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今年度からまかされた仕事。 自分からやりたかったと言うより さまざまな要因が重なり 引き受けざるを得なかった役割です。 分からないことも多く、 それがゆえに手探りでやっています。 そして信じられないくらい ミスばかりしています。 使わない筋肉を使う運動と同じで 使わなかったスキルを毎日使って ちょっとへろへろです。 そんなおり、クラスに 毎日わすれものをしている子がいます。 その子は、一生懸命やっているんですが 毎日何かしら忘れてきます。 まるでぼくのようだなぁ。 そう思って見ていると、 はた、と気がつきました。 この子、勉強やりたくないんだ。 そしてぼくも この役割、やりたくないんだ。 これが そういうことに気づかせる体験だと分かると ただ笑いがこみあげてきました。 やりたくないことを 大切にしましょう。 にほんブログ村
となりにある、陸上競技場、 その外周をゆっくり 本当にゆっくり走っています。 走っていると どんどん 後ろからジョガーに 抜かれていきます。 最初はそれが 腹立たしく、 ときに追いかけたり あるいは自分の足の遅さに 意気消沈したり…… ある程度 走っていると 頭がぼんやりしてきます。 そのとき、 ああ、 すべての経験は ぼくにとって必要だったんだな って思います。 教師を辞めちゃったことも 今、まったく なれないポジションで苦労しているのも 色んなことが ああ、自分を彩る素敵な経験になっているんだ。 競技場の新緑がとってもきれていです。 トラックでは高校生が己の限界にチャレンジしています。 今日はとってもいい天気です。 にほんブログ村
『変わっている』 せんせいからそう言われる子が とっても好きです。 本当に変わっているのか、 つきあってみると それが単なるその子の個性が 規成の枠の中におさまらない ところがあるだけだとわかります。 千石さんという生物学者の本を 拾い読みしました。 生き物に優劣はない。 そう語り、 子どもの頃、 嫌われがちだったは虫類の 一番の理解者になろうと決めたそうです。 変わっている、 と言われている子どもの 一番の理解者でありたい。 再認識しました。 にほんブログ村
メルマガ 『ばなな先生のお気楽作文教室』 というのを書いています。 ここ一ヶ月ばかり書いていなくって あわててネタ探しをしていると 3年半前の記事に こんなものをみつけました。 突然ですが、 三ヶ月ほど、 公立小学校に勤めさせていただくことになりました。 作文教室や 「メダカのがっこう」のお手伝いを 午後にしながらの、 午前中だけの補助教員です。 公立の学校を辞めて二年半。 当初は、 決して戻ることはないと思っていました。 ところが、今年の夏あたりから、 「戻りたい」「戻るべき?」 と考えるようになりました。 戻ることに葛藤がありました。 いまさら、というのもありました。 でも、自分が学校という場が 好きであること、 そして ばなな塾を開く来年にむけて、 もう一度、 この目で公立の小学校を見ておきたい、 体験したい、 と思ったのです。 なんだか分からないのですが、 何かをやり残したような気がするのです。 そんなとき、 夏に登録していた場所から 連絡が来ました。 最良の流れ、タイミングで きたお話でした。 このメルマガに具体的なことは書けませんが、 今後、わたしの視点が また違ったものになっていくと思います。 このときの葛藤や決断がきっかけで もう三年半、 公立小学校の現場にいます。 今でも迷っていますが、 一つ一つを丁寧に 喜びを見いだしつつ 行っていることだけは確かです。 にほんブログ村
![]() 行ってまいりました、 さいたまスーパーアリーナ。 コンサートの存在を知ったのが先週のことで もうチケットは無理かと思ったら ありがたいことに残っていました。 小学生の時 『銀座ネオンパラダイス』 というのを聞いて 心が熱くなりました。 中学生の時、 旅行先で 『夢伝説』 というの聞いたときの 幻想的な雰囲気が忘れられません。 高校生の時 レンタルレコードの会員になって ファーストアルバムを借りました。 大学の頃 埼玉出身を自虐ネタにしているのを聞きました。 CDになった『TO YOU』という アルバムを買いました。 社会人になって 初めてライブを見に行きました。 かろうじて三谷さん在籍時でした。 今回のコンサートでも 冒頭に笑いをとっていましたが、 なかなか人を誘えず、 ほとんど一人でしたが、 ときどき、一緒に出かけました。 あの人はどうしているでしょう。 5年前25周年にでかけたときは、 仕事を辞めていて、 お金に苦労していました。 今回は、先週までの仕事の疲れで 半ば、ときおりねむたくなりました。 昔のメンバーの登場に 感動したと言うより ある種の必然性を感じました。 ものすごく好き、 というより 気がつくと好きだったんだな というバンドです。 すてきな時間を ありがとうごさいました。 にほんブログ村
