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せんせいもそうですが、
母親って 『役割にしかすぎない』 って最近感じます。 せんせいっていう ある種母親に近い役割をしていて どうにもならないこと っていうのをたくさん経験します。 ただ見ているだけ ただ見守るだけ 「何かあったら手を貸すよ」 とはいうけれど それしかできない。 できることといえば うまくいく と信じるだけ。 そしてたいていは せんせいの想いを超えたことを 子どもはやり遂げます。 そして後に残るのは、 子どもの活動を通して 学んだことと 自分のエゴが見えただけ。 おそらく母親もそうなんだと思います。 子どもをしかりつける自分、 子どもに感情的になる自分から 自分の中にあるエゴを見つけ 子どもに 「気づかせてくれてありがとう」 と感謝することが おそらく 母親のミッションなのかもしれません。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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