技術」っていうのもあわせて読んだのですが、改めて読むと、「太朗は出来るかな?出来ないかも?」という事項が多々あり、あまりにも「お手伝い」をやらせていなかったんだなと言うことに気が付き、愕然としました。自分が子どもの頃、母の隣で見て育ったこと、母がやらせてくれたことをちゃんと子どもに伝えていないのことに気が付きました。まず、私自身が「家の事」をちゃんとして子どもに見せていかないと子どもも出来るようになりませんね。たとえば・お弁当を包む・玉子を割る・ボタンの服を着る・縫い物をする・缶を開ける・安全ピンを使う・紐を縛るどれもキチンとやらせたことが無かったので怪しいです。小学校入学までに知育よりも、、手の技術を優先させたいですね。イラスト版子どものお手伝い