![]() くらすの子どもから プレゼントをいただきました。 さいこうの さいこうの プレゼントでごさいます。 そして 『プレゼント』 は いま、ここ という意味もあります。 ついつい 先のことばかり 焦って いまを生きていない ぼくに、それは ささやかなメッセージでもあります。 にほんブログ村
あらためて その子が いかに あいされているのかが よくわかります。 そして その量は けっして ひかくできないものです。 がっこうも そのこのいえと つながった、 一つとしてそんざいしているばに したいものです。 にほんブログ村
ここ何年も 「教えない教育」 「管理しない教育」 「自由な教育」 そんなことを 実践したいなと 強く強く思い、 ときに 同僚の人と口論になりながら ときに 変な人扱いされながら 模索しながら 授業をしていました。 そこにはたえず 「こちらの意図に指導して」 「強引に管理して」 「競争させて」 と いう考えへの対抗心が ありました。 もっというとそういう 先生への対抗心だったのかもしれません。 どっちでもいいんだ。 最近そう思います。 「ねばならない」 「~すべきだ」 そういう考えが 執着を生み出すのだろうな って思います。 今日も土曜日ですが 授業でございます。 でも、 うまくいえないのですが にほんブログ村
大学の友人に 「なわじゅんさん」 という シンガーソングライターが います。 当時、世の中は バブル景気のまっただ中で 毎日のように 自宅に就職情報誌が 郵送されてくるような 今では信じられない 流れでした。 そんなときから、 自分とは 生きるとは 幸せとは っていうことを ずっと彼は歌っていました。 二十年の月日 紆余曲折がありリながらも 歌い続けていて 最近は その幸せが ちょっとした笑顔だったり 自分の発した言葉であったり 土や種などのいのちだったり していることに気づき、 力強さの中にも 柔らかさを含んだ歌を歌っています。 本当は 歌を聴いてもらうのが 一番なんですけれど その彼が 月に一度 地元のライブハウスで 歌うようになりました。 そのイベントの紹介です。 第二回 埼玉のまんなかで淡々と歌う ~やさしい言葉に包まれて~ のご案内です。 5月13日(日) 場所 埼玉県東松山市 音蔵 (東武東上線東松山駅より徒歩10分。 駐車場有り。詳細は、参加者へお知らせします。) 開場 13時30分 開演 14時 参加費 2千円 おいしいお飲物とお菓子付き お申込み&お問合せ先 よくわからないので このブログへの メッセージやりとりでお願いします) ちなみに よかよか学院として わたしも このイベントで 何かお話しさせてもらうことになりました。 今週末です。 もし時間やタイミングが合いましたら 遊びに来てください。 にほんブログ村
連休の最終日、 学校に行きました。 いくつかの仕事をして、 その帰り道、 天気が悪くなる前に と校庭に 頼まれたラインを引きました。 引いている間に 遠雷が聞こえてきました。 雨が降るとは聞いてはいたものの 夏のような天気になるとは思っていませんでした。 見ると、雲がものすごい勢いで 増えてきて かなり黒くなりました。 それでもと引き続けていると、 ものすごく激しい雨になりました。 体育倉庫に避難して雨宿りをしました。 やがて10分足らずで雨はやみました。 さっきまで引いた線は 何もかもなくなっていました。 これが自然なんだよなぁ。 不思議と 腹が立つこともなく。 かえってすがすがしい気持ちでした。 無から始まり 無に戻る。 雨宿りをしているとき、 このプロセスを わたしたちはただ繰り返しているんだろうな と思ったのでした。 にほんブログ村 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |